活動データ
タイム
09:44
距離
23.6km
のぼり
1993m
くだり
1231m
活動詳細
すべて見る神山町さくらやさんで宿泊。 他に1泊2食の遍路さん2組3人、素泊まりさんもいた模様、あと普通の観光の方が1組。 本日からの燃料・水・追加食料をコンビニで買って、さくらやさんで荷物を積み直して、雨乞いの滝方面へ出発。 滝の駐車場までは、舗装路。 結構長いと思って地図を見返すと、そうでもないってことはやはり舗装路は辛いと言うことですね。 トイレもある駐車場を過ぎて、歩道を滝を見ながら登って、雨乞の滝。 雄滝・雌滝があって、雌滝の方が水量がありました。 少し休んで悲願寺へ登り始めると、道が悪くなりましが、倒木とかは一度整理しています。 林道にでで、そのまま林道を進みました。標識も山へ入る物を見つけられず、山行にしている徳島・森に親しむ会の報告地図も林道になっていました。しかし、ぐるっとまわって悲願寺について下に山門をみつけて、その外を見るとそこに標識があり、多分林道からどこか上がってくる道があった模様。 (後日確認すると、環境省のDBもそうなっていました。) 大休止していると、思ったよりバイクで訪れる方がおりました。 あとは、尾根までは舗装路を進だだけでパイク・軽トラがたまにすれ違う程度。 途中三方に手が出ている標識があるものの、それがどういうところなのか解らない物が書いてあることがあり、一度それを見に山に入っていきましたが、解らず引き返してきました。 柴小屋休憩所で大休止、隣で軽トラの夫婦・バイクの方とすれ違った方々がいて、「早いね」と褒めて?いただきました。 水と行動食ですませて、大川原高原へ。 自然歩道らしいみちで、柴小屋山へは自然歩道は行っておらず、ちょっと行ってみたい気持ちもありましたがパス。 でも、ここが今回の徒歩での一番高い場所約1,200メートル。 その後は尾根伝いと思いきや、過去リポートを見たとおりの林道というか風車建設用舗装路歩きがメイン。 車道に出て、重機・小屋を過ぎると通行止めの看板があり、自然歩道からでるところで案内しないの?と思うと、 「迂回路になりました」と案内してもらったり。 そして、また通行止め迂回路へと云われてそちらに行くと、立ち入り禁止の看板。どうすれば…気をつけて進みます。 そして、案内標識も見かけなくなり不安になった頃、対抗して歩いている人が現れ、確認しあって分かれましたが、あとでこの後剣山経由で大歩危まで歩いている方ではないかと、、、凄 作業用道路から旭ヶ丸への道を上がって、やはり舗装路は嫌だと実感しつつ普通の?歩道上がって、 本日初めてのちゃんとした三角点。 展望台により、牧場の牛を遠くに見て、高原の駐車場につくと売店がまだやっている。 といいつつも、管理人さんが夕食していて、食べれるよというので、 たこ焼き・カレー・ビールを戴きのして、本日の夕食。 前の東屋で寝ようかなと話すと、もっとよいところを紹介していただき、徳島の夜景を楽しみ寝ました。
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