立山!雪の大谷!attack!

2022.04.29(金) 日帰り

活動データ

タイム

02:46

距離

3.1km

のぼり

127m

くだり

105m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 46
休憩時間
32
距離
3.1 km
のぼり / くだり
127 / 105 m

活動詳細

すべて見る

塾、部活、仕事などなど、なかなか休みが合わない。 2日間も休み抑えられないので、日帰りで行って来ました! 帰りは名古屋飯を堪能です! 矢場とんと世界の山ちゃん 雪の大谷と室堂周辺の散策がしたかったので、立山へ! 23時00分:奈良出発 4時30分:立山の駐車場着 『行き』 奈良⇒名阪国道(針)⇒東名阪(蟹江)⇒東海北陸自動車道(尾西)⇒北陸道(立山) 『帰り』 立山⇒東海北陸自動車道(飛騨・清見)⇒一宮木曽川⇒名古屋めし⇒亀山⇒天理 行きは約5時間半で行けたけど、帰りは疲れているので、休憩しながら行った方がいいと思います。 (運転なかなか疲れます) また、雪のない季節にアタックしに行きたいな! ウィキペディアより抜粋 雪の大谷 立山高原道路 雪の大谷 観光の中心は室堂であるが、4月から5月にかけての観光の中心は「雪の大谷」の「雪の大谷ウォーク」(無料)(2019年度より雪の大谷フェスティバルに名称変更)である。 1994年に期間3日で始まり、2004年に4月の全線開通から5月末まで、2008年に大型連休中も開放し、2009年に100万人、2014年に200万人を突破した。 これは室堂から麓の方へ歩いたところにあり、15メートルから20メートルの雪の壁を目の当たりにすることができる。室堂平では6メートルほどの積雪だが、雪の大谷は国見岳からのびる稜線の風下にあたり、吹きだまりとなってこのような積雪が見られる。 3月頃からGPSで位置を確認しながら除雪が行われる。 立山少年自然の家の研修の中に「雪の大谷」見学を入れる学校も多い。2021年からは富山地方鉄道が日の丸自動車興業のオープントップバス「スカイバス東京」を借り入れ、車窓から雪の大谷を楽しむツアーが5月中旬から下旬まで運行される。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。