徳蔵山・伊吹山

2022.04.28(木) 日帰り

明神山で知り合ったkuroさんに伊吹山暑くなると大変と聞いて… 朝早めに出発して4月ならまだいいかなと伊吹山行ってきました〜⛰ 自宅出発時、今にも雨が降りそうなどんより雲☁️ うーん🤔高速走りながら今日晴れじゃなかった? なんて思いながら… 到着時には晴天☀️テンション⤴︎ 素敵な出会いもありYAMAPユーザーのTakaさんと登山口で知り合い楽しい登山になりました。 晴天だったけど、暑くなく登る事ができました〜

金華山から眺めて登りたいと思ってた伊吹山〜♪

金華山から眺めて登りたいと思ってた伊吹山〜♪

金華山から眺めて登りたいと思ってた伊吹山〜♪

いざ‼︎

いざ‼︎

いざ‼︎

今からあの頂上まで行くのね〜
行けるのか不安…
Takaさんに励まされながら go‼︎

今からあの頂上まで行くのね〜 行けるのか不安… Takaさんに励まされながら go‼︎

今からあの頂上まで行くのね〜 行けるのか不安… Takaさんに励まされながら go‼︎

5合目で少しお話し聞かせてもらってたダンディ〜チーム
7合目付近だったかな…
今から落石防止の網と柵を今から貼るとの事。
皆さん鉄パイプ2本づつ背負って…
網柵も背負って…
誰か一緒にやってくれる方募ると‼︎
尊敬しかない‼︎
真ん中のお兄さんはトレランの方早かった‼︎

5合目で少しお話し聞かせてもらってたダンディ〜チーム 7合目付近だったかな… 今から落石防止の網と柵を今から貼るとの事。 皆さん鉄パイプ2本づつ背負って… 網柵も背負って… 誰か一緒にやってくれる方募ると‼︎ 尊敬しかない‼︎ 真ん中のお兄さんはトレランの方早かった‼︎

5合目で少しお話し聞かせてもらってたダンディ〜チーム 7合目付近だったかな… 今から落石防止の網と柵を今から貼るとの事。 皆さん鉄パイプ2本づつ背負って… 網柵も背負って… 誰か一緒にやってくれる方募ると‼︎ 尊敬しかない‼︎ 真ん中のお兄さんはトレランの方早かった‼︎

遠くに琵琶湖
素敵な景色だ〜

遠くに琵琶湖 素敵な景色だ〜

遠くに琵琶湖 素敵な景色だ〜

残雪

残雪

残雪

雪山が見えるが…
何山だろうか…

雪山が見えるが… 何山だろうか…

雪山が見えるが… 何山だろうか…

晴天

晴天

晴天

頂上到着‼︎
1377m

頂上到着‼︎ 1377m

頂上到着‼︎ 1377m

下山時 ダンディ〜チームの方々
お疲れ様です。

下山時 ダンディ〜チームの方々 お疲れ様です。

下山時 ダンディ〜チームの方々 お疲れ様です。

本当お疲れ様です。感謝です。
皆さんのおかげで無事登頂できました。

本当お疲れ様です。感謝です。 皆さんのおかげで無事登頂できました。

本当お疲れ様です。感謝です。 皆さんのおかげで無事登頂できました。

最近シカ🦌が多くね〜って あっシカ‼︎

最近シカ🦌が多くね〜って あっシカ‼︎

最近シカ🦌が多くね〜って あっシカ‼︎

からの群れ

からの群れ

からの群れ

5合目まで降りてきました〜
顔完全に疲れきってますが…青空が綺麗だったので!

5合目まで降りてきました〜 顔完全に疲れきってますが…青空が綺麗だったので!

5合目まで降りてきました〜 顔完全に疲れきってますが…青空が綺麗だったので!

やっぱり緑綺麗🌿

やっぱり緑綺麗🌿

やっぱり緑綺麗🌿

またきまーす♪

またきまーす♪

またきまーす♪

金華山から眺めて登りたいと思ってた伊吹山〜♪

いざ‼︎

今からあの頂上まで行くのね〜 行けるのか不安… Takaさんに励まされながら go‼︎

5合目で少しお話し聞かせてもらってたダンディ〜チーム 7合目付近だったかな… 今から落石防止の網と柵を今から貼るとの事。 皆さん鉄パイプ2本づつ背負って… 網柵も背負って… 誰か一緒にやってくれる方募ると‼︎ 尊敬しかない‼︎ 真ん中のお兄さんはトレランの方早かった‼︎

遠くに琵琶湖 素敵な景色だ〜

残雪

雪山が見えるが… 何山だろうか…

晴天

頂上到着‼︎ 1377m

下山時 ダンディ〜チームの方々 お疲れ様です。

本当お疲れ様です。感謝です。 皆さんのおかげで無事登頂できました。

最近シカ🦌が多くね〜って あっシカ‼︎

からの群れ

5合目まで降りてきました〜 顔完全に疲れきってますが…青空が綺麗だったので!

やっぱり緑綺麗🌿

またきまーす♪

この活動日記で通ったコース

伊吹山 正面登山道(上野口コース)

  • 06:52
  • 10.4 km
  • 1193 m
  • コース定数 28

滋賀県米原市の三之宮神社を起点とする、伊吹山の登山コース。この登山口周辺には駐車場があるほか、バスでもアクセスできる。標高差約1200メートルを一気に登る体力勝負コース。スキー場の跡地を通るため、序盤から下界の展望を楽しみながら登ることができる。その後も樹林帯となる区間は少なく、開放的な山歩きを楽しめる。