但馬屈指の高山 粟鹿山

2022.04.25(月) 日帰り

日本海に波が無いので山ヒルが出る前に兵庫の50名山 青倉山・粟賀山へやって来ました。 登山口の駐車場に車を駐めて 特徴のないベーシックな山やなぁと思ってたら、山頂の景観はさすが50名山って感じ(^^) 下りは普通のピストンでは飽き足らず、途中から道なき道を粟賀の滝がある方へ進む。 一応念のためヒル対策に塩水をシューズや足元にスプレーしていると、目の前に地面からミミズが🪱這い上がって来た。 地面に出るとシャクトリムシみたいに動き出し近寄ってくる。 出たぁ‼️山ヒルやぁ マイケル・ジャクソン「スリラー」のMVみたいに地面に出た途端踊りだすなやぁ💢 心臓バクバクして慌てて沢沿いを滑り落ち下山 赤いテープを見かけてようやく落ち着き滝を見ながら雄滝、雌滝コースに合流することができました。 滝コースは御用心を😅

雄滝・雌滝コースがあるようだけど、先ずはその先通常のコースを登ります

雄滝・雌滝コースがあるようだけど、先ずはその先通常のコースを登ります

雄滝・雌滝コースがあるようだけど、先ずはその先通常のコースを登ります

登山道こちら

登山道こちら

登山道こちら

もやってる林道
ちょっと心細い

もやってる林道 ちょっと心細い

もやってる林道 ちょっと心細い

暖かい日差しに心まで温まる

暖かい日差しに心まで温まる

暖かい日差しに心まで温まる

下は濡れてて滑りやすい

下は濡れてて滑りやすい

下は濡れてて滑りやすい

まだヒルは出てないね

まだヒルは出てないね

まだヒルは出てないね

一旦、道に出た

一旦、道に出た

一旦、道に出た

も一度山道に入る

も一度山道に入る

も一度山道に入る

桜舞い散る一本の桜
太陽光の中にオーブが撮れた

桜舞い散る一本の桜 太陽光の中にオーブが撮れた

桜舞い散る一本の桜 太陽光の中にオーブが撮れた

こういうブナ林好きだなぁ

こういうブナ林好きだなぁ

こういうブナ林好きだなぁ

展望台に到着
暑くなって来た

展望台に到着 暑くなって来た

展望台に到着 暑くなって来た

展望台からの景観

展望台からの景観

展望台からの景観

YAMAP地図ではここから舗装道路がコースになっていたけど、林の中に赤テープがあったのでそちらのコースへ

YAMAP地図ではここから舗装道路がコースになっていたけど、林の中に赤テープがあったのでそちらのコースへ

YAMAP地図ではここから舗装道路がコースになっていたけど、林の中に赤テープがあったのでそちらのコースへ

舗装道路沿いに山道を歩く

舗装道路沿いに山道を歩く

舗装道路沿いに山道を歩く

もうすぐ山頂

もうすぐ山頂

もうすぐ山頂

山頂の景観は素晴らしい
目の前に西と東床尾山

山頂の景観は素晴らしい 目の前に西と東床尾山

山頂の景観は素晴らしい 目の前に西と東床尾山

西の方は朝来山、但馬妙見山、蘇武岳、遠くに山頂に雪を残す氷ノ山

西の方は朝来山、但馬妙見山、蘇武岳、遠くに山頂に雪を残す氷ノ山

西の方は朝来山、但馬妙見山、蘇武岳、遠くに山頂に雪を残す氷ノ山

下りは舗装道路を下ります

下りは舗装道路を下ります

下りは舗装道路を下ります

南側に青倉山や三国岳

南側に青倉山や三国岳

南側に青倉山や三国岳

癒しのブナ林まで戻ってきた

癒しのブナ林まで戻ってきた

癒しのブナ林まで戻ってきた

一旦道に出たところで沢の流れの音がする方へ降りてみる。
沢伝いに歩けば雄滝の方へ行けるだろうと簡単に考えてた

一旦道に出たところで沢の流れの音がする方へ降りてみる。 沢伝いに歩けば雄滝の方へ行けるだろうと簡単に考えてた

一旦道に出たところで沢の流れの音がする方へ降りてみる。 沢伝いに歩けば雄滝の方へ行けるだろうと簡単に考えてた

道なき道を下る

道なき道を下る

道なき道を下る

険しく、滑る

険しく、滑る

険しく、滑る

沢下り(^^;

沢下り(^^;

沢下り(^^;

水が冷たくて気持ちいい

水が冷たくて気持ちいい

水が冷たくて気持ちいい

何度か渡渉する

何度か渡渉する

何度か渡渉する

念の為、シューズに塩水を吹き付けているとこの辺りで土の中からヤツが這い上がって来た

念の為、シューズに塩水を吹き付けているとこの辺りで土の中からヤツが這い上がって来た

念の為、シューズに塩水を吹き付けているとこの辺りで土の中からヤツが這い上がって来た

尺取りしながら近づいて来る
山で初めてのヒル
心臓が飛び出しそうになった

尺取りしながら近づいて来る 山で初めてのヒル 心臓が飛び出しそうになった

尺取りしながら近づいて来る 山で初めてのヒル 心臓が飛び出しそうになった

慌てて沢沿いを滑り落ちる

慌てて沢沿いを滑り落ちる

慌てて沢沿いを滑り落ちる

写真は撮るけど、ほぼ記憶にない

写真は撮るけど、ほぼ記憶にない

写真は撮るけど、ほぼ記憶にない

いくつか滝のようなところを超えて来たけど覚えてない

いくつか滝のようなところを超えて来たけど覚えてない

いくつか滝のようなところを超えて来たけど覚えてない

ようやく赤テープが見えてホッとする

ようやく赤テープが見えてホッとする

ようやく赤テープが見えてホッとする

滝、上から見下ろす

滝、上から見下ろす

滝、上から見下ろす

どうやらこれが雌滝のようだ

どうやらこれが雌滝のようだ

どうやらこれが雌滝のようだ

登山口に無事戻れました

登山口に無事戻れました

登山口に無事戻れました

雄滝・雌滝コースがあるようだけど、先ずはその先通常のコースを登ります

登山道こちら

もやってる林道 ちょっと心細い

暖かい日差しに心まで温まる

下は濡れてて滑りやすい

まだヒルは出てないね

一旦、道に出た

も一度山道に入る

桜舞い散る一本の桜 太陽光の中にオーブが撮れた

こういうブナ林好きだなぁ

展望台に到着 暑くなって来た

展望台からの景観

YAMAP地図ではここから舗装道路がコースになっていたけど、林の中に赤テープがあったのでそちらのコースへ

舗装道路沿いに山道を歩く

もうすぐ山頂

山頂の景観は素晴らしい 目の前に西と東床尾山

西の方は朝来山、但馬妙見山、蘇武岳、遠くに山頂に雪を残す氷ノ山

下りは舗装道路を下ります

南側に青倉山や三国岳

癒しのブナ林まで戻ってきた

一旦道に出たところで沢の流れの音がする方へ降りてみる。 沢伝いに歩けば雄滝の方へ行けるだろうと簡単に考えてた

道なき道を下る

険しく、滑る

沢下り(^^;

水が冷たくて気持ちいい

何度か渡渉する

念の為、シューズに塩水を吹き付けているとこの辺りで土の中からヤツが這い上がって来た

尺取りしながら近づいて来る 山で初めてのヒル 心臓が飛び出しそうになった

慌てて沢沿いを滑り落ちる

写真は撮るけど、ほぼ記憶にない

いくつか滝のようなところを超えて来たけど覚えてない

ようやく赤テープが見えてホッとする

滝、上から見下ろす

どうやらこれが雌滝のようだ

登山口に無事戻れました

この活動日記で通ったコース

粟鹿山 往復コース

  • 04:05
  • 6.6 km
  • 738 m
  • コース定数 17