活動データ 日記 活動データ タイム 00:00 距離 0m のぼり 0m くだり 0m 地図 流葉山 タグ 登山・山登り 活動詳細 すべて見る 4/23流葉山の花の記録。早春は薮が薄いので見通し良く芽や花に目が留まる。花はあるが葉が開いてないので葉を観察出来ない。夏に葉を見て判別出来る様になりたい😊 沢沿いニリンソウ カタバミ ショウジョウバカマ コチャメルソウ タチネコノメソウ タチネコノメ ショウジョウバカマ 何故、沢沿いは背が高くなる エイレンソウ 水芭蕉 イワナシ ホソバエンゴサク フイリシハイスミレ、珍しい花ではないみたい、あまり見かけません。 キブシ、雄雌異株、実にタンニンが含まれお歯黒の染料となった。 ミヤマキケマン、 3回目の出会いのエイザンスミレ、回りに少しありました。初めては野伏ヶ岳林道、2回目は清見大谷、 ヤブレガサ、1番印象深いのは唐堀山登山道。 ヒトリシズカ キジムシロ ニリンソウ ヒトリシズカ タチカメバソウ ホクリクネコノメソウ ツルネコノメソウ ニリンソウ群生 オオカメノキ クロモジ、 バッコヤナギ(山猫柳)、ヤナギの仲間、 ポツンとハシリドコロ、知らないと見逃してしまう。群生で印象深いのは、木地谷沿いや蝶ヶ岳新道下部。 カタクリ蕾を見つけたら、 咲いてのを見つけ、 追っていくと 周りは群生、花盛り キクザキイチゲ わからない もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告