飛騨百山㊽春の流葉山

2022.04.23(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 11
休憩時間
25
距離
11.4 km
のぼり / くだり
859 / 859 m
20
1 33
2 52

活動詳細

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良し、大洞山尾根の偵察‼️残雪期に流葉山と大洞山の尾根歩きをセットと企んでいたが、機会が作れず雪は溶けて行く😌夜勤明けだけど貴重な晴れ、さすがに時間的に大洞山へは行かなかったが、繋がる尾根へ上がれるいい取り付きを確認した。森林帯はまだ残雪が薮が寝てくれてる所が多くまあまあ歩きやすい。お天気次第で4月中に行けたらなー😊流葉山下部はカタクリ群生、沢沿いは春の山野草が幾種も咲き出している。カタクリは蕾もたくさん、これからが見頃。流葉山の美味しい水。上部は残雪たっぷり。登山道は流葉スキー場ゲレンデや林道と隣接しているから迷う事なし。登りで登山道を離れ薮に助けられながらの急斜面使う。流されたのかスキー板が落ちていた。こんな道無き道の薮歩きが楽しい。下山後は流葉温泉で食事と温泉で疲れを癒した。仕事の後の春の森林浴と山歩きは最高でやばい習慣になりそう。明日は会の方々は小鍋谷のアイゼン歩き練習に行かれますが、私は午前は用事、午後から花散策に出かけよう😌 ✍️花は別レポ

流葉山 登山道迄沢沿いを、
登山道迄沢沿いを、
流葉山 沢沿いニリンソウ
沢沿いニリンソウ
流葉山 カタバミ
カタバミ
流葉山 ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ
流葉山 流葉山の沢から引いた山水
流葉山の沢から引いた山水
流葉山 暫くゲレンデを登り飽きたので山道へ、
暫くゲレンデを登り飽きたので山道へ、
流葉山 山道から薮の急斜面へ突入、
山道から薮の急斜面へ突入、
流葉山 登って振り返る
登って振り返る
流葉山 薮斜面を標高200m程、
薮斜面を標高200m程、
流葉山 ゲレンデに出ました
ゲレンデに出ました
流葉山 右トップが流葉山かな、
右トップが流葉山かな、
流葉山 嬉しい残雪、
嬉しい残雪、
流葉山 流葉神社🙏
流葉神社🙏
流葉山 雪解け水溜まり、
雪解け水溜まり、
流葉山 流葉スキー場リフトトップ、
流葉スキー場リフトトップ、
流葉山 道があり、
道があり、
流葉山 山頂‼️
山頂‼️
流葉山 今日は春霞
今日は春霞
流葉山 まだ残雪歩き楽しめる
まだ残雪歩き楽しめる
流葉山 先に三角点、
先に三角点、
流葉山 周回コースにピンテあり
周回コースにピンテあり
流葉山 あの笹原へ向かう感じで、残雪を降る
あの笹原へ向かう感じで、残雪を降る
流葉山 降りて来た流葉山、
降りて来た流葉山、
流葉山 更に離れ
更に離れ
流葉山 さよなら〜またね
さよなら〜またね
流葉山 道は右に登る感じ、
道は右に登る感じ、
流葉山 時々案内が、
時々案内が、
流葉山 新緑や紅葉綺麗だろなー
新緑や紅葉綺麗だろなー
流葉山 林道に出ます
林道に出ます
流葉山 電波塔は先にも幾つかあります、
電波塔は先にも幾つかあります、
流葉山 大洞山稜線探し
大洞山稜線探し
流葉山 登山道はここを抜け、
登山道はここを抜け、
流葉山 この斜面みたい、
この斜面みたい、
流葉山 登れそうなので行ってみよ、
登れそうなので行ってみよ、
流葉山 行ける行ける
行ける行ける
流葉山 尾根に取り付きました、薮が薄いから行けそう
尾根に取り付きました、薮が薄いから行けそう
流葉山 下山するので登山道に戻りました
下山するので登山道に戻りました
流葉山 キブシ(木五倍子)、調べたらお歯黒の染料だったそう
タンニンが含まれてます、花は食べられる。
キブシ(木五倍子)、調べたらお歯黒の染料だったそう タンニンが含まれてます、花は食べられる。
流葉山 ヤブレガサ
ヤブレガサ
流葉山 ヒトリシズカ
ヒトリシズカ
流葉山 タチネコノメソウ、決めては花どうし離れ、枝の分岐
タチネコノメソウ、決めては花どうし離れ、枝の分岐
流葉山 カタクリ群生
カタクリ群生
流葉山 登りの水場と違う場所
登りの水場と違う場所
流葉山 豊かな山水、
豊かな山水、
流葉山 水の恵み感謝です🙏
水の恵み感謝です🙏
流葉山 コゴミ、ゼンマイを少し頂きました。コゴミはビタミンKやC(抗酸化作用)、D(カルシウム強化)、食物繊維が多く整腸作用ありますよ😊
コゴミ、ゼンマイを少し頂きました。コゴミはビタミンKやC(抗酸化作用)、D(カルシウム強化)、食物繊維が多く整腸作用ありますよ😊
流葉山 茹でて頂きます。コゴミはマヨネーズ、ゼンマイはだしで煮るか味噌汁かな😊
茹でて頂きます。コゴミはマヨネーズ、ゼンマイはだしで煮るか味噌汁かな😊

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