デトヒラ尾根へ

2022.04.20(水) 日帰り

去年の今頃、イリヒラ尾根から見てこんなところ行けるのだろうか?と思ったデトヒラ尾根。 osm氏が10日ほど前にコソコソと行ってしまったので、1人いじけながら行ってみました。 下山の西俣、雪が多かったせいなのか何なのか?雪割れ多く例年通りのルートが取れなかった(私の記憶がおかしいのかもしれない) あと道間違い?の足跡がチラホラと。

前日はまったり熊活でリフレッシュ。
1/50

前日はまったり熊活でリフレッシュ。

前日はまったり熊活でリフレッシュ。

腹ペコかい?
2/50

腹ペコかい?

腹ペコかい?

今期の初くまでした。
また。
3/50

今期の初くまでした。 また。

今期の初くまでした。 また。

ここから本日。
西俣峰到着。

ここから本日。 西俣峰到着。

ここから本日。 西俣峰到着。

正規のルート?で東俣へ

正規のルート?で東俣へ

正規のルート?で東俣へ

デトヒラの気になっていた部分の雪は盛大に落ちてくれたようで謎の安心感が。

デトヒラの気になっていた部分の雪は盛大に落ちてくれたようで謎の安心感が。

デトヒラの気になっていた部分の雪は盛大に落ちてくれたようで謎の安心感が。

来期のため少し偵察。
使えそうなのはあるかな?

来期のため少し偵察。 使えそうなのはあるかな?

来期のため少し偵察。 使えそうなのはあるかな?

アイゼンとピッケル装備して東俣川へ。

アイゼンとピッケル装備して東俣川へ。

アイゼンとピッケル装備して東俣川へ。

ぼんやりだが去年のイリヒラの記憶があったので、すんなり着地。
ここは渡ったことないがおっかなびっくり行ってみる。

ぼんやりだが去年のイリヒラの記憶があったので、すんなり着地。 ここは渡ったことないがおっかなびっくり行ってみる。

ぼんやりだが去年のイリヒラの記憶があったので、すんなり着地。 ここは渡ったことないがおっかなびっくり行ってみる。

イワナシ。

イワナシ。

イワナシ。

枯松山が尖ってる

枯松山が尖ってる

枯松山が尖ってる

藪をぬけて、しばし快適。

藪をぬけて、しばし快適。

藪をぬけて、しばし快適。

おとなりイリヒラ

おとなりイリヒラ

おとなりイリヒラ

こんなところに新しめの竹やりマフラー

こんなところに新しめの竹やりマフラー

こんなところに新しめの竹やりマフラー

なんかごちゃごちゃしているとこ。

なんかごちゃごちゃしているとこ。

なんかごちゃごちゃしているとこ。

快適

快適

快適

少しデコボコしてたが概ね快適

少しデコボコしてたが概ね快適

少しデコボコしてたが概ね快適

もじゃもじゃで消耗する。

もじゃもじゃで消耗する。

もじゃもじゃで消耗する。

雪にのった。
行きたいところに石が…変な想像をしてしまう。

雪にのった。 行きたいところに石が…変な想像をしてしまう。

雪にのった。 行きたいところに石が…変な想像をしてしまう。

石ころのとこから急斜面の藪をきた。

石ころのとこから急斜面の藪をきた。

石ころのとこから急斜面の藪をきた。

長者原沢側から急斜面をきたほうが消耗しなかったような気もするが

長者原沢側から急斜面をきたほうが消耗しなかったような気もするが

長者原沢側から急斜面をきたほうが消耗しなかったような気もするが

上のアレが気になって。

上のアレが気になって。

上のアレが気になって。

ピッケルで少し削って向こう側をのぞきこむと地面のようなものが見えた。

ピッケルで少し削って向こう側をのぞきこむと地面のようなものが見えた。

ピッケルで少し削って向こう側をのぞきこむと地面のようなものが見えた。

回り込むといいかんじ。
右側にのります。

回り込むといいかんじ。 右側にのります。

回り込むといいかんじ。 右側にのります。

さらに右側の雪に移動するための降り口を探す

さらに右側の雪に移動するための降り口を探す

さらに右側の雪に移動するための降り口を探す

ふりかえると名峰ずらり

ふりかえると名峰ずらり

ふりかえると名峰ずらり

こう見えてけっこう深い

こう見えてけっこう深い

こう見えてけっこう深い

絶景に

絶景に

絶景に

絶景

絶景

絶景

手前の横割れを北側に避けて上の横割れは行ったとこで考えよう

手前の横割れを北側に避けて上の横割れは行ったとこで考えよう

手前の横割れを北側に避けて上の横割れは行ったとこで考えよう

ちょっと過ぎたが、イリヒラ尾根合流

ちょっと過ぎたが、イリヒラ尾根合流

ちょっと過ぎたが、イリヒラ尾根合流

うっすらと春霞

うっすらと春霞

うっすらと春霞

もう少しで朳

もう少しで朳

もう少しで朳

到着。
静かなここでのんびりしたいのだか風が冷たい

到着。 静かなここでのんびりしたいのだか風が冷たい

到着。 静かなここでのんびりしたいのだか風が冷たい

上着を着ればいいのだけど洗濯物を増やしたくないので小屋のかげで休憩

上着を着ればいいのだけど洗濯物を増やしたくないので小屋のかげで休憩

上着を着ればいいのだけど洗濯物を増やしたくないので小屋のかげで休憩

次の季節へ

次の季節へ

次の季節へ

正規のルートは足もと見えないほどに笹が元気になってしまった。

正規のルートは足もと見えないほどに笹が元気になってしまった。

正規のルートは足もと見えないほどに笹が元気になってしまった。

三匹穴。
ここのダケカンバはなんかいい

三匹穴。 ここのダケカンバはなんかいい

三匹穴。 ここのダケカンバはなんかいい

デトヒラ。

デトヒラ。

デトヒラ。

イリヒラ。

イリヒラ。

イリヒラ。

川とふんわり緑が綺麗だ。
あっちの道はまだ

川とふんわり緑が綺麗だ。 あっちの道はまだ

川とふんわり緑が綺麗だ。 あっちの道はまだ

ブナがいい

ブナがいい

ブナがいい

前日はまったり熊活でリフレッシュ。

腹ペコかい?

今期の初くまでした。 また。

ここから本日。 西俣峰到着。

正規のルート?で東俣へ

デトヒラの気になっていた部分の雪は盛大に落ちてくれたようで謎の安心感が。

来期のため少し偵察。 使えそうなのはあるかな?

アイゼンとピッケル装備して東俣川へ。

ぼんやりだが去年のイリヒラの記憶があったので、すんなり着地。 ここは渡ったことないがおっかなびっくり行ってみる。

イワナシ。

枯松山が尖ってる

藪をぬけて、しばし快適。

おとなりイリヒラ

こんなところに新しめの竹やりマフラー

なんかごちゃごちゃしているとこ。

快適

少しデコボコしてたが概ね快適

もじゃもじゃで消耗する。

雪にのった。 行きたいところに石が…変な想像をしてしまう。

石ころのとこから急斜面の藪をきた。

長者原沢側から急斜面をきたほうが消耗しなかったような気もするが

上のアレが気になって。

ピッケルで少し削って向こう側をのぞきこむと地面のようなものが見えた。

回り込むといいかんじ。 右側にのります。

さらに右側の雪に移動するための降り口を探す

ふりかえると名峰ずらり

こう見えてけっこう深い

絶景に

絶景

手前の横割れを北側に避けて上の横割れは行ったとこで考えよう

ちょっと過ぎたが、イリヒラ尾根合流

うっすらと春霞

もう少しで朳

到着。 静かなここでのんびりしたいのだか風が冷たい

上着を着ればいいのだけど洗濯物を増やしたくないので小屋のかげで休憩

次の季節へ

正規のルートは足もと見えないほどに笹が元気になってしまった。

三匹穴。 ここのダケカンバはなんかいい

デトヒラ。

イリヒラ。

川とふんわり緑が綺麗だ。 あっちの道はまだ

ブナがいい