活動データ
タイム
08:08
距離
16.1km
上り
1200m
下り
1200m
活動詳細
すべて見る甫与志岳(ほよしだけ) 大隅半島にある肝属(きもつき)山地の最高峰967mで、甫与志岳から稜線が連なる黒尊岳(くろそんだけ)と国見山までを肝属三岳(みたけ)と呼ぶ。江戸時代から伝わる岳参りは三岳を縦走し、大漁、豊作、家内安全、無病息災を祈願する山岳信仰で、「三岳を詣でれば妻をめとる」ともいわれる。 (のいあ〜調べ) 本当は冬場に行こうと思っていましたが県外自粛で行きそびれたので冬のやり残しを回収に行くことにしました。 そしてピークは過ぎしたましたがアケボノツツジも見れたらラッキーくらいの気持ちで行ってみます。 ということで、今回は国見平といわれる国見山の登山口から国見山に登って折り返し、そのまま黒尊岳から甫与志岳まで行ってピストンします。 分県ガイドでは2回にわけられている肝属三岳ですがまとめて登ってきます。
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