山頂スタート!水辺を歩く脊振山・唐人の舞・鬼ヶ鼻岩・猟師岩山

2022.04.16(土) 日帰り

活動データ

タイム

05:26

距離

13.3km

のぼり

1056m

くだり

1054m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 26
休憩時間
38
距離
13.3 km
のぼり / くだり
1056 / 1054 m
4
7
11
19
19
13
42
14
39
1 25
13

活動詳細

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今回は当日思いつきで福岡市内から見える丸いやつを目指します。朝イチの仕事の都合で脊振山頂駐車場からのチャレンジ。 別の山で登頂時に駐車場があった際に感じる屈辱感を逆手に上からぐるっと周遊です。 スタート早々、天気は残念ながらもいつも見上げてる丸いやつを記念撮影。5分程度の階段道で自転車を担いで登る二人組と遭遇。隠れた下り坂でもあるのか聞くと、記念撮影のために登ってるそう。若いって良いですね。 観測レーダーへ向かうの舗装道は積雪地域にある道端のマーカーがあり、数十cmの積雪を想像させます。 舗装道から登山道を進むと松と白砂利が印象的で日本庭園を思わせる開けたポイントに。山中で見るからか特に心が和みますね。 崖っぷち感のある鬼ケ鼻岩は本日ルートでは1番の展望。遠くから真下までよく見渡せて高所恐怖症の私は震え上がります。 ピークハントで猟師岩山をピストンして鬼ケ岩から下りルートに。 一時、急降ゾーンがあり先日の雨で足元も滑りやすく慎重に進みます。で、ここからが1.5時間ほど沢下り〜沢登り。 名もなき滝もあり、今の時期は色々な新芽と苔が良い感じ。小さな沢を何回も渡るコースは水の音を楽しむのにオススメルートですね。 ただ、車谷から矢筈峠まで緩やかに登り続ける坂道は後半戦としては体力を奪われます。 大雨の後は要注意コースですが夏は涼しそうですね。 多少、体力も必要です。 山頂駐車場までの車道にはドリフト族と思われるタイヤ痕あり、夜間走行は要注意? 1ヶ月振りのハイキングにしては頑張りすぎた感じです。

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