岩戸山

2022.04.10(日) 日帰り

活動データ

タイム

04:47

距離

14.3km

のぼり

974m

くだり

921m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 47
休憩時間
15
距離
14.3 km
のぼり / くだり
974 / 921 m
1 11
1 5
56
1 22

活動詳細

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今回の目的は伊豆山神社への参拝なのですが、せっかく熱海に泊まったのに、 朝から真っすぐ向かっても勿体ない。 そう思って、岩戸山を経由して伊豆山神社へ向かう事にしました。 ■熱海ニューフジヤホテル~來宮神社 ホテルを出たらYAMAPの地図ルートに合流する為、熱海の住宅街を北へ向かいます。 舗装路を歩いて行き、JRの線路下を通過したところにあるのが來宮神社です。 來宮神社は昔から熱海を見守っている古社。 創建ははっきりしないものの、坂上田村麻呂も戦勝祈願をしたと伝えられています。 歴史ある古社なのですが、茶屋が複数併設されていたりと、モダンな雰囲気があり、熱海に観光スポットとなっているようです。 実際、朝10時前なのですがかなり多くの人が参拝に訪れていました。 ここには国指定天然記念物の大楠があり、その大きさと神々しさで人を集めていました。 ■來宮神社~姫の沢公園笹の広場 來宮神社の参拝を終えたら、神社脇の舗装路を北の山側へ延々と上っていきます。 ひたすら舗装路の上りなのですが、この日は夏のような暑さという事もあって、序盤なのに滝汗。 登山口に着くまでの上りが今回一番きつい区間でした。 2㎞程歩くとようやく登山口へ到着です。 山へ入ってしばらくは樹林に覆われた道ですが、10分程登ると直ぐに開けた道になっていきます。 ここからは本当に最高の道です。 青空が見え、先まで見える緩やかな尾根道。そして、道々に点在する石仏。 どこかRPGでもしているかのような雰囲気のある道です。 更に振り返れば、熱海の海。初島もよく見えます。 今回歩いていて一番楽しかったのがこの区間でした。 そして緩やかな登りが平坦になった辺り。 ハイキングの恰好でない人も歩いてきていましたので、その辺りが姫の沢公園から続く笹の広場のようです。 伊豆半島や熱海の海が一望でき、景色を堪能するには本当にいい場所です。 ■姫の沢公園笹の広場~岩戸山 笹の広場から少し進むと十国峠方面と岩戸山方面への分岐があるので、岩戸山方面へ。 ここから先はこれまでのような空が開けた道ではなくなります。 序盤は少し樹林帯で、その後は背の高い笹が多い道。 金時山から明神岳まで歩いた時のような笹のトンネルに近い道です。 縦走なのでアップダウンが激しいかと思いきや、道中ほぼ平坦。 非常に歩きやすい道です。 しばらく歩いていると北側が開けており、何気に目を向けると富士山が。 まさか今回の行程に富士山スポットがあるとは思っていませんでした。 また、明神岳など箱根方面の山々も見えて、また行きたい気持ちになりました。 そして山頂近くなると近道か通常の道かの分岐があり、念のため通常のルートを経由して山頂へ。 ■岩戸山~伊豆山神社 岩戸山山頂からは熱海や伊豆半島の山々がよく見えました。 山頂にはテーブルとベンチがあったものの、山頂自体はあまり広くなく、 また暑かったので、ちょっと座って休憩しただけで、伊豆山神社へ下山開始。 岩戸山までは非常に歩きやすい道でしたが、山頂から東側は足元があまりよくない、よくある山道。 慎重に30分近く歩くと山道を抜け、舗装道路へ下りる事ができました。 最初は今回の山歩きはほぼ終わったものだと思ったのですが、ここからもなかなか。 舗装路はただ下るだけでなく、けっこう上り返しもあり、一度気持ち的に切れていたので必要以上に疲れました。 何とか伊豆山神社の本宮に辿り着いたのですが、ここで終わりではありません。 ここから本殿までの道は途中舗装路もありますが、また山道に戻ります。 結局、岩戸山を下り舗装路に出てから、伊豆山神社本殿に辿り着くまで1時間ほどかかってしまいました。 ■伊豆山神社~走り湯~熱海駅 伊豆山神社は神仏分離までは伊豆山権現とも呼ばれ、修験の祖・役小角にゆかりのある寺社。 御祭神は公式HPでは、伊豆山神(火牟須比命(ほむすびのみこと)、天之忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)、栲幡千千姫命(たくはたちぢひめのみこと)、邇邇芸命(ににぎのみこと))とされています。 そして何より、源頼朝と北条政子が逢瀬を重ねた場所として有名です。 今年の大河の影響なのかはわかりませんが、こちらの神社も多くの人が参拝されていました。 今回の目的である伊豆山神社への参拝を済ませ、バス停で時間を確認するとちょうどいいタイミング。 心揺れましたが、次いつ熱海に来るかわからないので、最後に気になっていた「走り湯」へ向かいました。 「走り湯」は横穴式の源泉。湧きだした温泉が走り落ちるように飛び出したことからその名がついたとか。 また伊豆山神社は昔、「走湯権現」とも呼ばれた事からもわかるとおり、「走り湯」は重要な場所。 そのため、海岸近くの「走り湯」から真っすぐ伊豆山神社に道(階段)が伸びています。 階段を海岸近くまで下りていって走り湯へ到着。 入口からは湯気が噴出しています。 自己責任で中に入って見学ができるようでしたので、意を決して中に入ってみたところ、 中はサウナ状態。 湯気で視界があまりないだけでなく、とにかく蒸し暑いです。 浴槽と思しきものからゴポゴポとすごい音をだしてお湯が湧き出しているようでしたが、 それ以上近づくのは怖くて引き返しました。 走り湯を見て満足し、あとは階段を途中まで上り返して熱海駅へ。 予定より少し遅くなりましたが無事ゴールすることができました。 今回の山行は、石仏の道の素晴らしかった事、富士山が見れた事と、 予想していなかった嬉しい事がいくつもありました。 かなり暑い一日でしたが、旅の醍醐味を味わえていい思い出になりました(^^)

岩戸山・日金山(十国峠) ホテルを出発。展望露天風呂が気持ちよくて朝も夜も入りました。
ホテルを出発。展望露天風呂が気持ちよくて朝も夜も入りました。
岩戸山・日金山(十国峠) 神戸や長崎みたいに坂のある街って感じですね。
神戸や長崎みたいに坂のある街って感じですね。
岩戸山・日金山(十国峠) ここで線路下をくぐります。
ここで線路下をくぐります。
岩戸山・日金山(十国峠) 來宮神社に到着しました。ちょうど人が途切れたタイミングで撮れましたが、人は多いです。
來宮神社に到着しました。ちょうど人が途切れたタイミングで撮れましたが、人は多いです。
岩戸山・日金山(十国峠) 御祭神は大己貴命、五十猛命、日本武尊。
御祭神は大己貴命、五十猛命、日本武尊。
岩戸山・日金山(十国峠) 稲荷神社。手前にスマホ台が置いてあるのも観光地といった感じです。
稲荷神社。手前にスマホ台が置いてあるのも観光地といった感じです。
岩戸山・日金山(十国峠) 第二大楠。この古木もかなり神秘的。しばらく眺めていました。
第二大楠。この古木もかなり神秘的。しばらく眺めていました。
岩戸山・日金山(十国峠) 拝殿に参拝。
拝殿に参拝。
岩戸山・日金山(十国峠) 弁天岩と弁財天。
弁天岩と弁財天。
岩戸山・日金山(十国峠) そして国指定天然記念物の大楠です。周囲を一周回ると寿命が1年延びるとか。写真右上の方に近くで見れるように突き出た場所がありますが、その奥はカフェになっています。
そして国指定天然記念物の大楠です。周囲を一周回ると寿命が1年延びるとか。写真右上の方に近くで見れるように突き出た場所がありますが、その奥はカフェになっています。
岩戸山・日金山(十国峠) 奥は水も流れていて暑さを和らげてくれます。
奥は水も流れていて暑さを和らげてくれます。
岩戸山・日金山(十国峠) 大楠の裏側。窪んだところが古木って感じでいいです。
大楠の裏側。窪んだところが古木って感じでいいです。
岩戸山・日金山(十国峠) さて、奥に見える山を目指して坂を上っていきます。海側から六甲山に登った時に似ています。地形的にも熱海は似てますね。
さて、奥に見える山を目指して坂を上っていきます。海側から六甲山に登った時に似ています。地形的にも熱海は似てますね。
岩戸山・日金山(十国峠) 石仏の道というそうです。
石仏の道というそうです。
岩戸山・日金山(十国峠) 途中、雰囲気のよさそうな神社がありました。みそぎの滝社。
途中、雰囲気のよさそうな神社がありました。みそぎの滝社。
岩戸山・日金山(十国峠) ここにも頼朝にまつわる言い伝えが。
ここにも頼朝にまつわる言い伝えが。
岩戸山・日金山(十国峠) 参道の石碑にはいろんな神様の名前が刻んであります。
参道の石碑にはいろんな神様の名前が刻んであります。
岩戸山・日金山(十国峠) 昔は滝があったのかもしれませんが、今はここで行き止まりでした。参拝して元の道へ戻ります。
昔は滝があったのかもしれませんが、今はここで行き止まりでした。参拝して元の道へ戻ります。
岩戸山・日金山(十国峠) 道端にツルニチニチソウが咲いていました。
道端にツルニチニチソウが咲いていました。
岩戸山・日金山(十国峠) ここが山への取りつき口です。いやぁ長かった。
ここが山への取りつき口です。いやぁ長かった。
岩戸山・日金山(十国峠) 道々には石仏が並んでいます。信仰の道といった感じです。
道々には石仏が並んでいます。信仰の道といった感じです。
岩戸山・日金山(十国峠) 写真だとわかりにくいですが、ここの桜の花びらがいくつも舞い落ちていて幻想的でした。
写真だとわかりにくいですが、ここの桜の花びらがいくつも舞い落ちていて幻想的でした。
岩戸山・日金山(十国峠) 少し登ると開けてきました。樹林帯が続くのかと思っていたので意外です。
少し登ると開けてきました。樹林帯が続くのかと思っていたので意外です。
岩戸山・日金山(十国峠) 奥に謎の建物が。地図を見ると道路があるので山深い位置にいるわけではなさそうです。
奥に謎の建物が。地図を見ると道路があるので山深い位置にいるわけではなさそうです。
岩戸山・日金山(十国峠) ずっと開けた道です。ふと振り返ると熱海の海が。
ずっと開けた道です。ふと振り返ると熱海の海が。
岩戸山・日金山(十国峠) 初島。行きたい気持ちがどんどん強くなってきました。
初島。行きたい気持ちがどんどん強くなってきました。
岩戸山・日金山(十国峠) 東屋がありました。ここから西側にある姫の沢公園中心部にも行けそうです。
東屋がありました。ここから西側にある姫の沢公園中心部にも行けそうです。
岩戸山・日金山(十国峠) いやー本当に気持ちのいい道。こういう道を歩くのはずいぶん久しぶりな気がします。
いやー本当に気持ちのいい道。こういう道を歩くのはずいぶん久しぶりな気がします。
岩戸山・日金山(十国峠) 山の稜線もきれいです。岩戸山へはあの辺りを歩くのかな?
山の稜線もきれいです。岩戸山へはあの辺りを歩くのかな?
岩戸山・日金山(十国峠) 伊豆半島の全体も見えるようになってきました。天城や大室山も見えます。
伊豆半島の全体も見えるようになってきました。天城や大室山も見えます。
岩戸山・日金山(十国峠) ここまで空が広いと高山感があります。
ここまで空が広いと高山感があります。
岩戸山・日金山(十国峠) 笹の広場から。また伊豆に行きたいのですが、公共交通機関だと少し観光地を回りにくいんですよね。
笹の広場から。また伊豆に行きたいのですが、公共交通機関だと少し観光地を回りにくいんですよね。
岩戸山・日金山(十国峠) 分岐に到着しました。
分岐に到着しました。
岩戸山・日金山(十国峠) 十国峠方面も気になりますが、伊豆山神社が目的なので今回は岩戸山へ。
十国峠方面も気になりますが、伊豆山神社が目的なので今回は岩戸山へ。
岩戸山・日金山(十国峠) 最初は背の高い木があります。
最初は背の高い木があります。
岩戸山・日金山(十国峠) 直ぐに笹の多い道に変わりました。金時山から箱根湯本まで下りた時を思い出します。
直ぐに笹の多い道に変わりました。金時山から箱根湯本まで下りた時を思い出します。
岩戸山・日金山(十国峠) ここ北側が開けていて、まさかの富士山スポット!
ここ北側が開けていて、まさかの富士山スポット!
岩戸山・日金山(十国峠) 箱根方面の山々が一望できます。まさか熱海でこんな景色が見れるとは。
箱根方面の山々が一望できます。まさか熱海でこんな景色が見れるとは。
岩戸山・日金山(十国峠) 近道か迷いましたが、まだ元気だったので岩戸山ハイキングコース方面へ。
近道か迷いましたが、まだ元気だったので岩戸山ハイキングコース方面へ。
岩戸山・日金山(十国峠) 一旦笹のトンネルを下りて行きます。
一旦笹のトンネルを下りて行きます。
岩戸山・日金山(十国峠) 防火帯でしょうか。途中開けたスペースがありました。
防火帯でしょうか。途中開けたスペースがありました。
岩戸山・日金山(十国峠) 登り返して岩戸山山頂に到着です。
登り返して岩戸山山頂に到着です。
岩戸山・日金山(十国峠) 熱海方面がよく見えます。今朝は下からここを見ていたのだと思うと感慨深いです。
熱海方面がよく見えます。今朝は下からここを見ていたのだと思うと感慨深いです。
岩戸山・日金山(十国峠) 三角点もあります。
三角点もあります。
岩戸山・日金山(十国峠) 山頂にはベンチとテーブルがありましたが広くはなかったので長居せず下山開始。
山頂にはベンチとテーブルがありましたが広くはなかったので長居せず下山開始。
岩戸山・日金山(十国峠) 岩戸山までの道とは打って変わって、ゴツゴツとした山道です。
岩戸山までの道とは打って変わって、ゴツゴツとした山道です。
岩戸山・日金山(十国峠) 林道のような場所に出ました。
林道のような場所に出ました。
岩戸山・日金山(十国峠) ゲートの先はもう一般道のようですね。
ゲートの先はもう一般道のようですね。
岩戸山・日金山(十国峠) ヤマブキも季節でしょうか。
ヤマブキも季節でしょうか。
岩戸山・日金山(十国峠) 岩戸山から下山した気分でいましたが、まだこんなに高度がある。
岩戸山から下山した気分でいましたが、まだこんなに高度がある。
岩戸山・日金山(十国峠) そしていくつかの上り返し。暑さも相俟ってまいってしまいます。
そしていくつかの上り返し。暑さも相俟ってまいってしまいます。
岩戸山・日金山(十国峠) 伊豆山神社の本宮に到着しました。参拝。
伊豆山神社の本宮に到着しました。参拝。
岩戸山・日金山(十国峠) こんな標識が。「おめでとうございます!」と祝われるほど、本殿までは距離があるってことですね…。
こんな標識が。「おめでとうございます!」と祝われるほど、本殿までは距離があるってことですね…。
岩戸山・日金山(十国峠) また山道に入りました。
また山道に入りました。
岩戸山・日金山(十国峠) 伊豆山子恋の森公園入口。近道か公園の中をとおるか分岐。トイレに行きたいので公園を通ります。
伊豆山子恋の森公園入口。近道か公園の中をとおるか分岐。トイレに行きたいので公園を通ります。
岩戸山・日金山(十国峠) 公園の中も春らしくカラフルでいいですね。
公園の中も春らしくカラフルでいいですね。
岩戸山・日金山(十国峠) 進んでいたら結局近道に合流しました。あまり足元がよくないので、本宮は本殿に参拝したあと、フラッと行く場所ではない気がします。
進んでいたら結局近道に合流しました。あまり足元がよくないので、本宮は本殿に参拝したあと、フラッと行く場所ではない気がします。
岩戸山・日金山(十国峠) ようやく到着しました!
ようやく到着しました!
岩戸山・日金山(十国峠) 池に浮かぶ落ち葉がいい感じ。
池に浮かぶ落ち葉がいい感じ。
岩戸山・日金山(十国峠) 高台にある為景色もいいです。
高台にある為景色もいいです。
岩戸山・日金山(十国峠) 手水。赤(火)+白(水)で温泉を生み出すという事のようです。
手水。赤(火)+白(水)で温泉を生み出すという事のようです。
岩戸山・日金山(十国峠) やっと参拝できました!
やっと参拝できました!
岩戸山・日金山(十国峠) 郷土資料館もありました。入ってみたい気持ちもありましたが、時間と元気が残っていませんでした。
郷土資料館もありました。入ってみたい気持ちもありましたが、時間と元気が残っていませんでした。
岩戸山・日金山(十国峠) 頼朝・政子の腰掛け石。HPの写真と違うけど移設したのでしょうか。
頼朝・政子の腰掛け石。HPの写真と違うけど移設したのでしょうか。
岩戸山・日金山(十国峠) 伊豆山神社は今年の大河に既に何度か出ていますね。
伊豆山神社は今年の大河に既に何度か出ていますね。
岩戸山・日金山(十国峠) 本殿から続く階段。
本殿から続く階段。
岩戸山・日金山(十国峠) バスがもう少しで来そうな時間でしたが、走り湯に行く事にします。階段は伊豆山神社からずっと続いています。
バスがもう少しで来そうな時間でしたが、走り湯に行く事にします。階段は伊豆山神社からずっと続いています。
岩戸山・日金山(十国峠) 海まで下りてきました。
海まで下りてきました。
岩戸山・日金山(十国峠) 走り湯です。すごい勢いで湯気が出ています。
走り湯です。すごい勢いで湯気が出ています。
岩戸山・日金山(十国峠) 何とか写真を撮りましたが真っ白。湧き出している音がすごく怖いんですよね。
何とか写真を撮りましたが真っ白。湧き出している音がすごく怖いんですよね。
岩戸山・日金山(十国峠) そして熱海駅まで帰ってきました。お疲れさまでした。
そして熱海駅まで帰ってきました。お疲れさまでした。
岩戸山・日金山(十国峠) 御朱印は書置き形式。他の摂末社の御朱印もいただけるようでした。
御朱印は書置き形式。他の摂末社の御朱印もいただけるようでした。
岩戸山・日金山(十国峠) こちらも書置き。参拝客の多い神社は書置き形式が定着しそうな気がしますね。
こちらも書置き。参拝客の多い神社は書置き形式が定着しそうな気がしますね。

活動の装備

  • アシックス(asics)
    GT2000 8 Extra wide
  • モンベル(mont-bell)
    ノマドジャケット
  • モンベル(mont-bell)
    U.L.ストレッチウインド ジャケット Men's
  • その他(Other)
    Fine Pix XP130

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