間違いだらけの丹助岳

2022.04.09(土) 日帰り

活動データ

タイム

01:13

距離

1.5km

のぼり

141m

くだり

141m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 13
休憩時間
40
距離
1.5 km
のぼり / くだり
141 / 141 m

活動詳細

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本日、比叡山登山口から見える格好良い丹介岳を見て 比叡山の状況から早目に下山する事が出来れば 一寸、丹介岳へ行って見ようかと話し比叡山からは早目に下山できた。 丹介岳も矢筈岳への道程も行く途中分かると思ってたのが間違いだらけ、 始め悪ければ終わりも消化不良となる山行だった。 以前は何度となく行ってる道なんだがナビ様に頼り過ぎ、 結局地元の方のお世話になり通った事の無い林道を走り丹介岳のキャンプ場に到着する。 反省項目滅茶苦茶多くなり山友さんへ申し訳ない事をしてしまった。 事前の予定にない行動は慎む様にしなければと痛切に感じる山行だった。 公開に迷いましたが 日記をアップする事にしました。

丹助岳・矢筈岳・比叡山 上鹿川から遠い道程ですが到着です。
丹介岳へ歩を進めますが
快適な登山道でした。
上鹿川から遠い道程ですが到着です。 丹介岳へ歩を進めますが 快適な登山道でした。
丹助岳・矢筈岳・比叡山 山さくらも綺麗でした。
山さくらも綺麗でした。
丹助岳・矢筈岳・比叡山 あ、天狗岩への標示板が
何時の日か訪れてた記憶が蘇る。
あ、天狗岩への標示板が 何時の日か訪れてた記憶が蘇る。
丹助岳・矢筈岳・比叡山 この階段も記憶が有ります。
階段横にはアケボノも咲いてました。
この階段も記憶が有ります。 階段横にはアケボノも咲いてました。
丹助岳・矢筈岳・比叡山 これが天狗岩です。
覚えてました。
これが天狗岩です。 覚えてました。
丹助岳・矢筈岳・比叡山 天狗岩も怖いですが
以前の記憶を辿ります。
天狗岩も怖いですが 以前の記憶を辿ります。
丹助岳・矢筈岳・比叡山 一寸、跨いで・・・
一寸、跨いで・・・
丹助岳・矢筈岳・比叡山 座り込んで景色堪能です。
座り込んで景色堪能です。
丹助岳・矢筈岳・比叡山 正面に丹介岳を見てますが音楽が聞こえて来ます。
誰か登っているのでしょう!。
正面に丹介岳を見てますが音楽が聞こえて来ます。 誰か登っているのでしょう!。
丹助岳・矢筈岳・比叡山 今まで登っていた比叡山が見えています。
そして矢筈岳の東峰と西峰です。
今まで登っていた比叡山が見えています。 そして矢筈岳の東峰と西峰です。
丹助岳・矢筈岳・比叡山 丹介岳へのルートは厳しいようです。
一寸アスレチック気味で楽しいが・・・
丹介岳へのルートは厳しいようです。 一寸アスレチック気味で楽しいが・・・
丹助岳・矢筈岳・比叡山 幾つかの岩をよじ登りました。
幾つかの岩をよじ登りました。
丹助岳・矢筈岳・比叡山 アケボノツツジのツボミですが
咲いてるアケボノも見られた。
アケボノツツジのツボミですが 咲いてるアケボノも見られた。
丹助岳・矢筈岳・比叡山 岩の上から
丹介岳から降りて、この絶壁を登った事は覚えてた。
でも降りてどちらかが不鮮明である。
岩の上から 丹介岳から降りて、この絶壁を登った事は覚えてた。 でも降りてどちらかが不鮮明である。
丹助岳・矢筈岳・比叡山 上から覗いてますが
これを何度か登ったんだな~と呟き。

ロープ使用の直登降りですが・・・
上から覗いてますが これを何度か登ったんだな~と呟き。 ロープ使用の直登降りですが・・・
丹助岳・矢筈岳・比叡山 ゆっくりと安全に降りました。
ゆっくりと安全に降りました。
丹助岳・矢筈岳・比叡山 山友さんも気を付けて降りて来ます。
大岩から降りても山頂方向分からずに広場に戻ります。
山友さんも気を付けて降りて来ます。 大岩から降りても山頂方向分からずに広場に戻ります。
丹助岳・矢筈岳・比叡山 キャンプ場前の建物に着きました。
キャンプ場前の建物に着きました。
丹助岳・矢筈岳・比叡山 今から帰宅しますが
長く狭い林道を注意深く走り道路へ戻ります。
帰路に森林セラピーへの案内板から入れば良かったんだな~残念と思いだして!。
今から帰宅しますが 長く狭い林道を注意深く走り道路へ戻ります。 帰路に森林セラピーへの案内板から入れば良かったんだな~残念と思いだして!。

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