角田山:潮騒の花回廊 雪割草とカタクリと佐渡を望み

2022.04.08(金) 日帰り

活動データ

タイム

05:19

距離

6.8km

のぼり

648m

くだり

648m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 19
休憩時間
1 時間 7
距離
6.8 km
のぼり / くだり
648 / 648 m
4
54
22

活動詳細

すべて見る

雪割草の大群落 山を覆うカタクリの花 海を見下ろす岩尾根 青空と日本海と雪をいただく佐渡の山々 潮騒の聴こえる山野草めぐり 潮騒を聴きながら、海風に吹かれながら、 色とりどりの雪割草に囲まれて、絨毯のようなカタクリの大群生地を歩き、 青空のもとで日本海に向かって下る岩尾根、見渡せば大海原に浮かぶ佐渡の山々。 打ち寄せる荒波と北風に耐えた越後の花の名山を歩いてきました。 ※登山口駐車場に水洗トイレあり。(当日はペーパーありませんでした。)頂上部にもありますが利用していません。 雪割草とカタクリの花の多さに圧倒されて写真撮影ばかりでゆるゆる登山。 印象としては、朝方の登りの花姿や花株の大きさよりも、後半下りの開花したカタクリ群と大株の雪割草は見ごたえがありました。 日本海を目指して下る岩尾根歩きでは純粋登山を楽しみました。 途中からご一緒いただいき、花の名前なども教えていただいた皆さんありがとうございました。 。。。写真多過ぎです。。。これでも100枚以上割愛しました。。。適当にスルーしてください。。

角田山 大宮から310Km
目的の角田山
この左に弥彦山が。
大宮から310Km 目的の角田山 この左に弥彦山が。
角田山 着きました。
日本海の白波に山を忘れました。。
着きました。 日本海の白波に山を忘れました。。
角田山 駐車場から今日下る灯台コースを見上げながら準備。
車はまだ4.5台
駐車場から今日下る灯台コースを見上げながら準備。 車はまだ4.5台
角田山 ゆっくりスタート
まだお休み中
ゆっくりスタート まだお休み中
角田山 海の見えることに感動してると。
海の見えることに感動してると。
角田山 さっそくの雪割草!!
さっそくの雪割草!!
角田山 ようやく陽があったってきた
ようやく陽があったってきた
角田山 独りで大はしゃぎ(笑)
独りで大はしゃぎ(笑)
角田山 興奮で訳の分からないつぶやき。
興奮で訳の分からないつぶやき。
角田山 オ~
オ~
角田山 イヤ~
イヤ~
角田山 なにしろ次々と
なにしろ次々と
角田山 この群落に興奮は治まらず。。。
この群落に興奮は治まらず。。。
角田山 濃い
濃い
角田山 パープル
パープル
角田山 お孫さんと一緒の地元のご婦人いわく。
「今年は少ないですよ」
お孫さんと一緒の地元のご婦人いわく。 「今年は少ないですよ」
角田山 思わずっ!!
「これでですかっつ!」
思わずっ!! 「これでですかっつ!」
角田山 写しきれませんが、、、林の奥まで
写しきれませんが、、、林の奥まで
角田山 カタクリはまだお休み中
カタクリはまだお休み中
角田山 みなさんお休みしてます。
みなさんお休みしてます。
角田山 振り返ると日本海
振り返ると日本海
角田山 本日最初の白いカタクリ
先行するグループが教えてくれました。
本日最初の白いカタクリ 先行するグループが教えてくれました。
角田山 ハナネコノメなんたら
ハナネコノメなんたら
角田山 この辺りから、福島市からのグループと一緒に。
この辺りから、福島市からのグループと一緒に。
角田山 故郷の会話に話もはずみます。
故郷の会話に話もはずみます。
角田山 ショウジョウバカマも沢山咲いてました
ショウジョウバカマも沢山咲いてました
角田山 登りはこんな感じ。。。
後半の下りは、陽も当たり圧巻です。
登りはこんな感じ。。。 後半の下りは、陽も当たり圧巻です。
角田山 まだまだ続く雪割街道
まだまだ続く雪割街道
角田山 下山時の大株の雪割草が圧巻だったので写真を大幅に割愛。。
下山時の大株の雪割草が圧巻だったので写真を大幅に割愛。。
角田山 オダマキに似た花姿
小さな可愛い花でした。
オダマキに似た花姿 小さな可愛い花でした。
角田山 春蘭
開いていてほしかったが。。。。
春蘭 開いていてほしかったが。。。。
角田山 綺麗!!
綺麗!!
角田山 木道に出ると頂上はもうすぐ
木道に出ると頂上はもうすぐ
角田山 登頂
新潟平野と日本海に浮かぶ山
弥彦山と合わせて
関東の筑波山的存在かな。
登頂 新潟平野と日本海に浮かぶ山 弥彦山と合わせて 関東の筑波山的存在かな。
角田山 頂上から5分ほど先の展望場所に進みます。
途中トイレもあります。
但し冬季閉鎖もあるので要確認
頂上から5分ほど先の展望場所に進みます。 途中トイレもあります。 但し冬季閉鎖もあるので要確認
角田山 展望部の社
展望部の社
角田山 越後平野や、雪をかぶった鳥海山から南東北、越後三山まで見渡せます。
越後平野や、雪をかぶった鳥海山から南東北、越後三山まで見渡せます。
角田山 少しずつ人が増えてきました。
少しずつ人が増えてきました。
角田山 軽く食事をしている間にも、、次々と。
軽く食事をしている間にも、、次々と。
角田山 下山の灯台コースに向かいます。
下山の灯台コースに向かいます。
角田山 陽当たりの良くなる時間帯
陽当たりの良くなる時間帯
角田山 グループの方に教えていただきましたが、、、
名前忘れました、、、
グループの方に教えていただきましたが、、、 名前忘れました、、、
角田山 陽当たりの良い所は開いてきました
陽当たりの良い所は開いてきました
角田山 日本海~~~
日本海~~~
角田山 元気に~~~
元気に~~~
角田山 大群落!!
大群落!!
角田山 写真では伝わらない、、、、
山の斜面を覆いつくしています。
写真では伝わらない、、、、 山の斜面を覆いつくしています。
角田山 本日2回目の白いカタクリ
一緒に歩いてくれたグループや先行者が、それぞれ教え合って写真。
ボケた、、、
本日2回目の白いカタクリ 一緒に歩いてくれたグループや先行者が、それぞれ教え合って写真。 ボケた、、、
角田山 本日三本目。
これも教えていただきました。
本日三本目。 これも教えていただきました。
角田山 カタクリ花回廊
延々と、延々と続きます。
カタクリ花回廊 延々と、延々と続きます。
角田山 まだまだ続く花回廊
まだまだ続く花回廊
角田山 大株の雪割草が斜面にたくさん。
大株の雪割草が斜面にたくさん。
角田山 カタクリとのコラボレーション
カタクリとのコラボレーション
角田山 花弁の色が綺麗
花弁の色が綺麗
角田山 綺麗なピンク
綺麗なピンク
角田山 きりがない。。。
わかってはいるが、、、
きりがない。。。 わかってはいるが、、、
角田山 日本海展望
日本海展望
角田山 さあ~ここからは岩尾根の山歩きに集中
さあ~ここからは岩尾根の山歩きに集中
角田山 雪山の佐渡もくっきり
雪山の佐渡もくっきり
角田山 と思いきや、、、
雪割草の大群。。(笑)
と思いきや、、、 雪割草の大群。。(笑)
角田山 先に進まない。。。
先に進まない。。。
角田山 これだけたくさんの花の色があることを初めて知りました。
これだけたくさんの花の色があることを初めて知りました。
角田山 また来年もくるよ~!
また来年もくるよ~!
角田山 今度こそ山歩き編
今度こそ山歩き編
角田山 最高の景色
最高の景色
角田山 いくつかの峰を上り下りします
いくつかの峰を上り下りします
角田山 絶景の稜線歩き
絶景の稜線歩き
角田山 痩せ尾根も
痩せ尾根も
角田山 あの向うが灯台
あの向うが灯台
角田山 直下に日本海
直下に日本海
角田山 なんちゃってアルピニスト
なんちゃってアルピニスト
角田山 佐渡を眺めながら
佐渡を眺めながら
角田山 快晴の日本海
快晴の日本海
角田山 あの尾根をぐるっと回ってきました。
あの尾根をぐるっと回ってきました。
角田山 時間よ止まれっ!!
時間よ止まれっ!!
角田山 最後のピークで日本海を満喫
最後のピークで日本海を満喫
角田山 この山歩き最高!!
この山歩き最高!!
角田山 徐々に高度を下げて。
徐々に高度を下げて。
角田山 あの灯台を目指します
あの灯台を目指します
角田山 ガツガツ高い山を目指すだけが山歩きじゃないと。。。
ガツガツ高い山を目指すだけが山歩きじゃないと。。。
角田山 ストレスフリーの山歩き万歳
ストレスフリーの山歩き万歳
角田山 灯台と下ってきた最後のピーク
灯台と下ってきた最後のピーク
角田山 海辺へ下る
海辺へ下る
角田山 海岸と日本海
海岸と日本海
角田山 標高0メートル

♫海鳴りの~♫聞こえ~る街で~♫
標高0メートル ♫海鳴りの~♫聞こえ~る街で~♫
角田山 岩場の海岸へ

♫今日も又、 あいつを思う~♫
岩場の海岸へ ♫今日も又、 あいつを思う~♫
角田山 チョット散策

♫誰にでも~好かれたあいつ~♫
チョット散策 ♫誰にでも~好かれたあいつ~♫
角田山 先週は、学生時代の春合宿で高歌放吟した房総の岩井海岸で。

♫だけどもう 会えないあいつ♫
 
先週は、学生時代の春合宿で高歌放吟した房総の岩井海岸で。 ♫だけどもう 会えないあいつ♫  
角田山 今日は越後の日本海

♫ルルルルル 竹馬の友よ♫
今日は越後の日本海 ♫ルルルルル 竹馬の友よ♫
角田山 西日に光る海原を最後に。
西日に光る海原を最後に。
角田山 名残り惜しく帰ります。
帰路の高速から見える雪の「越後三山」に感激しながら、、、
往復620kmのドライブ・マイ・カー
名残り惜しく帰ります。 帰路の高速から見える雪の「越後三山」に感激しながら、、、 往復620kmのドライブ・マイ・カー

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