行者山・根本山からの屋敷山のミツマタ群生地

2022.04.07(木) 日帰り

活動データ

タイム

07:10

距離

12.1km

のぼり

1082m

くだり

1103m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 10
休憩時間
1 時間 6
距離
12.1 km
のぼり / くだり
1082 / 1103 m
1
3
2 31
17
1 23
3
43

活動詳細

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今が見頃だと言うミツマタを群生地として有名な屋敷山へ見に行きました。 合わせて、根本山も登ってみる事に。 どちらも初めての場所です。 前日夕食後、テレビの前でゴロ寝。そして目覚めると0時を回っている。 いか〜ん! 慌てて準備、そこからの本寝。 しかし、中々寝付けない。 遠足の前日に寝れないのと同じで、気持ちがハイになっている(笑) 前回の山行から1月半。無理もないかぁ~。 目覚ましの助けを借りて、何とか予定通りに家を出る。 自宅からは目指す根本山登山口駐車場はさほど遠くはない。 屋敷山のミツマタ群生地は観光地としても知れていると思っていましたが、そこへ至る道は中々の狭き道。 所により、すれ違いは不可です。しかも、落石注意の場所らしいので通行の際はご注意を。 ナビを頼りに登山口駐車場へ到着。路肩の広い空き地が駐車場の様です。すでに7〜8台の車が駐車。皆さんお早いです。 支度して7時40分出発。 歩き出して直ぐに分岐です。 左に本日のメイン、屋敷山へ続く舗装路の林道。右は根本山登山口へ続く林道。 先ずは右側、根本山登山口のある不死熊橋を目指します。 しかし、冷静に考えても凄い名前。名前にどんな由来があると言うのか?気になる所です。 単純に…熊が多い山域である事は間違いない(笑) 事前に出した登山届けのルートでは根本沢ルートからとしていましたが、久しぶりの登山である事とあくまでも本日のメインは屋敷山のミツマタであると言う事で、ルートは現場を見てからにする事に決めていました。 フォロワーさんの投稿に一発目のロープでビビる人は先へ進まない方がいいですと書かれていたので…。 取り敢えず…問題なく行けそうではあるが…これは序章に過ぎないんだよなぁ~と、不安を抱きつつも根本沢ルートを進む事にしました。 序盤、中尾根ルートへ繋がる分岐が2ヶ所ほどあります。 戻るならココです。 まだハナネコノメを見ていなかったので、花見たさに私はそのまま根本沢ルートを進みました。 谷間を流れる沢沿いのルートです。時に沢の遥か上を、時に沢まで下りて渡渉も。 渡渉箇所は数え切れません。 丸太橋や見るからに滑りそうな橋、中には朽ちてしまって渡れない橋もあります。 今の時期はまだ良いですが、あるフォロワーさん情報によれば、この山域はヤマビルが出るそうです。 温かくなれば、ヒルも活発に活動するかもしれません。 今の時期、ハナネコノメやネコノメソウは飽きるほど見れます。 私も初めは何度も足を止め撮影に夢中になっていましたが、そのうち感覚は麻痺して来ます(笑) 同じ様に、中々前へ進めないでいる女性の先行者さんが2人。 「中々前へ進めないですよね~」とご挨拶し、追い越し先へ進みます。 登るにつれ、沢はV字谷を呈して来ます。幾つも支流が交差し、大雨でも降ればヤバい場所である事が容易に推察されます。 かつては上流にあったらしい錫杖を置く為の石も、流失し見つけられた場所に鎮座していたり、男坂にあったと言う鉄梯子も横たわって置かれていました。 男坂と女坂の分岐点、案内板には初めて参拝される方は女坂へ…と書かれています。 案内に従い、ここは迷わず女坂へ。 まぁ すでに疲れていたってのがホントのとこですが…(笑) 女坂へ入り、写真を撮影する際にカメラのレンズフードが無い事に気付く。 あれっ? 分岐で撮影した時にはあった様な…? 定かでない。 取り敢えず分岐まで戻ってみる。 探せど探せど見つけられません。 カメラはYAMAPのストアでも取り扱われいるピークデザインさんのキャプチャーをザックのショルダーハーネスに装着し、カメラを取り付けています。 今回、感じた事ですが、ロープや鎖を使用して登る際には邪魔に感じてしまう事が何度かありました。 カメラを岩にぶつけそうになり、かばっておかしな体勢となったり、掴みたい岩へあと数センチ届かなかったり。 今回は最後まで通して歩きましたが、これは少し考えた方がいいのかも?と思いました。 カメラをかばいきれずにぶつけてしまった事が2度ほど。 勿論、軽くでしたが、恐らくはその時にフードが落ちてしまったのだ思います。 結局、見つけられず諦める事に。気分も下降線です。 楽しく歩けても、下山して戻れば落とし物した山…と言う記憶が残っちゃうなぁ~などと思いながら女坂を進む。 そんな気持ちを見透かす様に、そして女坂だからと言って「甘く見るんじゃないわよ!」と言わんばかりに足下は滑ります。 案の定、滑ってバランスを崩して四つん這いに。 手を付きそれ以上の難は逃れましたが、これで気持ちが引き締まりました。 女坂をクリアし、最後のロープある場所を見上げれば、お堂が見えました。 登り詰めて右、鐘楼の先にお堂。左は鎖場。真っ直ぐ先には男坂。 男坂、これはヤバい!と思いました。 女坂とて、決して楽に登れる坂ではありません。とにかく足下が滑りますのでご注意を。 そもそも、雨の日は根本沢ルートを通る事は避けた方がよいのでは…。私なら歩きません。 女坂をクリアして先ずはひと安心ではあるのですが、このルートの最大の山場はむしろここから先。 鎖の連続で緊張感の続く登りになります。 鎖場の連続の先には根本山神社奥宮。その先が行者山山頂です。 行者山山頂から一旦下り、根本山山頂を目指します。 その途中、昔の時代の鎖があります。とにかくデカいです。 まもなく山頂へ到着。 根本山山頂には誰も居らず。 1人貸し切り状態でランチする事となりました。 今回は珍しくカップ麺。 ソロだとつい面倒くさくて、コンビニで買ったパンなどで済ませてしまいがちですが、実はいつもザックの中には入っています。 トレーニングの重りとなっています(笑) お湯を沸かして待っている時に、ゴロゴロと音が聴こえすてきました。 雷のそれではありません。動物が発する様な音。 あれ…熊ですかね? 以前に1度、林道横の茂みの中から唸り声を上げられた事はあります。 ゴロゴロって…何? 取り敢えずザックに付けてあった熊鈴を手に取り、掻き鳴らしました。 こんな山の上、そもそも何も食べられそうな物は無いし、こんなとこまで来る事はないだろうとカップ麺をすすり始めました。 ランチ終了し、下山の支度をしている所で、途中で追い越した女性2人組みが到着しました。 私を見付けるなり「あの〜これ落としませんでしたか?」と手にはレンズフードを持っています。 あ〜!有り難う御座います! 助かります! 諦めていたので、なんとも嬉しいサプライズです。 これで、この山の思い出は落とし物した山から、落とし物を拾って届けてもらえた嬉しいサプライズのあった思い出の山と塗り替えられる事となりました。 気持ちは上向きましたが、体力的にはヘトヘト。 しかし、今日のメインはまだこれから。 中尾根ルートでは、朽ちた木に穴が開けられ、木くずが撒き散らされている場所がありました。木の中にはアリの巣穴でしょうか。 上の方は私が手を伸ばしても届きません。 これは誰の仕業だ? 思い浮かぶのはひとつ。 熊しか居ないだろう…と。 木の幹を見てみると…ありました爪跡! 樹木の新芽も出ていない山の上に熊さんの餌となる物はないだろうと思っていたのですが、目に見える場所だけでなく、木や土の中にもあるのだなぁ~と言う事、今回知る事となりました。 山登りを始めた頃からすれば、私の熊対策もだいぶ充実しましたが、まだまだ分からない事はたくさんあります。 なんせ、幸いな事にまだ対峙した事はないですから。 会いたい様な会いたくない様な…。 いや、やっぱり会いたくない(笑) その後は少しルートミスをするも無事にスタート地点まで戻る事が出来ました。 すでに疲れもピークではありましたが、ここからさらに踏ん張り屋敷山へ。 アスファルトの上はやはり疲れます。 屋敷山のミツマタ。これは言葉で語るより写真を見ていただければ分かると思います。 そして、実際のミツマタは写真で見るよりも綺麗で、感動ものです。 是非、一度自分の目で確かめる事をオススメ致します。 今日もよい山旅でした。

根本山・熊鷹山・氷室山 振り返っての根本山登山口駐車場です。一番向こうに私の愛車。
振り返っての根本山登山口駐車場です。一番向こうに私の愛車。
根本山・熊鷹山・氷室山 屋敷山と根本山への分岐点。
屋敷山と根本山への分岐点。
根本山・熊鷹山・氷室山 先ずは根本山へ向かいます。
先ずは根本山へ向かいます。
根本山・熊鷹山・氷室山 不死熊橋手前に案内板
不死熊橋手前に案内板
根本山・熊鷹山・氷室山 歴史あるお山なんですね~
歴史あるお山なんですね~
根本山・熊鷹山・氷室山 橋を渡り左側。いきなりのロープ。
橋を渡り左側。いきなりのロープ。
根本山・熊鷹山・氷室山 この沢沿いを行く様です。
この沢沿いを行く様です。
根本山・熊鷹山・氷室山 林道ゲートは閉鎖されてます。
林道ゲートは閉鎖されてます。
根本山・熊鷹山・氷室山 少し行くと中尾根ルートに戻れる分岐がありました。
少し行くと中尾根ルートに戻れる分岐がありました。
根本山・熊鷹山・氷室山 ハイキングコース?(笑)
ハイキングコース?(笑)
根本山・熊鷹山・氷室山 ふたたび、中尾根ルートへ戻れる分岐点。行こうか?戻ろうか?
ふたたび、中尾根ルートへ戻れる分岐点。行こうか?戻ろうか?
根本山・熊鷹山・氷室山 中尾根ルートへはこちらを登ります。
中尾根ルートへはこちらを登ります。
根本山・熊鷹山・氷室山 沢コースを先に進めば、皆さんの記録によく出てくる場所へ。
沢コースを先に進めば、皆さんの記録によく出てくる場所へ。
根本山・熊鷹山・氷室山 橋を渡ります。揺れるけど怖くはない。
橋を渡ります。揺れるけど怖くはない。
根本山・熊鷹山・氷室山 登山道脇にイノシシさんが掘り返したと思われる痕跡がありました。
登山道脇にイノシシさんが掘り返したと思われる痕跡がありました。
根本山・熊鷹山・氷室山 落ち葉が積もった登山道。
落ち葉が積もった登山道。
根本山・熊鷹山・氷室山 小さくてもしっかり笹です。カワイイ
小さくてもしっかり笹です。カワイイ
根本山・熊鷹山・氷室山 これ、大丈夫?(笑)
これ、大丈夫?(笑)
根本山・熊鷹山・氷室山 こちらは大丈夫でした(笑)
こちらは大丈夫でした(笑)
根本山・熊鷹山・氷室山 沢沿いの岩に張り付く様にハナネコノメソウ。
沢沿いの岩に張り付く様にハナネコノメソウ。
根本山・熊鷹山・氷室山 ネコノメソウ
ネコノメソウ
根本山・熊鷹山・氷室山 サルノコシカケみたいなのがいっぱい!
サルノコシカケみたいなのがいっぱい!
根本山・熊鷹山・氷室山 ハナネコノメソウとネコノメソウ
ハナネコノメソウとネコノメソウ
根本山・熊鷹山・氷室山 所々にロープがあるので助かります。
所々にロープがあるので助かります。
根本山・熊鷹山・氷室山 倒木に見事な苔。
倒木に見事な苔。
根本山・熊鷹山・氷室山 ハナネコノメソウ
ハナネコノメソウ
根本山・熊鷹山・氷室山 本流と支流の交差する場所に根を張る木。これぐらい踏ん張らないと流されてしまうのでしょう。
本流と支流の交差する場所に根を張る木。これぐらい踏ん張らないと流されてしまうのでしょう。
根本山・熊鷹山・氷室山 本流と支流が交わる場所を何度も見ながら進みます。大雨降ればヤバいそうな場所です。
本流と支流が交わる場所を何度も見ながら進みます。大雨降ればヤバいそうな場所です。
根本山・熊鷹山・氷室山 丁目石?
丁目石?
根本山・熊鷹山・氷室山 上へ上がれって事ですね。
上へ上がれって事ですね。
根本山・熊鷹山・氷室山 フカフカ過ぎる落ち葉の道。思わず振り返って写真をパチリ。
感覚としてはトランポリンの上を歩いてる感じ(笑)
フカフカ過ぎる落ち葉の道。思わず振り返って写真をパチリ。 感覚としてはトランポリンの上を歩いてる感じ(笑)
根本山・熊鷹山・氷室山 何でしょう?
何でしょう?
根本山・熊鷹山・氷室山 この石は錫杖を置く為の石らしいです。元の場所は分からないそうで、流されて見付かった場所がここだそうで。
この石は錫杖を置く為の石らしいです。元の場所は分からないそうで、流されて見付かった場所がここだそうで。
根本山・熊鷹山・氷室山 その説明文
その説明文
根本山・熊鷹山・氷室山 杉の木の根本に石段が見えます。下部は流されてしまったのでしょうか?
杉の木の根本に石段が見えます。下部は流されてしまったのでしょうか?
根本山・熊鷹山・氷室山 しっかりした石段
しっかりした石段
根本山・熊鷹山・氷室山 振り返って見れば杉並木の参道の雰囲気があります。
振り返って見れば杉並木の参道の雰囲気があります。
根本山・熊鷹山・氷室山 何だろう?
何だろう?
根本山・熊鷹山・氷室山 こちらは籠堂跡らしい。
こちらは籠堂跡らしい。
根本山・熊鷹山・氷室山 男坂にあった鉄梯子だそうです。
男坂にあった鉄梯子だそうです。
根本山・熊鷹山・氷室山 男坂はこちら!
男坂はこちら!
根本山・熊鷹山・氷室山 初めて参拝する方は女坂から…だそうな。
指示に従います(笑)
初めて参拝する方は女坂から…だそうな。 指示に従います(笑)
根本山・熊鷹山・氷室山 女坂。女坂? 女坂です(笑)
女坂。女坂? 女坂です(笑)
根本山・熊鷹山・氷室山 鉄梯子
鉄梯子
根本山・熊鷹山・氷室山 雪渓の残りみたいです。
雪渓の残りみたいです。
根本山・熊鷹山・氷室山 お地蔵さんの頭が後から乗っけられた感じです。
お地蔵さんの頭が後から乗っけられた感じです。
根本山・熊鷹山・氷室山 女坂、最後の登り。上に鐘楼が見えます。
女坂、最後の登り。上に鐘楼が見えます。
根本山・熊鷹山・氷室山 奥にお堂もある。
奥にお堂もある。
根本山・熊鷹山・氷室山 お堂の前からは鎖祭り!の始まり。
お堂の前からは鎖祭り!の始まり。
根本山・熊鷹山・氷室山 獅子岩
獅子岩
根本山・熊鷹山・氷室山 またして鎖
またして鎖
根本山・熊鷹山・氷室山 登りきれば奥宮
登りきれば奥宮
根本山・熊鷹山・氷室山 デカっ!
デカっ!
根本山・熊鷹山・氷室山 行者山到着です!
行者山到着です!
根本山・熊鷹山・氷室山 昔の鎖。デカっ!
昔の鎖。デカっ!
根本山・熊鷹山・氷室山 中尾根コースとの分岐点、根本山山頂へは左です。
中尾根コースとの分岐点、根本山山頂へは左です。
根本山・熊鷹山・氷室山 至る所にぶら下がっている熊を追い払う為の鐘。
至る所にぶら下がっている熊を追い払う為の鐘。
根本山・熊鷹山・氷室山 根っこが凄い。
根っこが凄い。
根本山・熊鷹山・氷室山 根本山山頂到着
根本山山頂到着
根本山・熊鷹山・氷室山 鯉のぼりです!
鯉のぼりです!
根本山・熊鷹山・氷室山 本日のランチはカップ麺。私の定番はカレーヌードル。
本日のランチはカップ麺。私の定番はカレーヌードル。
根本山・熊鷹山・氷室山 朽ちた木がボロボロにされている…。
朽ちた木がボロボロにされている…。
根本山・熊鷹山・氷室山 撒き散らされている。誰の仕業だろう?
撒き散らされている。誰の仕業だろう?
根本山・熊鷹山・氷室山 やっぱ熊さんでしたか。
やっぱ熊さんでしたか。
根本山・熊鷹山・氷室山 こちらは、鹿さん? 美味しいのでしょうか…。
こちらは、鹿さん? 美味しいのでしょうか…。
根本山・熊鷹山・氷室山 ミツバツツジかな? 咲いていたのはここだけ。
ミツバツツジかな? 咲いていたのはここだけ。
根本山・熊鷹山・氷室山 林道へ出ました。しかし、ここで痛恨のミス!
林道へ出ました。しかし、ここで痛恨のミス!
根本山・熊鷹山・氷室山 沢の音の聞こえる方へと足を進めてしまいました。この先は沢ルート。中尾根ルートは反対方向でした。大廻りして行きます。
沢の音の聞こえる方へと足を進めてしまいました。この先は沢ルート。中尾根ルートは反対方向でした。大廻りして行きます。
根本山・熊鷹山・氷室山 至る所に落石。
至る所に落石。
根本山・熊鷹山・氷室山 林道脇の斜面を見上げれば崩れた場所があちこち。
林道脇の斜面を見上げれば崩れた場所があちこち。
根本山・熊鷹山・氷室山 林道を覆う様に苔の道。最初は「何でここは芝なの?」と思ってよ〜く見たら…苔ですよこれ。フカフカして気持ち良かったです。踏んでごめんなさい🙇
林道を覆う様に苔の道。最初は「何でここは芝なの?」と思ってよ〜く見たら…苔ですよこれ。フカフカして気持ち良かったです。踏んでごめんなさい🙇
根本山・熊鷹山・氷室山 おっ!土砂崩れの跡。道が寸断されている。
おっ!土砂崩れの跡。道が寸断されている。
根本山・熊鷹山・氷室山 カーブミラーもこの状態。
カーブミラーもこの状態。
根本山・熊鷹山・氷室山 結局、ピンクテープに導かれながら見覚えのある分岐点に辿り着きました。行きで通った2箇所目の中尾根ルートへの道を逆に辿り不死熊橋のスタート地点に戻りました。地図での確認を怠った事がミスに繋がりました。
結局、ピンクテープに導かれながら見覚えのある分岐点に辿り着きました。行きで通った2箇所目の中尾根ルートへの道を逆に辿り不死熊橋のスタート地点に戻りました。地図での確認を怠った事がミスに繋がりました。
根本山・熊鷹山・氷室山 さて、今度は屋敷山へ向かいます!待ってろ〜ミツマタ〜!
さて、今度は屋敷山へ向かいます!待ってろ〜ミツマタ〜!
根本山・熊鷹山・氷室山 あっ 林道脇にもミツマタ。早くもご対面です(笑)
あっ 林道脇にもミツマタ。早くもご対面です(笑)
根本山・熊鷹山・氷室山 おっ~
おっ~
根本山・熊鷹山・氷室山 退屈な林道歩きにアクセント!
退屈な林道歩きにアクセント!
根本山・熊鷹山・氷室山 おやっ?杉林の向こうは…?
おやっ?杉林の向こうは…?
根本山・熊鷹山・氷室山 やっぱり!ミツマタです!
やっぱり!ミツマタです!
根本山・熊鷹山・氷室山 すげぇ〜!!
すげぇ〜!!
根本山・熊鷹山・氷室山 おぉ〜っっ!
おぉ〜っっ!
根本山・熊鷹山・氷室山 実はじっくり見るのは初めて!
実はじっくり見るのは初めて!
根本山・熊鷹山・氷室山 妖精が舞ってるって雰囲気、よく分かりました。
妖精が舞ってるって雰囲気、よく分かりました。
根本山・熊鷹山・氷室山 感動です!
感動です!
根本山・熊鷹山・氷室山 枝打ちされた杉の枯れ木の色とミツマタの淡い黄色がなんとも…😊
枝打ちされた杉の枯れ木の色とミツマタの淡い黄色がなんとも…😊
根本山・熊鷹山・氷室山 屋敷山入口
屋敷山入口
根本山・熊鷹山・氷室山 これ程の規模とは思いませんでした。
これ程の規模とは思いませんでした。
根本山・熊鷹山・氷室山 生憎の曇り空。青空だったならもっと映えるのでしょうが…。
生憎の曇り空。青空だったならもっと映えるのでしょうが…。
根本山・熊鷹山・氷室山 ここは人の手によって管理されている場所の様です。
ここは人の手によって管理されている場所の様です。
根本山・熊鷹山・氷室山 綺麗〜
綺麗〜
根本山・熊鷹山・氷室山 ミツマタ〜!
ミツマタ〜!
根本山・熊鷹山・氷室山 フサザクラってやつですかね?
フサザクラってやつですかね?

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