チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 27
休憩時間
8
距離
11.6 km
のぼり / くだり
852 / 860 m
41
1 29
11
10
42

活動詳細

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昨年からサクラの季節になれば絶対行こうと決めていた紫雲出山。 様々なレポを見ていると、今日が晴天かつ満開の絶好のチャンスなので、行かない理由はない。 ただ今日も体が重くて思うように足は動かず、キツイ登山となりましたが、サクラは最高のタイミングで大満足でした。

荘内半島(三崎半島)・粟島 紫雲出山今から行くよ、待っててね。
紫雲出山今から行くよ、待っててね。
荘内半島(三崎半島)・粟島 今回も大浜港に駐車させて頂きます。ではバス停に向けて少し歩きます。このあたりは浦島太郎伝説の地でもあります。
今回も大浜港に駐車させて頂きます。ではバス停に向けて少し歩きます。このあたりは浦島太郎伝説の地でもあります。
荘内半島(三崎半島)・粟島 県道との合流点にはトイレもあります。
県道との合流点にはトイレもあります。
荘内半島(三崎半島)・粟島 この季節は山頂に車で行くには予約がいります。ただし午前8時より前だと大丈夫です。
この季節は山頂に車で行くには予約がいります。ただし午前8時より前だと大丈夫です。
荘内半島(三崎半島)・粟島 波止バス停に到着。7:28のバスに乗って、
波止バス停に到着。7:28のバスに乗って、
荘内半島(三崎半島)・粟島 仁老浜バス停で下車します。三豊市営バスで100円安い!ありがとうございます。仁老浜という地名は浦島太郎がおじいさんになった後暮らした所だそうです。
仁老浜バス停で下車します。三豊市営バスで100円安い!ありがとうございます。仁老浜という地名は浦島太郎がおじいさんになった後暮らした所だそうです。
荘内半島(三崎半島)・粟島 ではまず紫雲出山は後で行くとして、先に三崎の灯台を見に行きます。
ではまず紫雲出山は後で行くとして、先に三崎の灯台を見に行きます。
荘内半島(三崎半島)・粟島 路地を歩いて行くと
路地を歩いて行くと
荘内半島(三崎半島)・粟島 海水浴場があります。青い海と雲一つ無い青空は気持ちがいい。
海水浴場があります。青い海と雲一つ無い青空は気持ちがいい。
荘内半島(三崎半島)・粟島 ではここから登山開始です。
ではここから登山開始です。
荘内半島(三崎半島)・粟島 このあたりは四国のみちになっているので整備されています。無論ヤブ漕ぎなどあろうはずもない(笑)
このあたりは四国のみちになっているので整備されています。無論ヤブ漕ぎなどあろうはずもない(笑)
荘内半島(三崎半島)・粟島 最初はセメント舗装されていますが
最初はセメント舗装されていますが
荘内半島(三崎半島)・粟島 このあたりから土の道となる。
このあたりから土の道となる。
荘内半島(三崎半島)・粟島 トラバース気味の道です。とても快適。
トラバース気味の道です。とても快適。
荘内半島(三崎半島)・粟島 先にも述べたようにこのあたりは浦島太郎の伝説の地です。地名にその名残があります。
先にも述べたようにこのあたりは浦島太郎の伝説の地です。地名にその名残があります。
荘内半島(三崎半島)・粟島 登山道脇をミツバツツジが彩っています。
登山道脇をミツバツツジが彩っています。
荘内半島(三崎半島)・粟島 ここで分岐。帰りは右へ行きます。
ここで分岐。帰りは右へ行きます。
荘内半島(三崎半島)・粟島 しばらく進んで行くと
しばらく進んで行くと
荘内半島(三崎半島)・粟島 どんどろ石があります。どういう意味なんだろう?
どんどろ石があります。どういう意味なんだろう?
荘内半島(三崎半島)・粟島 ここを右に行けば立石休憩所です。行ってみます。
ここを右に行けば立石休憩所です。行ってみます。
荘内半島(三崎半島)・粟島 まだきれいな東屋がありました。
まだきれいな東屋がありました。
荘内半島(三崎半島)・粟島 粟島とタンカーが悠然と進んでいます。
粟島とタンカーが悠然と進んでいます。
荘内半島(三崎半島)・粟島 これを読むと、どんどろ石のどんどろとは雷のことということが分かります。また、この後ろに立石という岩があるみたいなので行ってみる。
これを読むと、どんどろ石のどんどろとは雷のことということが分かります。また、この後ろに立石という岩があるみたいなので行ってみる。
荘内半島(三崎半島)・粟島 このあたりの岩々が立石みたいです。では進みます。
このあたりの岩々が立石みたいです。では進みます。
荘内半島(三崎半島)・粟島 いったんコルまで下ると
いったんコルまで下ると
荘内半島(三崎半島)・粟島 関ノ浦の説明坂があります。きれいな入り江と井戸があるそうな。後で行ってみよう。
関ノ浦の説明坂があります。きれいな入り江と井戸があるそうな。後で行ってみよう。
荘内半島(三崎半島)・粟島 先に三崎神社に立ち寄ります。
先に三崎神社に立ち寄ります。
荘内半島(三崎半島)・粟島 石段を登った先に
石段を登った先に
荘内半島(三崎半島)・粟島 門があり、さらに
門があり、さらに
荘内半島(三崎半島)・粟島 石段を登っていくと
石段を登っていくと
荘内半島(三崎半島)・粟島 日露戦争の記念碑?があり
日露戦争の記念碑?があり
荘内半島(三崎半島)・粟島 三崎神社本殿に到着です。お参りします。
三崎神社本殿に到着です。お参りします。
荘内半島(三崎半島)・粟島 神社奥のここから尾根を西へと下る。
神社奥のここから尾根を西へと下る。
荘内半島(三崎半島)・粟島 道はないので、適当に踏み跡らしきものをたどって下っていく。ヤブ漕ぎは無いので安心。
道はないので、適当に踏み跡らしきものをたどって下っていく。ヤブ漕ぎは無いので安心。
荘内半島(三崎半島)・粟島 うっすら灯台が見えてきました。
うっすら灯台が見えてきました。
荘内半島(三崎半島)・粟島 このピンクテープを下ると
このピンクテープを下ると
荘内半島(三崎半島)・粟島 三崎灯台到着です。奥にさらに海へと下る道があるので行ってみると
三崎灯台到着です。奥にさらに海へと下る道があるので行ってみると
荘内半島(三崎半島)・粟島 いい眺めです。漁船が何かを獲っています。
いい眺めです。漁船が何かを獲っています。
荘内半島(三崎半島)・粟島 奥に六島が見えます。
奥に六島が見えます。
荘内半島(三崎半島)・粟島 帰りは四国のみちを戻ります。
帰りは四国のみちを戻ります。
荘内半島(三崎半島)・粟島 ウバメガシの中の道。
ウバメガシの中の道。
荘内半島(三崎半島)・粟島 では関ノ浦に行ってみます。
では関ノ浦に行ってみます。
荘内半島(三崎半島)・粟島 こんな道を下っていくと
こんな道を下っていくと
荘内半島(三崎半島)・粟島 海が見えましたが、漂着ゴミだらけ…
海が見えましたが、漂着ゴミだらけ…
荘内半島(三崎半島)・粟島 うわー確かにいい眺め。お昼には最適かも。
うわー確かにいい眺め。お昼には最適かも。
荘内半島(三崎半島)・粟島 で、真水の湧き出る井戸はどこにあるんだろう?西側の奥に遊歩道があるので行ってみる。
で、真水の湧き出る井戸はどこにあるんだろう?西側の奥に遊歩道があるので行ってみる。
荘内半島(三崎半島)・粟島 どうもこっちではないみたいです…
どうもこっちではないみたいです…
荘内半島(三崎半島)・粟島 反対側にもなかったので景色を焼き付けて戻ったその時
反対側にもなかったので景色を焼き付けて戻ったその時
荘内半島(三崎半島)・粟島 井戸発見!どれどれ真水は
井戸発見!どれどれ真水は
荘内半島(三崎半島)・粟島 ゴミだらけ… ガックシ… 戻ります…
ゴミだらけ… ガックシ… 戻ります…
荘内半島(三崎半島)・粟島 神社への石段が平行していますが、荒れていました。
神社への石段が平行していますが、荒れていました。
荘内半島(三崎半島)・粟島 ではこの分岐は左へ進む。
ではこの分岐は左へ進む。
荘内半島(三崎半島)・粟島 歩きやすいトラバース道です。
歩きやすいトラバース道です。
荘内半島(三崎半島)・粟島 小さな峠にはお地蔵様が鎮座しています。
小さな峠にはお地蔵様が鎮座しています。
荘内半島(三崎半島)・粟島 峠からは下りです。
峠からは下りです。
荘内半島(三崎半島)・粟島 集落の中を進む。
集落の中を進む。
荘内半島(三崎半島)・粟島 室浜集会所まで来ました。
室浜集会所まで来ました。
荘内半島(三崎半島)・粟島 ここからも海がきれいです。
ここからも海がきれいです。
荘内半島(三崎半島)・粟島 ここから県道を西へ行くと
ここから県道を西へ行くと
荘内半島(三崎半島)・粟島 糸ノ越地区に着きます。
糸ノ越地区に着きます。
荘内半島(三崎半島)・粟島 ここは浦島太郎が腰掛けたと言われる岩が残っています。また糸ノ越の糸は釣り糸と関係しているのでしょうか?
ここは浦島太郎が腰掛けたと言われる岩が残っています。また糸ノ越の糸は釣り糸と関係しているのでしょうか?
荘内半島(三崎半島)・粟島 ここを鋭角に右へ進んだ先の
ここを鋭角に右へ進んだ先の
荘内半島(三崎半島)・粟島 ここを少し上がり
ここを少し上がり
荘内半島(三崎半島)・粟島 ここを奥へと進む。ここは四国のみちではありません。そしてここからはあまりお勧めできる道ではありません。
ここを奥へと進む。ここは四国のみちではありません。そしてここからはあまりお勧めできる道ではありません。
荘内半島(三崎半島)・粟島 踏み跡を辿って進む。
踏み跡を辿って進む。
荘内半島(三崎半島)・粟島 時々あるテープを見落とさずに進む。
時々あるテープを見落とさずに進む。
荘内半島(三崎半島)・粟島 前方に道が横切っていますが直進する。
前方に道が横切っていますが直進する。
荘内半島(三崎半島)・粟島 登り切った先の
登り切った先の
荘内半島(三崎半島)・粟島 このテープで右へと進む。
このテープで右へと進む。
荘内半島(三崎半島)・粟島 ここを登り切れば
ここを登り切れば
荘内半島(三崎半島)・粟島 三角点146.2mの名もなきピークに着きます。
三角点146.2mの名もなきピークに着きます。
荘内半島(三崎半島)・粟島 石組みがあると言うことは、頂上には何か建物があった?
石組みがあると言うことは、頂上には何か建物があった?
荘内半島(三崎半島)・粟島 では下っていきます。
では下っていきます。
荘内半島(三崎半島)・粟島 石造物があると言うことは、元はここにも道があったということ。
石造物があると言うことは、元はここにも道があったということ。
荘内半島(三崎半島)・粟島 石造物は時々現れます。
石造物は時々現れます。
荘内半島(三崎半島)・粟島 だんだん道が荒れてくる。
だんだん道が荒れてくる。
荘内半島(三崎半島)・粟島 ヤブ漕ぎこそないものの歩きにくい。
ヤブ漕ぎこそないものの歩きにくい。
荘内半島(三崎半島)・粟島 道が広くなり、林道っぽくなると
道が広くなり、林道っぽくなると
荘内半島(三崎半島)・粟島 四国のみちと合流です。
四国のみちと合流です。
荘内半島(三崎半島)・粟島 逆から見た様子。右から下って来ました。左が整備された四国のみちです。
逆から見た様子。右から下って来ました。左が整備された四国のみちです。
荘内半島(三崎半島)・粟島 そのまま進んで行くと
そのまま進んで行くと
荘内半島(三崎半島)・粟島 箱峠に着きます。箱という地名は玉手箱が由来です。
箱峠に着きます。箱という地名は玉手箱が由来です。
荘内半島(三崎半島)・粟島 箱峠の説明坂です。
箱峠の説明坂です。
荘内半島(三崎半島)・粟島 ではここから本日のメインディッシュの紫雲出山への登山です。
ではここから本日のメインディッシュの紫雲出山への登山です。
荘内半島(三崎半島)・粟島 それでは箱峠登山口から
それでは箱峠登山口から
荘内半島(三崎半島)・粟島 満開のサクラに見送られて
満開のサクラに見送られて
荘内半島(三崎半島)・粟島 レッツゴー!
レッツゴー!
荘内半島(三崎半島)・粟島 この石造物は先ほどの続きでしょうか?
この石造物は先ほどの続きでしょうか?
荘内半島(三崎半島)・粟島 このあたりセメント舗装道が続きます。
このあたりセメント舗装道が続きます。
荘内半島(三崎半島)・粟島 ここから階段地獄その1の始まり
ここから階段地獄その1の始まり
荘内半島(三崎半島)・粟島 前を見ると辛い…
前を見ると辛い…
荘内半島(三崎半島)・粟島 登り切ると休憩ベンチがあります。ここからは
登り切ると休憩ベンチがあります。ここからは
荘内半島(三崎半島)・粟島 生里の集落が見えます。生里の地名は浦島太郎が生まれたことに由来があります。
生里の集落が見えます。生里の地名は浦島太郎が生まれたことに由来があります。
荘内半島(三崎半島)・粟島 さらに登ると紫雲出山が樹間から見えてきます。
さらに登ると紫雲出山が樹間から見えてきます。
荘内半島(三崎半島)・粟島 標高207mの新田の城あとの横をトラバースし
標高207mの新田の城あとの横をトラバースし
荘内半島(三崎半島)・粟島 せっかく登ったのにいったん下る。
せっかく登ったのにいったん下る。
荘内半島(三崎半島)・粟島 どんどん下ると
どんどん下ると
荘内半島(三崎半島)・粟島 コルが見えてきます。
コルが見えてきます。
荘内半島(三崎半島)・粟島 ここから登り返し。
ここから登り返し。
荘内半島(三崎半島)・粟島 階段地獄その2の始まり。
階段地獄その2の始まり。
荘内半島(三崎半島)・粟島 登っても登っても階段は続く…
登っても登っても階段は続く…
荘内半島(三崎半島)・粟島 階段が石段に変わってくると
階段が石段に変わってくると
荘内半島(三崎半島)・粟島 フラットになり頂上が近いことを予想させます。
フラットになり頂上が近いことを予想させます。
荘内半島(三崎半島)・粟島 石畳を進むと
石畳を進むと
荘内半島(三崎半島)・粟島 満開のサクラがお出迎え!
満開のサクラがお出迎え!
荘内半島(三崎半島)・粟島 紫雲出山の標識です。紫雲出山の名前の意味は玉手箱の中の紫色の煙が上った山ということらしいです。
紫雲出山の標識です。紫雲出山の名前の意味は玉手箱の中の紫色の煙が上った山ということらしいです。
荘内半島(三崎半島)・粟島 サクラの中の公園で
サクラの中の公園で
荘内半島(三崎半島)・粟島 たくさんの人がくつろいでいます。
たくさんの人がくつろいでいます。
荘内半島(三崎半島)・粟島 紫雲出山の成り立ちが書かれています。
紫雲出山の成り立ちが書かれています。
荘内半島(三崎半島)・粟島 トイレ兼展望台があります。上がってみると
トイレ兼展望台があります。上がってみると
荘内半島(三崎半島)・粟島 サクラと海のコラボの絶景です!
サクラと海のコラボの絶景です!
荘内半島(三崎半島)・粟島 頭の中には箏の音色で宮城道雄の「春の海」が流れています。
頭の中には箏の音色で宮城道雄の「春の海」が流れています。
荘内半島(三崎半島)・粟島 そしてここが紫雲出山山頂(352.2m)です。三角点がセメントの桝?の中に入っています。
そしてここが紫雲出山山頂(352.2m)です。三角点がセメントの桝?の中に入っています。
荘内半島(三崎半島)・粟島 頂上はこんな感じです。
頂上はこんな感じです。
荘内半島(三崎半島)・粟島 しかしどこを撮っても絵になる。
しかしどこを撮っても絵になる。
荘内半島(三崎半島)・粟島 満開の桜並木を通っていく。
満開の桜並木を通っていく。
荘内半島(三崎半島)・粟島 紫雲出山遺跡館に行ってみます。
紫雲出山遺跡館に行ってみます。
荘内半島(三崎半島)・粟島 縄文人の住まいのようなものや
縄文人の住まいのようなものや
荘内半島(三崎半島)・粟島 竪穴式住居が復元されています。
竪穴式住居が復元されています。
荘内半島(三崎半島)・粟島 しかしこの春の穏やかな瀬戸内の海は美しい。
しかしこの春の穏やかな瀬戸内の海は美しい。
荘内半島(三崎半島)・粟島 シャッターを押す指が止まりません。
シャッターを押す指が止まりません。
荘内半島(三崎半島)・粟島 再度説明坂をじっくり読んで納得。
再度説明坂をじっくり読んで納得。
荘内半島(三崎半島)・粟島 サクラを見ながらゆっくり散歩します。そしてどんどん下から家族連れが上がってきます。
サクラを見ながらゆっくり散歩します。そしてどんどん下から家族連れが上がってきます。
荘内半島(三崎半島)・粟島 本当にいい日に来れてよかった。
本当にいい日に来れてよかった。
荘内半島(三崎半島)・粟島 ここが駐車場です。
ここが駐車場です。
荘内半島(三崎半島)・粟島 奥にトイレがあります。ここから展望台に上がってみると
奥にトイレがあります。ここから展望台に上がってみると
荘内半島(三崎半島)・粟島 やっぱりいい景色です。
やっぱりいい景色です。
荘内半島(三崎半島)・粟島 こちらは五岳山方面。
こちらは五岳山方面。
荘内半島(三崎半島)・粟島 サクラの花をアップで。
サクラの花をアップで。
荘内半島(三崎半島)・粟島 こちらは第2駐車場です。行ってみます。
こちらは第2駐車場です。行ってみます。
荘内半島(三崎半島)・粟島 この木は枝振りがいいですね。
この木は枝振りがいいですね。
荘内半島(三崎半島)・粟島 こう見ると荘内半島は細長いことが分かる。
こう見ると荘内半島は細長いことが分かる。
荘内半島(三崎半島)・粟島 これで見納めです。粟島今度絶対行きます!
これで見納めです。粟島今度絶対行きます!
荘内半島(三崎半島)・粟島 では駐車場を後にして下っていきます。
では駐車場を後にして下っていきます。
荘内半島(三崎半島)・粟島 このヘアピンカーブから奥に進む。
このヘアピンカーブから奥に進む。
荘内半島(三崎半島)・粟島 最初は急な下りですが
最初は急な下りですが
荘内半島(三崎半島)・粟島 緩やかなトラバース道に変わる。
緩やかなトラバース道に変わる。
荘内半島(三崎半島)・粟島 このあたりは歩きやすい。
このあたりは歩きやすい。
荘内半島(三崎半島)・粟島 谷沿いの道になり、しばらく行くと
谷沿いの道になり、しばらく行くと
荘内半島(三崎半島)・粟島 手すりのついた舗装道になります。
手すりのついた舗装道になります。
荘内半島(三崎半島)・粟島 砂防ダムの横を通過。
砂防ダムの横を通過。
荘内半島(三崎半島)・粟島 お約束の写真。
お約束の写真。
荘内半島(三崎半島)・粟島 広い道路に合流し
広い道路に合流し
荘内半島(三崎半島)・粟島 どんどん下っていくと
どんどん下っていくと
荘内半島(三崎半島)・粟島 乳薬師に着きます。サクラがきれいでした。
乳薬師に着きます。サクラがきれいでした。
荘内半島(三崎半島)・粟島 大浜集落の中に入ってきました。
大浜集落の中に入ってきました。
荘内半島(三崎半島)・粟島 そして細い路地を歩き
そして細い路地を歩き
荘内半島(三崎半島)・粟島 駐車地点に到着しました。お疲れ様でした。まだ時間も昼過ぎなのでおかわりします。
駐車地点に到着しました。お疲れ様でした。まだ時間も昼過ぎなのでおかわりします。
荘内半島(三崎半島)・粟島 さようなら紫雲出山。またいつか春に来ます。
さようなら紫雲出山。またいつか春に来ます。

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