活動データ
タイム
10:32
距離
20.1km
のぼり
1702m
くだり
1711m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る早乙女岳に10回は登りたくてが、今回の山行の動機(9回目) 助っ人は、I君に堀君。華を添えてくれたのが、Hitomiさんと美香子さん。 ゲートから歩くも、凍結していなく楽勝? 小又川・コット谷は、雪量が多く、 徒渉する事もなかったが、堰堤を越えるのに多少難儀したかも! 大熊山と早乙女岳の鞍部に駆け上がるのにも、ちょっと手間取った感あり。(崩落) 早乙女岳へは、広い稜線歩きだが、意外と勾配がある。ヨロヨロになりかけたが、青空が広がっており、勇気・元気を与えてくれた。 しかし、早乙女岳山頂に辿り着いた頃から、ガスに覆われ何も見えなくなってしまった。風が出て来た上に、雪が硬くシェルターが造れず、退散となる。風当たりのない所を探し、ミニシェルターを造り食事に有り付く。何もかも美味しかった。 降りは、ガスガスの広い谷を、いっぱい話をしながら駈け降りた。楽しかった。何もかもが良かった。
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