久しぶりに「早乙女岳」

2022.04.03(日) 日帰り

活動データ

タイム

10:32

距離

20.1km

のぼり

1702m

くだり

1711m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 32
休憩時間
3 時間 6
距離
20.1 km
のぼり / くだり
1702 / 1711 m
5 59
4 5

活動詳細

すべて見る

早乙女岳に10回は登りたくてが、今回の山行の動機(9回目) 助っ人は、I君に堀君。華を添えてくれたのが、Hitomiさんと美香子さん。 ゲートから歩くも、凍結していなく楽勝? 小又川・コット谷は、雪量が多く、 徒渉する事もなかったが、堰堤を越えるのに多少難儀したかも! 大熊山と早乙女岳の鞍部に駆け上がるのにも、ちょっと手間取った感あり。(崩落) 早乙女岳へは、広い稜線歩きだが、意外と勾配がある。ヨロヨロになりかけたが、青空が広がっており、勇気・元気を与えてくれた。 しかし、早乙女岳山頂に辿り着いた頃から、ガスに覆われ何も見えなくなってしまった。風が出て来た上に、雪が硬くシェルターが造れず、退散となる。風当たりのない所を探し、ミニシェルターを造り食事に有り付く。何もかも美味しかった。 降りは、ガスガスの広い谷を、いっぱい話をしながら駈け降りた。楽しかった。何もかもが良かった。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。