活動データ
タイム
05:31
距離
6.2km
のぼり
640m
くだり
641m
活動詳細
すべて見る名前が面白そうで気になってました。全体が自然林で、時々展望のご褒美があり道の変化を楽しめた山でした。 【ネットで調べたまとめ】 古来より山岳信仰の霊山で、天狗の棲む山として崇められたそうです。山頂近くに火の神を祀った八天神社があることから別名「八天山(ハッテンザン)」ともいわれてます。参詣者は土器(素焼きの白い皿)を下宮で購入し、願いを書き上宮の御神体岩に納める風習があり、これが「土器山」(かわらけやま)とよばれる名の由来となったとのこと。山は、花崗岩が主な削られた登山道で、途中細く狭い場所やエグレで通過が厳しい場所もありました。 【別参照】 仁比山公園は⛺キャンプサイトがあり、橋を挟んで隣に"仁比山温泉もみじの湯(大人500円)「循環式」"もありました。駐車場は夜間施錠します💦
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