天子山地 トレラン

2018.03.11(日) 日帰り

夏服並みの軽装で行って失敗、寒すぎでした。

本栖湖畔の竜ヶ岳登山口からスタート
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本栖湖畔の竜ヶ岳登山口からスタート

本栖湖畔の竜ヶ岳登山口からスタート

さっそく薄く雪が付く登山道。トレランシューズだと足が冷える

さっそく薄く雪が付く登山道。トレランシューズだと足が冷える

さっそく薄く雪が付く登山道。トレランシューズだと足が冷える

竜ヶ岳までの道のり

竜ヶ岳までの道のり

竜ヶ岳までの道のり

竜ヶ岳ピーク。風が強く気温も低い。薄着で失敗した(^^;

竜ヶ岳ピーク。風が強く気温も低い。薄着で失敗した(^^;

竜ヶ岳ピーク。風が強く気温も低い。薄着で失敗した(^^;

次のピーク、雨ヶ岳。止まると寒いのですぐ出発。

次のピーク、雨ヶ岳。止まると寒いのですぐ出発。

次のピーク、雨ヶ岳。止まると寒いのですぐ出発。

次のピーク、毛無山はガスっている。

次のピーク、毛無山はガスっている。

次のピーク、毛無山はガスっている。

途中の小ピーク、タカデッキ。

途中の小ピーク、タカデッキ。

途中の小ピーク、タカデッキ。

毛無山の山頂付近。走っても体温上がらず寒い...

毛無山の山頂付近。走っても体温上がらず寒い...

毛無山の山頂付近。走っても体温上がらず寒い...

なお、不整地用ソールのランシューはこの程度の雪なら問題なくグリップする。ただし足の指が冷える冷える(^^;

なお、不整地用ソールのランシューはこの程度の雪なら問題なくグリップする。ただし足の指が冷える冷える(^^;

なお、不整地用ソールのランシューはこの程度の雪なら問題なくグリップする。ただし足の指が冷える冷える(^^;

毛無山ピーク

毛無山ピーク

毛無山ピーク

地蔵峠まで下る道。

地蔵峠まで下る道。

地蔵峠まで下る道。

標高を下げていくと、寒さは大分おさまる。

標高を下げていくと、寒さは大分おさまる。

標高を下げていくと、寒さは大分おさまる。

地蔵峠

地蔵峠

地蔵峠

地蔵峠

地蔵峠

地蔵峠

沢までダウンヒルラン。

沢までダウンヒルラン。

沢までダウンヒルラン。

立派な滝もあり。

立派な滝もあり。

立派な滝もあり。

水量も結構ある滝でした

水量も結構ある滝でした

水量も結構ある滝でした

毛無山登山口に到着。朝霧高原の道の駅までもう一走り(バス停がある)

毛無山登山口に到着。朝霧高原の道の駅までもう一走り(バス停がある)

毛無山登山口に到着。朝霧高原の道の駅までもう一走り(バス停がある)

ふもとっぱらキャンプ場、広大です

ふもとっぱらキャンプ場、広大です

ふもとっぱらキャンプ場、広大です

東海自然歩道を経由して行く

東海自然歩道を経由して行く

東海自然歩道を経由して行く

富士山を見ながらラストスパート

富士山を見ながらラストスパート

富士山を見ながらラストスパート

14時57分の最終バスにわずか数分、間に合わず。事前に把握はしてたが、本数が少な過ぎですね。
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14時57分の最終バスにわずか数分、間に合わず。事前に把握はしてたが、本数が少な過ぎですね。

14時57分の最終バスにわずか数分、間に合わず。事前に把握はしてたが、本数が少な過ぎですね。

朝霧牛乳ソフトを食べて休憩。本栖湖までの8km弱を歩いて戻り車の回収。

朝霧牛乳ソフトを食べて休憩。本栖湖までの8km弱を歩いて戻り車の回収。

朝霧牛乳ソフトを食べて休憩。本栖湖までの8km弱を歩いて戻り車の回収。

本栖湖畔の竜ヶ岳登山口からスタート

さっそく薄く雪が付く登山道。トレランシューズだと足が冷える

竜ヶ岳までの道のり

竜ヶ岳ピーク。風が強く気温も低い。薄着で失敗した(^^;

次のピーク、雨ヶ岳。止まると寒いのですぐ出発。

次のピーク、毛無山はガスっている。

途中の小ピーク、タカデッキ。

毛無山の山頂付近。走っても体温上がらず寒い...

なお、不整地用ソールのランシューはこの程度の雪なら問題なくグリップする。ただし足の指が冷える冷える(^^;

毛無山ピーク

地蔵峠まで下る道。

標高を下げていくと、寒さは大分おさまる。

地蔵峠

地蔵峠

沢までダウンヒルラン。

立派な滝もあり。

水量も結構ある滝でした

毛無山登山口に到着。朝霧高原の道の駅までもう一走り(バス停がある)

ふもとっぱらキャンプ場、広大です

東海自然歩道を経由して行く

富士山を見ながらラストスパート

14時57分の最終バスにわずか数分、間に合わず。事前に把握はしてたが、本数が少な過ぎですね。

朝霧牛乳ソフトを食べて休憩。本栖湖までの8km弱を歩いて戻り車の回収。