阿蘇外輪山一周 3日目計画(バスハイク下見山行)

2018.03.10(土) 08:30 - 2018.03.10(土) 14:18
今回の下見登山は、南阿蘇外輪山の西側の入口となる岩戸渓谷駐車場~林道終点~南郷往還へ迂回~林道~北向山~俵山峠展望所までを確認しました。 熊本地震と水害のため、今回の阿蘇外輪山一周の中で最も厄介な区間となった3日目のコースですが、天気に恵まれ、新しいルートを歩く事が出来ました。 全日程はこちら:http://souzan.fuyu.gs/file/bushike/2018_bushike.pdf 阿蘇外輪山の中でも、地震の被害が最も大きかった地区で、登山道がことごとく崩壊していますが、北向山を通らなければ阿蘇外輪山一周を成し遂げられません。 昨年10月にも北向山までのルート確認をしていますが、岩戸神社のルートは崩壊。 林道終点先の沢ルートも水害のため通行不可。 南郷往還も崩落と倒木、藪漕ぎが酷く、通行できません。 前回は、藪漕ぎ急登して1枚目の写真の赤い線をを辿ってなんとか北向山まで行きましたが、とてもバスハイクで大勢の人が歩けるようなルートではありません。 そこで今回は前回の状況を踏まえて、少し遠回りになりますが、比較的緩やかなルートを確認してきました。 まずは岩戸渓谷駐車場(現在橋の架けかえ工事中)から林道終点まで。 そこから南郷往還を目指して右へ巻くように進路をとります。 南郷往還は荒れ果てていて、合流点が分からなくなっていたために一旦林道へでました。 そこから1枚目の写真の「1案」のルートを探します。 いくつかの登り口を探り、尾根にでました。 登山道は確認できましたが、木や藪が立ちはだかり、ルート整備する気力が失せるほど荒れ果てていましたので、このルートは断念。 1枚目の写真の「2案」の林道を進むことにしました。 途中から南郷往還に入り、急登・ロープ場を通過して、北向山へ到着。 そこからは、阿蘇らしいすばらしい風景を楽しみながら俵山展望所までを歩くことができました。 今回は、ルートを探しながら、テープを付けながら、若干の整備をしながらの登山でしたので、このルートで5時間48分もかかってしまいましたが、道が分かっていると恐らく3時間程度で歩くことができます。 次回もまた同じルートを歩く予定ですので、GPSの記録はそちらを参考にされてください。

写真

赤線は前回のルート。藪こぎ急登です。
今回は、1案と2案のルートを確認しました。

赤線は前回のルート。藪こぎ急登です。 今回は、1案と2案のルートを確認しました。

阿蘇外輪山一周(赤い点線)の概念図。左側に北向山があります。

阿蘇外輪山一周(赤い点線)の概念図。左側に北向山があります。

岩戸渓谷駐車場からスタートします。

岩戸渓谷駐車場からスタートします。

林道終点。

林道終点。

笹を刈って、赤いテープを付けます。

笹を刈って、赤いテープを付けます。

地震の影響でデコボコ道になってます。

地震の影響でデコボコ道になってます。

今回の武器。

今回の武器。

こんな感じで背負いました。

こんな感じで背負いました。

右足が埋もれています。所々落とし穴みたいなところがありますので、注意が必要です。

右足が埋もれています。所々落とし穴みたいなところがありますので、注意が必要です。

ここまで来ると開けていて眺望もすばらしい。

ここまで来ると開けていて眺望もすばらしい。

熊本地震で崩壊した町。急速に復旧が進んでいます。

熊本地震で崩壊した町。急速に復旧が進んでいます。

北向山を振り返って望む。

北向山を振り返って望む。

巨大な風車。9基中3基しか稼働していません。

巨大な風車。9基中3基しか稼働していません。

展望所手前の広場。絶景です。

展望所手前の広場。絶景です。

こんな眺望。阿蘇山を望む。

こんな眺望。阿蘇山を望む。

南郷谷。左に阿蘇山。右は南阿蘇外輪山。

南郷谷。左に阿蘇山。右は南阿蘇外輪山。

終点の俵山峠展望所。

終点の俵山峠展望所。

近くの温泉「ウィナス」で汗を流して帰りました。

近くの温泉「ウィナス」で汗を流して帰りました。

コメント

コメントはできません

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 報告フォームはこちら

登山ほけん

1日単位で入れる YAMAP登山ほけん

週末の登山に、1日250円から入れる手軽なYAMAP登山ほけん。