トサモシベ

2022.03.26(土) 日帰り

活動データ

タイム

02:09

距離

2.0km

のぼり

223m

くだり

223m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 9
休憩時間
29
距離
2.0 km
のぼり / くだり
223 / 223 m
1 19
31

活動詳細

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屈斜路湖東側にそびえ立つ標高370mのトサモシベ登頂。 昨日の山行での、つま先立ちふくらはぎプルプル&手のひら指腕プルプルでそこら中が筋肉痛な今日この頃、朝起きたら雨降ってないのでどっか行こかいな、、と思いトサモシベへ。 しかし、クラッチ踏む時やアクセル、ブレーキの踏みかえ時のふくらはぎの筋肉の悲鳴、3速→5速、4即→5速というシフトチェンジの際の脇のあたりの筋肉の悲鳴が聞こえる今日この頃、山登りで用した時間より往復の筋肉痛に用した時間のほうが多い中、なかやまきんに君ならこんな筋肉痛にならんやろな、、なんてアホなことを考えてるうちにトサモシベ付近に到着。 道道52号線、トサモシベへの取り付き付近はうまい具合に雪が融け始めており、何とか路肩に駐車できました。 南西尾根から頂上へ、、と思っていたのですが、いい具合に鹿のトレースが南側にあり、流されるままぐるっと回り込んで頂上まで行きました。 ということもあり、登りはかなり楽に登れました。 下山は南西尾根からたまにズボズボなりながら途中鹿道を使って駐車地点へ。

釧路市 道道52号線、標高点147付近の路肩に駐車。
踏み後があったのでそこから取り付きます。
道道52号線、標高点147付近の路肩に駐車。 踏み後があったのでそこから取り付きます。
釧路市 誰か最近ここから登ったのか、、と思いながら進むが程なくして鹿のトレースと判明。
たまに膝上までズボる。
誰か最近ここから登ったのか、、と思いながら進むが程なくして鹿のトレースと判明。 たまに膝上までズボる。
釧路市 ちょいちょいズボりながら植林帯を進みます。
ちょいちょいズボりながら植林帯を進みます。
釧路市 南西尾根から登るつもりでしたが、いい感じで鹿道があり、取り敢えず流されるまま鹿道を進みます。
南西尾根から登るつもりでしたが、いい感じで鹿道があり、取り敢えず流されるまま鹿道を進みます。
釧路市 おお、雪融けが始まってるやないですか。
鹿道外れて雪融け部分を登ろかとも思ったが、何がせっかくか分からんが、せっかくなので鹿道を辿ることに。
おお、雪融けが始まってるやないですか。 鹿道外れて雪融け部分を登ろかとも思ったが、何がせっかくか分からんが、せっかくなので鹿道を辿ることに。
釧路市 鹿のトレースが直登し出したので植林帯をトラバースしながらゆっくり上に登ります。
鹿のトレースが直登し出したので植林帯をトラバースしながらゆっくり上に登ります。
釧路市 おお!鹿道と合流。
ありがたやー。
おお!鹿道と合流。 ありがたやー。
釧路市 ふと見上げると、、岩の壁が。。
取り敢えず回り込む感じで進もう。
ふと見上げると、、岩の壁が。。 取り敢えず回り込む感じで進もう。
釧路市 鹿も無茶はしないんですね。岩場直登ではなく、ぐるっと回り込む感じで上に行ってます。
鹿も無茶はしないんですね。岩場直登ではなく、ぐるっと回り込む感じで上に行ってます。
釧路市 ほい、南東稜線に乗っかった。
鹿ちゃんありがとう。
ほい、南東稜線に乗っかった。 鹿ちゃんありがとう。
釧路市 もうちょい。
もうちょい。
釧路市 13時56分、トサモシベ山頂到着。
13時56分、トサモシベ山頂到着。
釧路市 四等三角点
点名:屏風岩
は雪に埋もれてるので探さず。
にしてもガスってるので眺望無し。
14時02分、下山開始。
四等三角点 点名:屏風岩 は雪に埋もれてるので探さず。 にしてもガスってるので眺望無し。 14時02分、下山開始。
釧路市 南東側台地。
まあまあ雪は締まってはいるがちょいちょい膝ぐらいまで落ちます。
南東側台地。 まあまあ雪は締まってはいるがちょいちょい膝ぐらいまで落ちます。
釧路市 ホワイトアウトまではいかないが、ガスってるとこういう広い台地のとこって方角間違え安いですねー。
ホワイトアウトまではいかないが、ガスってるとこういう広い台地のとこって方角間違え安いですねー。
釧路市 油断してると膝まで落ちる。。
油断してると膝まで落ちる。。
釧路市 植林帯に入り、、
植林帯に入り、、
釧路市 流されるまま鹿のトレースを進むと、、
流されるまま鹿のトレースを進むと、、
釧路市 皮食べたんかな。
皮食べたんかな。
釧路市 玉川大学演習林(地?)なる看板に出くわし無事駐車地点に戻りました。

玉川大学といえば、、
薬師丸ひろ子、、が、まず頭に浮かんでしまうので、、セーラー服と機関銃 、ラバースコンチェルト、紳士同盟、を聴きながら家路に着きました。
玉川大学演習林(地?)なる看板に出くわし無事駐車地点に戻りました。 玉川大学といえば、、 薬師丸ひろ子、、が、まず頭に浮かんでしまうので、、セーラー服と機関銃 、ラバースコンチェルト、紳士同盟、を聴きながら家路に着きました。

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