新柵山・丸山・大仁田山・飯盛山・城山(大築城跡)

2022.03.21(月) 日帰り

ちょっと前の記録。 久しぶりに秩父のバリエーションルートでも彷徨い歩こうかと、目覚ましを4時半にセットして起きたのだが、なんだか気が乗らない。うだうだと時をやり過ごすうちに外も明るくなる。そこで副案として考えていたときがわ町の低山ハイクに行くことにした。 あまり花が期待できる時期でもなく、花粉症で酷い目に遭うことが約束されたようなタイミングなのだが、性懲りもなく足が向いてしまう。 という事で、ときがわへ出かけて、新柵山の尾根を登りぶな峠に出て、奥武蔵グリーンラインに抜け、飯盛峠から大築山の尾根を下る周回ルートをぐるっと歩いてきた。

慈光寺の麓にあるハイカー専用の駐車場に車を停める。他に2台先客があり、それぞれ歩き始める準備をされていた。穏やかで気持ちの良い陽気。小鳥のさえずりが心地よい。

慈光寺の麓にあるハイカー専用の駐車場に車を停める。他に2台先客があり、それぞれ歩き始める準備をされていた。穏やかで気持ちの良い陽気。小鳥のさえずりが心地よい。

慈光寺の麓にあるハイカー専用の駐車場に車を停める。他に2台先客があり、それぞれ歩き始める準備をされていた。穏やかで気持ちの良い陽気。小鳥のさえずりが心地よい。

駐車場では河津桜が咲き始めていた。ここから慈光寺までの街道沿いは、これからの時期、50種類以上の里桜が楽しめるが、本日は反対側へ向かう。

駐車場では河津桜が咲き始めていた。ここから慈光寺までの街道沿いは、これからの時期、50種類以上の里桜が楽しめるが、本日は反対側へ向かう。

駐車場では河津桜が咲き始めていた。ここから慈光寺までの街道沿いは、これからの時期、50種類以上の里桜が楽しめるが、本日は反対側へ向かう。

YAMAPの地図を見ると尾根の末端からルートが延びている。この尾根は何度か歩いているが、末端から登り始めたことはない。YAMAPで赤線になっているという事は、登山口でもあるのだろうか。こそこそしないで末端から取り付けるということで向かってみるが、民家や倉庫があるだけで、それらしい取り付きがよく分からない。やはりこんなパターンか!😅
お墓に繋がる私道のようなところを、後ろめたさを感じつつも周りに人気のないことを確認し、そそくさと抜ける。登山者の恰好をしているのでさほど怪しまれることはないかと勝手に思い込みつつ、民家の敷地はさけて先へ進むと、無事に尾根に乗って一安心。

YAMAPの地図を見ると尾根の末端からルートが延びている。この尾根は何度か歩いているが、末端から登り始めたことはない。YAMAPで赤線になっているという事は、登山口でもあるのだろうか。こそこそしないで末端から取り付けるということで向かってみるが、民家や倉庫があるだけで、それらしい取り付きがよく分からない。やはりこんなパターンか!😅 お墓に繋がる私道のようなところを、後ろめたさを感じつつも周りに人気のないことを確認し、そそくさと抜ける。登山者の恰好をしているのでさほど怪しまれることはないかと勝手に思い込みつつ、民家の敷地はさけて先へ進むと、無事に尾根に乗って一安心。

YAMAPの地図を見ると尾根の末端からルートが延びている。この尾根は何度か歩いているが、末端から登り始めたことはない。YAMAPで赤線になっているという事は、登山口でもあるのだろうか。こそこそしないで末端から取り付けるということで向かってみるが、民家や倉庫があるだけで、それらしい取り付きがよく分からない。やはりこんなパターンか!😅 お墓に繋がる私道のようなところを、後ろめたさを感じつつも周りに人気のないことを確認し、そそくさと抜ける。登山者の恰好をしているのでさほど怪しまれることはないかと勝手に思い込みつつ、民家の敷地はさけて先へ進むと、無事に尾根に乗って一安心。

じきに神社のお社が現れた。
ひとまず安全圏に脱したので、ポカリで喉を潤した。

じきに神社のお社が現れた。 ひとまず安全圏に脱したので、ポカリで喉を潤した。

じきに神社のお社が現れた。 ひとまず安全圏に脱したので、ポカリで喉を潤した。

尾根を淡々と進むと馬生からの登山道と合流し、新柵山に近づくと斜度が増す。
依然として、杉の植林は続く。この日は花粉攻撃を覚悟していたが、意外と花粉症の症状はない。

尾根を淡々と進むと馬生からの登山道と合流し、新柵山に近づくと斜度が増す。 依然として、杉の植林は続く。この日は花粉攻撃を覚悟していたが、意外と花粉症の症状はない。

尾根を淡々と進むと馬生からの登山道と合流し、新柵山に近づくと斜度が増す。 依然として、杉の植林は続く。この日は花粉攻撃を覚悟していたが、意外と花粉症の症状はない。

額に滲んだ汗を拭い、息を切らしながら登る進むと、6年ぶりの新柵山に到着。少し山名盤がりっぱになってる?三角点に腰かけて汗を拭う。

額に滲んだ汗を拭い、息を切らしながら登る進むと、6年ぶりの新柵山に到着。少し山名盤がりっぱになってる?三角点に腰かけて汗を拭う。

額に滲んだ汗を拭い、息を切らしながら登る進むと、6年ぶりの新柵山に到着。少し山名盤がりっぱになってる?三角点に腰かけて汗を拭う。

新柵山を離れて尾根を進む。
辺りを覆う植林から一時的に離れると、それだけで花粉も少なくなった気分になる。
以前、この尾根の途中で鋭い眼光で獲物を待ち構えたハンターさんと出会ったのを思い出した。鹿の場合、大きな角が邪魔になるので、歩きやすい尾根道に出てくることも比較的に多いということだ。最初は私を鹿と思い注視されていたとのこと(^_^;)
ちなみに人を鹿と間違えることありますか?とお聞きすると、それは絶対にないとおっしゃってたけど😅
マイナールートでハンターさんとは遭遇したくないものだ。この日はすでに狩猟期間を過ぎているので、その心配はなさそうだ。

新柵山を離れて尾根を進む。 辺りを覆う植林から一時的に離れると、それだけで花粉も少なくなった気分になる。 以前、この尾根の途中で鋭い眼光で獲物を待ち構えたハンターさんと出会ったのを思い出した。鹿の場合、大きな角が邪魔になるので、歩きやすい尾根道に出てくることも比較的に多いということだ。最初は私を鹿と思い注視されていたとのこと(^_^;) ちなみに人を鹿と間違えることありますか?とお聞きすると、それは絶対にないとおっしゃってたけど😅 マイナールートでハンターさんとは遭遇したくないものだ。この日はすでに狩猟期間を過ぎているので、その心配はなさそうだ。

新柵山を離れて尾根を進む。 辺りを覆う植林から一時的に離れると、それだけで花粉も少なくなった気分になる。 以前、この尾根の途中で鋭い眼光で獲物を待ち構えたハンターさんと出会ったのを思い出した。鹿の場合、大きな角が邪魔になるので、歩きやすい尾根道に出てくることも比較的に多いということだ。最初は私を鹿と思い注視されていたとのこと(^_^;) ちなみに人を鹿と間違えることありますか?とお聞きすると、それは絶対にないとおっしゃってたけど😅 マイナールートでハンターさんとは遭遇したくないものだ。この日はすでに狩猟期間を過ぎているので、その心配はなさそうだ。

しばらくすると植林に変わり、じきに開けた日向根地区にたどり着いた。
ここは山の中腹ではあるが、昔は小学校があったとのこと。 
今は早咲のさくらで覆われ、すっかり春の装いに心も踊る気分になる。

しばらくすると植林に変わり、じきに開けた日向根地区にたどり着いた。 ここは山の中腹ではあるが、昔は小学校があったとのこと。 今は早咲のさくらで覆われ、すっかり春の装いに心も踊る気分になる。

しばらくすると植林に変わり、じきに開けた日向根地区にたどり着いた。 ここは山の中腹ではあるが、昔は小学校があったとのこと。 今は早咲のさくらで覆われ、すっかり春の装いに心も踊る気分になる。

そして、越沢稲荷の大スギ。
幹回りが6mにも及ぶ大木が山道に張り出している。ここを通るたびに堂々たる風格に威厳すら覚えてしまう。

そして、越沢稲荷の大スギ。 幹回りが6mにも及ぶ大木が山道に張り出している。ここを通るたびに堂々たる風格に威厳すら覚えてしまう。

そして、越沢稲荷の大スギ。 幹回りが6mにも及ぶ大木が山道に張り出している。ここを通るたびに堂々たる風格に威厳すら覚えてしまう。

越沢稲荷のご神木。
樹齢は何百年くらいになるのだろうか。それでもまだ枯れることなく若々しい。山の中で巨木に出会うと、パワーをいただける気がして必ず両手をかざしてしまう(^^;)

越沢稲荷のご神木。 樹齢は何百年くらいになるのだろうか。それでもまだ枯れることなく若々しい。山の中で巨木に出会うと、パワーをいただける気がして必ず両手をかざしてしまう(^^;)

越沢稲荷のご神木。 樹齢は何百年くらいになるのだろうか。それでもまだ枯れることなく若々しい。山の中で巨木に出会うと、パワーをいただける気がして必ず両手をかざしてしまう(^^;)

そして大スギのすぐ横に、山猫電鉄のバス停😊
山中のお稲荷さんとご神木の厳かな雰囲気に、この世界観が溶け込んで何とも落ち着いた気分になる。
思わず昔の小学校を思わせる机とイスに腰かけて、のんびりと居眠りでもしていると、夜の帳が下りる頃に猫バスがやってくるかも。

そして大スギのすぐ横に、山猫電鉄のバス停😊 山中のお稲荷さんとご神木の厳かな雰囲気に、この世界観が溶け込んで何とも落ち着いた気分になる。 思わず昔の小学校を思わせる机とイスに腰かけて、のんびりと居眠りでもしていると、夜の帳が下りる頃に猫バスがやってくるかも。

そして大スギのすぐ横に、山猫電鉄のバス停😊 山中のお稲荷さんとご神木の厳かな雰囲気に、この世界観が溶け込んで何とも落ち着いた気分になる。 思わず昔の小学校を思わせる机とイスに腰かけて、のんびりと居眠りでもしていると、夜の帳が下りる頃に猫バスがやってくるかも。

前に見たときは、時刻表が21時から4時までの運行表だったのに、内容が変わっている(笑)

前に見たときは、時刻表が21時から4時までの運行表だったのに、内容が変わっている(笑)

前に見たときは、時刻表が21時から4時までの運行表だったのに、内容が変わっている(笑)

さぁ、引き続きぶな峠へ向かって林道を進む。この界隈、ハイカーは少ない。一昔前にはハイカーに会うよりも山道を滑走するオフロードバイクをよく見かけたものだが、この日は至る所で侵入禁止の立札を見かけた。そんな林道を途中で離脱し、667mの三角点を目指し、急斜面に取り付く。

さぁ、引き続きぶな峠へ向かって林道を進む。この界隈、ハイカーは少ない。一昔前にはハイカーに会うよりも山道を滑走するオフロードバイクをよく見かけたものだが、この日は至る所で侵入禁止の立札を見かけた。そんな林道を途中で離脱し、667mの三角点を目指し、急斜面に取り付く。

さぁ、引き続きぶな峠へ向かって林道を進む。この界隈、ハイカーは少ない。一昔前にはハイカーに会うよりも山道を滑走するオフロードバイクをよく見かけたものだが、この日は至る所で侵入禁止の立札を見かけた。そんな林道を途中で離脱し、667mの三角点を目指し、急斜面に取り付く。

じきに三角点のある風早山に出た。
前回は雪に埋もれて難儀したものだが、この日はあっさりと登る。

じきに三角点のある風早山に出た。 前回は雪に埋もれて難儀したものだが、この日はあっさりと登る。

じきに三角点のある風早山に出た。 前回は雪に埋もれて難儀したものだが、この日はあっさりと登る。

林道に戻るのは面倒なので、そのまま尾根道を進む。

林道に戻るのは面倒なので、そのまま尾根道を進む。

林道に戻るのは面倒なので、そのまま尾根道を進む。

見晴らしのよい適当なピークでリュックを下ろし、早めのランチタイムを取る。
樹間の向こうに堂平山や笠山が近くに見える。

見晴らしのよい適当なピークでリュックを下ろし、早めのランチタイムを取る。 樹間の向こうに堂平山や笠山が近くに見える。

見晴らしのよい適当なピークでリュックを下ろし、早めのランチタイムを取る。 樹間の向こうに堂平山や笠山が近くに見える。

この日は前回の越生散歩に引き続き塩ラーメン+塩にぎり雑炊。
休んでいると少しひんやりするが、身体が温まり丁度良い。

この日は前回の越生散歩に引き続き塩ラーメン+塩にぎり雑炊。 休んでいると少しひんやりするが、身体が温まり丁度良い。

この日は前回の越生散歩に引き続き塩ラーメン+塩にぎり雑炊。 休んでいると少しひんやりするが、身体が温まり丁度良い。

食後のコーヒーも楽しんだところで、尾根歩き再開。

食後のコーヒーも楽しんだところで、尾根歩き再開。

食後のコーヒーも楽しんだところで、尾根歩き再開。

しばらくすると尾根上にスズタケが現れた。立ち枯れているようで新葉も出ている。そして足元にはカタクリの葉が開いている。開花はまだ半月先頃に思えるが、注意してみるといっぱい葉が出ている。踏んづけないように気を付ける。前方に見えるピーク(丸山)を目指す。

しばらくすると尾根上にスズタケが現れた。立ち枯れているようで新葉も出ている。そして足元にはカタクリの葉が開いている。開花はまだ半月先頃に思えるが、注意してみるといっぱい葉が出ている。踏んづけないように気を付ける。前方に見えるピーク(丸山)を目指す。

しばらくすると尾根上にスズタケが現れた。立ち枯れているようで新葉も出ている。そして足元にはカタクリの葉が開いている。開花はまだ半月先頃に思えるが、注意してみるといっぱい葉が出ている。踏んづけないように気を付ける。前方に見えるピーク(丸山)を目指す。

じきに奥武蔵グリーン上の丸山に到着。芦ヶ久保の丸山とは異なる展望は効かない。

じきに奥武蔵グリーン上の丸山に到着。芦ヶ久保の丸山とは異なる展望は効かない。

じきに奥武蔵グリーン上の丸山に到着。芦ヶ久保の丸山とは異なる展望は効かない。

ぶな峠へ下る。

ぶな峠へ下る。

ぶな峠へ下る。

ぶな峠の古い四辻の道しるべ。
「たか山ふとう」と読みとれる。それぞれの面には、
「子のごんげん江 志こうミち たか山ふとう江 ちちぶ一ばん目江 安永三年」
と記されているとの事。志こうミちは、これから目指す慈光寺へ続く慈光道のことだろう。
安永三年は1774年。江戸中期のもの。当時の情景はどんなものだったのだろうか。

ぶな峠の古い四辻の道しるべ。 「たか山ふとう」と読みとれる。それぞれの面には、 「子のごんげん江 志こうミち たか山ふとう江 ちちぶ一ばん目江 安永三年」 と記されているとの事。志こうミちは、これから目指す慈光寺へ続く慈光道のことだろう。 安永三年は1774年。江戸中期のもの。当時の情景はどんなものだったのだろうか。

ぶな峠の古い四辻の道しるべ。 「たか山ふとう」と読みとれる。それぞれの面には、 「子のごんげん江 志こうミち たか山ふとう江 ちちぶ一ばん目江 安永三年」 と記されているとの事。志こうミちは、これから目指す慈光寺へ続く慈光道のことだろう。 安永三年は1774年。江戸中期のもの。当時の情景はどんなものだったのだろうか。

奥武蔵グリーンラインを東へ。
これまでハイカーと会うことはなかったが、ここでは多くのサイクリストとすれ違う。

奥武蔵グリーンラインを東へ。 これまでハイカーと会うことはなかったが、ここでは多くのサイクリストとすれ違う。

奥武蔵グリーンラインを東へ。 これまでハイカーと会うことはなかったが、ここでは多くのサイクリストとすれ違う。

途中、舗装路を外れて、尾根を進むとピークに大仁田山の表記があった。
奥武蔵グリーン上は南からの風が当たる。そのためか、くしゃみが出るようになる。

途中、舗装路を外れて、尾根を進むとピークに大仁田山の表記があった。 奥武蔵グリーン上は南からの風が当たる。そのためか、くしゃみが出るようになる。

途中、舗装路を外れて、尾根を進むとピークに大仁田山の表記があった。 奥武蔵グリーン上は南からの風が当たる。そのためか、くしゃみが出るようになる。

次は奥武蔵グリーンラインの北側へ

次は奥武蔵グリーンラインの北側へ

次は奥武蔵グリーンラインの北側へ

飯盛山に寄る。植林に覆われ展望は効かない。

飯盛山に寄る。植林に覆われ展望は効かない。

飯盛山に寄る。植林に覆われ展望は効かない。

飯盛山のピークから下る途中、ふと右を見ると山道から外れた場所に古い石仏。
馬頭観音だろうか、折角だから寄ってみる。右手には道しるべらしき石柱がある。

飯盛山のピークから下る途中、ふと右を見ると山道から外れた場所に古い石仏。 馬頭観音だろうか、折角だから寄ってみる。右手には道しるべらしき石柱がある。

飯盛山のピークから下る途中、ふと右を見ると山道から外れた場所に古い石仏。 馬頭観音だろうか、折角だから寄ってみる。右手には道しるべらしき石柱がある。

飯盛峠に出る。この標識の裏手から奥武蔵グリーンラインを外れる。
するとくしゃみもおさまった。

飯盛峠に出る。この標識の裏手から奥武蔵グリーンラインを外れる。 するとくしゃみもおさまった。

飯盛峠に出る。この標識の裏手から奥武蔵グリーンラインを外れる。 するとくしゃみもおさまった。

大平尾根から大築山に続く稜線を抜ける。ここでこの日、唯一のハイカーさんとすれ違う。
花粉症持ちにとっては、見てるだけで目が痒くなりそうな景観😭
だけど幸いにも花粉症の症状はない。

大平尾根から大築山に続く稜線を抜ける。ここでこの日、唯一のハイカーさんとすれ違う。 花粉症持ちにとっては、見てるだけで目が痒くなりそうな景観😭 だけど幸いにも花粉症の症状はない。

大平尾根から大築山に続く稜線を抜ける。ここでこの日、唯一のハイカーさんとすれ違う。 花粉症持ちにとっては、見てるだけで目が痒くなりそうな景観😭 だけど幸いにも花粉症の症状はない。

猿岩峠に到着。ここから稜線を離脱してバス停方面へ向かう事も考えていたが、調子は悪くない。それでは稜線を進み、予定とおり慈光道へ行こう。そして久しぶりに広見越の馬頭観音様でも拝んでおこうとひとまず大築山へ向かった。

猿岩峠に到着。ここから稜線を離脱してバス停方面へ向かう事も考えていたが、調子は悪くない。それでは稜線を進み、予定とおり慈光道へ行こう。そして久しぶりに広見越の馬頭観音様でも拝んでおこうとひとまず大築山へ向かった。

猿岩峠に到着。ここから稜線を離脱してバス停方面へ向かう事も考えていたが、調子は悪くない。それでは稜線を進み、予定とおり慈光道へ行こう。そして久しぶりに広見越の馬頭観音様でも拝んでおこうとひとまず大築山へ向かった。

中央右寄りの奥に見えるピークが丸山。右に見える尾根からぐるっと回ってきた。

中央右寄りの奥に見えるピークが丸山。右に見える尾根からぐるっと回ってきた。

中央右寄りの奥に見えるピークが丸山。右に見える尾根からぐるっと回ってきた。

大築山に到着。見晴らしの良い場所で休憩。赤城山から日光連山がよく見える。
ここは、関東屈指の大寺院だった慈光寺を攻略するために築城した戦国時代の山城跡。前回来た際には城マニアの方が熱心に遺構の写真を撮られていた。

大築山に到着。見晴らしの良い場所で休憩。赤城山から日光連山がよく見える。 ここは、関東屈指の大寺院だった慈光寺を攻略するために築城した戦国時代の山城跡。前回来た際には城マニアの方が熱心に遺構の写真を撮られていた。

大築山に到着。見晴らしの良い場所で休憩。赤城山から日光連山がよく見える。 ここは、関東屈指の大寺院だった慈光寺を攻略するために築城した戦国時代の山城跡。前回来た際には城マニアの方が熱心に遺構の写真を撮られていた。

そして稜線を一旦下って登り返すと小築山に到着。広い山頂だけど展望はなし。

そして稜線を一旦下って登り返すと小築山に到着。広い山頂だけど展望はなし。

そして稜線を一旦下って登り返すと小築山に到着。広い山頂だけど展望はなし。

シダに覆われた山道を快適に進む。

シダに覆われた山道を快適に進む。

シダに覆われた山道を快適に進む。

進路を慈光道へ変えると周辺は竹林になる。お目当ての観音様に近い。

進路を慈光道へ変えると周辺は竹林になる。お目当ての観音様に近い。

進路を慈光道へ変えると周辺は竹林になる。お目当ての観音様に近い。

三面六臂の馬頭観音様と久しぶりのご対面。建立は文化四年とある。すでに200年以上の歳月が経過している。
今や訪れる人も少ない山道は、その昔、慈光寺へ続く古の道として数多の往来を見守り続けてきたのだろう。

三面六臂の馬頭観音様と久しぶりのご対面。建立は文化四年とある。すでに200年以上の歳月が経過している。 今や訪れる人も少ない山道は、その昔、慈光寺へ続く古の道として数多の往来を見守り続けてきたのだろう。

三面六臂の馬頭観音様と久しぶりのご対面。建立は文化四年とある。すでに200年以上の歳月が経過している。 今や訪れる人も少ない山道は、その昔、慈光寺へ続く古の道として数多の往来を見守り続けてきたのだろう。

そんな古の道を往時を偲びながら歩くと直に林道に出た。

そんな古の道を往時を偲びながら歩くと直に林道に出た。

そんな古の道を往時を偲びながら歩くと直に林道に出た。

これは梅ではなく早咲のさくら。

これは梅ではなく早咲のさくら。

これは梅ではなく早咲のさくら。

すでに満開のようだ。

すでに満開のようだ。

すでに満開のようだ。

民家の庭先に咲くミツマタ。

民家の庭先に咲くミツマタ。

民家の庭先に咲くミツマタ。

惑星のようなミツマタ。下からのアングルは、いつも小宇宙を感じてしまう。

惑星のようなミツマタ。下からのアングルは、いつも小宇宙を感じてしまう。

惑星のようなミツマタ。下からのアングルは、いつも小宇宙を感じてしまう。

萩日吉神社に寄る。ここはお猿が狛犬。

萩日吉神社に寄る。ここはお猿が狛犬。

萩日吉神社に寄る。ここはお猿が狛犬。

3年に1度、流鏑馬が奉納される埼玉でも珍しい。厳かな威厳が漂う境内を歩いていると気持ちも引き締まる思いだ。

3年に1度、流鏑馬が奉納される埼玉でも珍しい。厳かな威厳が漂う境内を歩いていると気持ちも引き締まる思いだ。

3年に1度、流鏑馬が奉納される埼玉でも珍しい。厳かな威厳が漂う境内を歩いていると気持ちも引き締まる思いだ。

圧倒されるほどの巨大な児持杉。さきほどの越沢稲荷の大スギよりもさらに大きい。町の天然記念物に指定されている。

圧倒されるほどの巨大な児持杉。さきほどの越沢稲荷の大スギよりもさらに大きい。町の天然記念物に指定されている。

圧倒されるほどの巨大な児持杉。さきほどの越沢稲荷の大スギよりもさらに大きい。町の天然記念物に指定されている。

花の時期には少し早かったようだが、1人のハイカーとすれ違っただけの静かな山歩きが楽しめた。

花の時期には少し早かったようだが、1人のハイカーとすれ違っただけの静かな山歩きが楽しめた。

花の時期には少し早かったようだが、1人のハイカーとすれ違っただけの静かな山歩きが楽しめた。

慈光寺の麓にあるハイカー専用の駐車場に車を停める。他に2台先客があり、それぞれ歩き始める準備をされていた。穏やかで気持ちの良い陽気。小鳥のさえずりが心地よい。

駐車場では河津桜が咲き始めていた。ここから慈光寺までの街道沿いは、これからの時期、50種類以上の里桜が楽しめるが、本日は反対側へ向かう。

YAMAPの地図を見ると尾根の末端からルートが延びている。この尾根は何度か歩いているが、末端から登り始めたことはない。YAMAPで赤線になっているという事は、登山口でもあるのだろうか。こそこそしないで末端から取り付けるということで向かってみるが、民家や倉庫があるだけで、それらしい取り付きがよく分からない。やはりこんなパターンか!😅 お墓に繋がる私道のようなところを、後ろめたさを感じつつも周りに人気のないことを確認し、そそくさと抜ける。登山者の恰好をしているのでさほど怪しまれることはないかと勝手に思い込みつつ、民家の敷地はさけて先へ進むと、無事に尾根に乗って一安心。

じきに神社のお社が現れた。 ひとまず安全圏に脱したので、ポカリで喉を潤した。

尾根を淡々と進むと馬生からの登山道と合流し、新柵山に近づくと斜度が増す。 依然として、杉の植林は続く。この日は花粉攻撃を覚悟していたが、意外と花粉症の症状はない。

額に滲んだ汗を拭い、息を切らしながら登る進むと、6年ぶりの新柵山に到着。少し山名盤がりっぱになってる?三角点に腰かけて汗を拭う。

新柵山を離れて尾根を進む。 辺りを覆う植林から一時的に離れると、それだけで花粉も少なくなった気分になる。 以前、この尾根の途中で鋭い眼光で獲物を待ち構えたハンターさんと出会ったのを思い出した。鹿の場合、大きな角が邪魔になるので、歩きやすい尾根道に出てくることも比較的に多いということだ。最初は私を鹿と思い注視されていたとのこと(^_^;) ちなみに人を鹿と間違えることありますか?とお聞きすると、それは絶対にないとおっしゃってたけど😅 マイナールートでハンターさんとは遭遇したくないものだ。この日はすでに狩猟期間を過ぎているので、その心配はなさそうだ。

しばらくすると植林に変わり、じきに開けた日向根地区にたどり着いた。 ここは山の中腹ではあるが、昔は小学校があったとのこと。 今は早咲のさくらで覆われ、すっかり春の装いに心も踊る気分になる。

そして、越沢稲荷の大スギ。 幹回りが6mにも及ぶ大木が山道に張り出している。ここを通るたびに堂々たる風格に威厳すら覚えてしまう。

越沢稲荷のご神木。 樹齢は何百年くらいになるのだろうか。それでもまだ枯れることなく若々しい。山の中で巨木に出会うと、パワーをいただける気がして必ず両手をかざしてしまう(^^;)

そして大スギのすぐ横に、山猫電鉄のバス停😊 山中のお稲荷さんとご神木の厳かな雰囲気に、この世界観が溶け込んで何とも落ち着いた気分になる。 思わず昔の小学校を思わせる机とイスに腰かけて、のんびりと居眠りでもしていると、夜の帳が下りる頃に猫バスがやってくるかも。

前に見たときは、時刻表が21時から4時までの運行表だったのに、内容が変わっている(笑)

さぁ、引き続きぶな峠へ向かって林道を進む。この界隈、ハイカーは少ない。一昔前にはハイカーに会うよりも山道を滑走するオフロードバイクをよく見かけたものだが、この日は至る所で侵入禁止の立札を見かけた。そんな林道を途中で離脱し、667mの三角点を目指し、急斜面に取り付く。

じきに三角点のある風早山に出た。 前回は雪に埋もれて難儀したものだが、この日はあっさりと登る。

林道に戻るのは面倒なので、そのまま尾根道を進む。

見晴らしのよい適当なピークでリュックを下ろし、早めのランチタイムを取る。 樹間の向こうに堂平山や笠山が近くに見える。

この日は前回の越生散歩に引き続き塩ラーメン+塩にぎり雑炊。 休んでいると少しひんやりするが、身体が温まり丁度良い。

食後のコーヒーも楽しんだところで、尾根歩き再開。

しばらくすると尾根上にスズタケが現れた。立ち枯れているようで新葉も出ている。そして足元にはカタクリの葉が開いている。開花はまだ半月先頃に思えるが、注意してみるといっぱい葉が出ている。踏んづけないように気を付ける。前方に見えるピーク(丸山)を目指す。

じきに奥武蔵グリーン上の丸山に到着。芦ヶ久保の丸山とは異なる展望は効かない。

ぶな峠へ下る。

ぶな峠の古い四辻の道しるべ。 「たか山ふとう」と読みとれる。それぞれの面には、 「子のごんげん江 志こうミち たか山ふとう江 ちちぶ一ばん目江 安永三年」 と記されているとの事。志こうミちは、これから目指す慈光寺へ続く慈光道のことだろう。 安永三年は1774年。江戸中期のもの。当時の情景はどんなものだったのだろうか。

奥武蔵グリーンラインを東へ。 これまでハイカーと会うことはなかったが、ここでは多くのサイクリストとすれ違う。

途中、舗装路を外れて、尾根を進むとピークに大仁田山の表記があった。 奥武蔵グリーン上は南からの風が当たる。そのためか、くしゃみが出るようになる。

次は奥武蔵グリーンラインの北側へ

飯盛山に寄る。植林に覆われ展望は効かない。

飯盛山のピークから下る途中、ふと右を見ると山道から外れた場所に古い石仏。 馬頭観音だろうか、折角だから寄ってみる。右手には道しるべらしき石柱がある。

飯盛峠に出る。この標識の裏手から奥武蔵グリーンラインを外れる。 するとくしゃみもおさまった。

大平尾根から大築山に続く稜線を抜ける。ここでこの日、唯一のハイカーさんとすれ違う。 花粉症持ちにとっては、見てるだけで目が痒くなりそうな景観😭 だけど幸いにも花粉症の症状はない。

猿岩峠に到着。ここから稜線を離脱してバス停方面へ向かう事も考えていたが、調子は悪くない。それでは稜線を進み、予定とおり慈光道へ行こう。そして久しぶりに広見越の馬頭観音様でも拝んでおこうとひとまず大築山へ向かった。

中央右寄りの奥に見えるピークが丸山。右に見える尾根からぐるっと回ってきた。

大築山に到着。見晴らしの良い場所で休憩。赤城山から日光連山がよく見える。 ここは、関東屈指の大寺院だった慈光寺を攻略するために築城した戦国時代の山城跡。前回来た際には城マニアの方が熱心に遺構の写真を撮られていた。

そして稜線を一旦下って登り返すと小築山に到着。広い山頂だけど展望はなし。

シダに覆われた山道を快適に進む。

進路を慈光道へ変えると周辺は竹林になる。お目当ての観音様に近い。

三面六臂の馬頭観音様と久しぶりのご対面。建立は文化四年とある。すでに200年以上の歳月が経過している。 今や訪れる人も少ない山道は、その昔、慈光寺へ続く古の道として数多の往来を見守り続けてきたのだろう。

そんな古の道を往時を偲びながら歩くと直に林道に出た。

これは梅ではなく早咲のさくら。

すでに満開のようだ。

民家の庭先に咲くミツマタ。

惑星のようなミツマタ。下からのアングルは、いつも小宇宙を感じてしまう。

萩日吉神社に寄る。ここはお猿が狛犬。

3年に1度、流鏑馬が奉納される埼玉でも珍しい。厳かな威厳が漂う境内を歩いていると気持ちも引き締まる思いだ。

圧倒されるほどの巨大な児持杉。さきほどの越沢稲荷の大スギよりもさらに大きい。町の天然記念物に指定されている。

花の時期には少し早かったようだが、1人のハイカーとすれ違っただけの静かな山歩きが楽しめた。