ふぇありぃさんから、妙見山にオニシバリがあるときいて行って来ました。 ついでに、13年ぶりに隣の谷山にも立ち寄ってみました。
妙見山登山口
距離看板もあります
ニッケイかな?匂いはするが・・・
ヒトツバ? 葉の裏を確認しなかった・・
オニシバリ(鬼縛り)発見。 お初のお花です
和名の由来は樹皮が強靭で、枝を折ってもちぎれないことから、この木の樹皮で鬼を縛っても切れないだろうという意味で、オニシバリ(鬼縛り)という
射場越し。妙見山と谷山の分岐。まずは左の石山へ
岩がゴロゴロ
山標柱で左へ進む
よき道
434mの谷山山頂。3度目の登頂
宇佐百山標柱
射場越しまで戻り妙見山に向かう
ゴロ石の中にオニシバリ
重機の音がする採石場がチラリと見えた
畝状竪堀。香下神社からのコースで難儀した形状
北西尾根の広場に上がる
手洗石がある。キリスト教の儀式に使われたのではないか?との事
北へと回り込んで山頂広場に上がる
妙見城の案内板
芝矢倉跡
444mの妙見山山頂。お昼をいただき下山開始
本日3度目の射場越し
無事に下山、ありがとうございました。