谷山~妙見山

2022.03.15(火) 日帰り

ふぇありぃさんから、妙見山にオニシバリがあるときいて行って来ました。 ついでに、13年ぶりに隣の谷山にも立ち寄ってみました。

妙見山登山口

妙見山登山口

妙見山登山口

距離看板もあります

距離看板もあります

距離看板もあります

ニッケイかな?匂いはするが・・・

ニッケイかな?匂いはするが・・・

ニッケイかな?匂いはするが・・・

ヒトツバ?
葉の裏を確認しなかった・・

ヒトツバ? 葉の裏を確認しなかった・・

ヒトツバ? 葉の裏を確認しなかった・・

オニシバリ(鬼縛り)発見。
お初のお花です
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オニシバリ(鬼縛り)発見。 お初のお花です

オニシバリ(鬼縛り)発見。 お初のお花です

和名の由来は樹皮が強靭で、枝を折ってもちぎれないことから、この木の樹皮で鬼を縛っても切れないだろうという意味で、オニシバリ(鬼縛り)という
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和名の由来は樹皮が強靭で、枝を折ってもちぎれないことから、この木の樹皮で鬼を縛っても切れないだろうという意味で、オニシバリ(鬼縛り)という

和名の由来は樹皮が強靭で、枝を折ってもちぎれないことから、この木の樹皮で鬼を縛っても切れないだろうという意味で、オニシバリ(鬼縛り)という

射場越し。妙見山と谷山の分岐。まずは左の石山へ

射場越し。妙見山と谷山の分岐。まずは左の石山へ

射場越し。妙見山と谷山の分岐。まずは左の石山へ

岩がゴロゴロ

岩がゴロゴロ

岩がゴロゴロ

山標柱で左へ進む

山標柱で左へ進む

山標柱で左へ進む

よき道

よき道

よき道

434mの谷山山頂。3度目の登頂

434mの谷山山頂。3度目の登頂

434mの谷山山頂。3度目の登頂

宇佐百山標柱

宇佐百山標柱

宇佐百山標柱

射場越しまで戻り妙見山に向かう

射場越しまで戻り妙見山に向かう

射場越しまで戻り妙見山に向かう

ゴロ石の中にオニシバリ

ゴロ石の中にオニシバリ

ゴロ石の中にオニシバリ

重機の音がする採石場がチラリと見えた

重機の音がする採石場がチラリと見えた

重機の音がする採石場がチラリと見えた

畝状竪堀。香下神社からのコースで難儀した形状

畝状竪堀。香下神社からのコースで難儀した形状

畝状竪堀。香下神社からのコースで難儀した形状

北西尾根の広場に上がる

北西尾根の広場に上がる

北西尾根の広場に上がる

手洗石がある。キリスト教の儀式に使われたのではないか?との事

手洗石がある。キリスト教の儀式に使われたのではないか?との事

手洗石がある。キリスト教の儀式に使われたのではないか?との事

北へと回り込んで山頂広場に上がる

北へと回り込んで山頂広場に上がる

北へと回り込んで山頂広場に上がる

妙見城の案内板

妙見城の案内板

妙見城の案内板

芝矢倉跡

芝矢倉跡

芝矢倉跡

444mの妙見山山頂。お昼をいただき下山開始

444mの妙見山山頂。お昼をいただき下山開始

444mの妙見山山頂。お昼をいただき下山開始

本日3度目の射場越し

本日3度目の射場越し

本日3度目の射場越し

無事に下山、ありがとうございました。

無事に下山、ありがとうございました。

無事に下山、ありがとうございました。

妙見山登山口

距離看板もあります

ニッケイかな?匂いはするが・・・

ヒトツバ? 葉の裏を確認しなかった・・

オニシバリ(鬼縛り)発見。 お初のお花です

和名の由来は樹皮が強靭で、枝を折ってもちぎれないことから、この木の樹皮で鬼を縛っても切れないだろうという意味で、オニシバリ(鬼縛り)という

射場越し。妙見山と谷山の分岐。まずは左の石山へ

岩がゴロゴロ

山標柱で左へ進む

よき道

434mの谷山山頂。3度目の登頂

宇佐百山標柱

射場越しまで戻り妙見山に向かう

ゴロ石の中にオニシバリ

重機の音がする採石場がチラリと見えた

畝状竪堀。香下神社からのコースで難儀した形状

北西尾根の広場に上がる

手洗石がある。キリスト教の儀式に使われたのではないか?との事

北へと回り込んで山頂広場に上がる

妙見城の案内板

芝矢倉跡

444mの妙見山山頂。お昼をいただき下山開始

本日3度目の射場越し

無事に下山、ありがとうございました。