中華激安シューズで各務原アルプス往復+八木三山に挑戦‼️ ロングトレイルの魅力❤️

2022.03.12(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 4
休憩時間
31
距離
28.4 km
のぼり / くだり
2172 / 2175 m
3
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1
4
7
27
9
18
8
2
19
1
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10
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4
7
9
15
1 20

活動詳細

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先週の各務原アルプスは、余力を残す処か、ゴール前で体力を使いきり、 課題を残してしまったので、身体にムチを入れて再度リベンジです❗ 今回は蘇原自然公園駐車場に車をデポ 南にある、八木三山をルートに加え、 アルプス往復にて計画をしました‼️ 今日は、ソロでマイペース探しの続編です❗ シューズは、中華激安シューズのインソールなしで、心にも足にも刺激を与えます😃 早速、一座目の各務原権現山で休憩中に、師匠からLINEのメッセージがくる❗ 師匠『今日の予定は?』 私『リベンジしてますよ❗』 師匠『ではあとでお会いしましょう‼️』 私『⁉️』 私は、一瞬考えましたが、反対側から登ってくるんだなと理解する迄、時間を要しませんでした😁 芥見権現山と、向山までの登りで、前回強烈な疲労を感じた反省を基に、前半体力を抑えて歩きます❗ ほぼ中間地点の、双子岩の手前で、師匠が向こう側からニヤニヤしながら降りてきます😃 師匠は、坂祝駅から、三峰山を通って金華山まで行くそうです このルートも約30キロある距離です お互いの検討を祈り、別方向へ❗ 日本一の景観の、大岩見晴台で休憩☕😌💕 体感的に前回より、二座分楽な感じで進んでいます❗ 明王山から、城山は今回が初コース 八木三山を登るには、ここをピストンしなければならなく、行きは楽しかったが、 戻りは同じコースを通る為、モチベダウンと疲労もあって、身体は黄色信号点滅✨ 城山から、2度目の明王山に戻り、金比羅山でとりあえずアルプス縦走完走です❗ ここで一度山を下り、多賀坂林道に出て、次は八木山北登山口から登ります 八木三山、低山の縦走と思って舐めてたら、えらい目に❗ しっかり山ですよ🤪 ここは‼️ 登れど登れど、全然山頂にたどり着きません😂 止まりそうなペースで登っていくと、細い岩場に出ます🎵 ここからは、八木山山頂までは絶景の連続でした‼️ しかし身体は、もう限界近く、この絶景を楽しめていません😂 ナッツ好きのための 7種のミックスナッツの塩分魔法も効きませんでした😂 余力残しの課題は、ここ八木山にて今回は撃沈です あと残り2山!! 双子山を過ぎて、最後のピークの愛宕山の手前で、 女性の方に 『頑張って下さい!』 と、声をかけていただきました(^_-)-☆ よっぽど疲れてるように、 見えてたのだと思います(/-\*) でも元気を戴きました✌️ 愛宕山からは、急坂を一気に下り あとは川沿いの一般道を数キロ歩いて 駐車場に戻ったのは17時過ぎ😂 ソッコーでコーラ2リットル買って、帰るまでに飲み干しました😁 コーラは魔法だな❤️ そして、今回のアルプス縦走を耐えた、 ボンドで補強した、中華激安シューズは、 遂にソールも剥がれ、ボロボロに!! どうやら今回で引退のようです😀 果たして、元は取れたのか? おちかれさま👋😃💦

各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 先週は電車を利用しましたが、
今回は車で蘇原自然公園に止めます
ここに戻らないと家に帰れません
先週は電車を利用しましたが、 今回は車で蘇原自然公園に止めます ここに戻らないと家に帰れません
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 展望台からの眺めです
日の出が早くなりましたね
もう少し早めの出発がいいようです
展望台からの眺めです 日の出が早くなりましたね もう少し早めの出発がいいようです
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 各務原権現山で休憩
師匠から
「後で会いましょう」
との連絡が入る
各務原権現山で休憩 師匠から 「後で会いましょう」 との連絡が入る
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 北山を老洞峠を過ぎて、芥見権現山
ウクライナの国旗が増えていましたよ
北山を老洞峠を過ぎて、芥見権現山 ウクライナの国旗が増えていましたよ
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 桐谷坂峠の道路を走って横切る
ある意味最大の難所ですここは!!
桐谷坂峠の道路を走って横切る ある意味最大の難所ですここは!!
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 向山に到着
力を温存したのと、
コースが分かっているので
前回よりも少しだけ楽
向山に到着 力を温存したのと、 コースが分かっているので 前回よりも少しだけ楽
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 向山見晴らし台より
向山見晴らし台より
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 中間地点で師匠様と遭遇
お気をつけて!!
中間地点で師匠様と遭遇 お気をつけて!!
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 日本一の
大岩見晴らし台です
日本一の 大岩見晴らし台です
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 日本一の景色を眺めながら
ここで休憩をします
日本一の景色を眺めながら ここで休憩をします
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 迫間山に到着
前回ポテチで蘇った場所です
迫間山に到着 前回ポテチで蘇った場所です
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 一度目の明王山です
ここはいつも人が多いですね
今日はここへ
また戻ってくるルートになります
一度目の明王山です ここはいつも人が多いですね 今日はここへ また戻ってくるルートになります
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 城山の展望台が見えてきました
思ったより遠かった
城山の展望台が見えてきました 思ったより遠かった
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 展望台からの絶景のご褒美
展望台からの絶景のご褒美
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 今日は晴れているので
川が綺麗だ
今日は晴れているので 川が綺麗だ
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 明王山に戻って
金毘羅神社へ
明王山に戻って 金毘羅神社へ
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 金毘羅山からの展望
金毘羅山からの展望
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 ラストピーク到着
これで各務原アルプスは終了
ラストピーク到着 これで各務原アルプスは終了
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 激安シューズの外装は
ほぼ剥げ落ちました
激安シューズの外装は ほぼ剥げ落ちました
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 山を下りて、林道に出ます
山を下りて、林道に出ます
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 多賀坂林道目印
多賀坂林道目印
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 八木三山へは、ここから登ります
八木三山へは、ここから登ります
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 序盤はこんな感じです
低山だと思いや、山頂まで
延々アップダウンが続きます
序盤はこんな感じです 低山だと思いや、山頂まで 延々アップダウンが続きます
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 かなり登りました
景色が開けてきましたが
疲れていて楽しめません
かなり登りました 景色が開けてきましたが 疲れていて楽しめません
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 素晴らしい展望です
八木三山だけでも、
縦走する価値あります
素晴らしい展望です 八木三山だけでも、 縦走する価値あります
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 360°ビュー
360°ビュー
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 山頂手前は
岩場が連続します
山頂手前は 岩場が連続します
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 足がすっぽり
はまる位細い道
足がすっぽり はまる位細い道
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 下から見た写真
下から見た写真
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 岩場からの眺望
松の木とコラボして
盆栽のようだ
岩場からの眺望 松の木とコラボして 盆栽のようだ
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 写真では伝わらない
写真では伝わらない
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 山頂に到着
標高以上に長かった
山頂に到着 標高以上に長かった
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 休憩します
休憩します
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 石碑
石碑
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 行動食を食す
行動食を食す
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 あと残り2つです
双子山山頂
展望なし
あと残り2つです 双子山山頂 展望なし
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 ラストピーク
愛宕山山頂に到着
ラストピーク 愛宕山山頂に到着
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 ここもいい眺めです
しかしヘロヘロです
ここもいい眺めです しかしヘロヘロです
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 帰ります
帰ります
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 近道の分
凄い急坂を下ります
近道の分 凄い急坂を下ります
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 下界に出ました
下界に出ました
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 川沿いの道を歩きます
川沿いの道を歩きます
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 駐車場が見えてきました
なんとか日没まで戻ることができました

おちかれさま
駐車場が見えてきました なんとか日没まで戻ることができました おちかれさま
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 過酷な環境下で使用した
激安シューズの末路です
外装部分はボンドで補強しましたが
ほぼ剥がれ落ちていました
過酷な環境下で使用した 激安シューズの末路です 外装部分はボンドで補強しましたが ほぼ剥がれ落ちていました
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 外装は飾りですが、問題はここ!!
ソールですね(^^♪
次回はやばそうなので、
使用するのは危険ですね

おちかれさま
外装は飾りですが、問題はここ!! ソールですね(^^♪ 次回はやばそうなので、 使用するのは危険ですね おちかれさま

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