冬の大江山2 千丈ヶ嶽&鳩ヶ峰

2022.03.09(水) 日帰り

活動データ

タイム

03:45

距離

5.7km

のぼり

461m

くだり

478m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 45
休憩時間
54
距離
5.7 km
のぼり / くだり
461 / 478 m
1 29
39
1 8

活動詳細

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この冬の大江山で雪の山行最終。今回は通ったことのない道での千丈ヶ嶽を目指しました。いつも同伴の司令長官がいないので、さびしいボッチ山行。寂しさを紛らわせるように「にんにくにくにく にんにく豚骨…」と、今ハマってる歌を、首を回し口ずさみながらの進軍。千丈ヶ嶽→鳩ヶ峰からの林道経由で行きました。下山の林道ではスキーで3回ほど転けたものの歩きの3倍ほどのスピードで無事生還。担いで登ったスキー板が体と心に食い込みシンドイ山行でした。

大江山連峰トレイル 千丈ヶ嶽への林道の除雪最終点。ここから正面の道を登ります。べた雪で足跡が付いていたので林道はスノーシュー無しで登れました。
千丈ヶ嶽への林道の除雪最終点。ここから正面の道を登ります。べた雪で足跡が付いていたので林道はスノーシュー無しで登れました。
大江山連峰トレイル 千丈ヶ嶽への道から外れ、右へ。誰かの足跡があるのでそれに沿って。
千丈ヶ嶽への道から外れ、右へ。誰かの足跡があるのでそれに沿って。
大江山連峰トレイル 道は細く少し注意!
道は細く少し注意!
大江山連峰トレイル 見える限り2人分の足跡。千丈ヶ嶽方面に比べると非常にマイナーコース。
見える限り2人分の足跡。千丈ヶ嶽方面に比べると非常にマイナーコース。
大江山連峰トレイル ここまで靴だけで来れ、ここでスノーシューに履き替え。
ここまで靴だけで来れ、ここでスノーシューに履き替え。
大江山連峰トレイル 先人の足跡に沿って。
先人の足跡に沿って。
大江山連峰トレイル 木の陰になってしまいましたが、一番奥に大きなこのコースで最初に出会ったブナ。
木の陰になってしまいましたが、一番奥に大きなこのコースで最初に出会ったブナ。
大江山連峰トレイル 見ての通り斜度45度。等高線は尾根なので緩やかに見えますが、とんでもない!
見ての通り斜度45度。等高線は尾根なので緩やかに見えますが、とんでもない!
大江山連峰トレイル ようやく緩斜面。向こうに鍋塚が見え、手前にはブナがたくさん。
ようやく緩斜面。向こうに鍋塚が見え、手前にはブナがたくさん。
大江山連峰トレイル 獣の足跡。テンでしょうかね。大きさは猫よりも大きめ。
獣の足跡。テンでしょうかね。大きさは猫よりも大きめ。
大江山連峰トレイル 急登を登りきると、いよいよ頂上。小屋が見えました。
急登を登りきると、いよいよ頂上。小屋が見えました。
大江山連峰トレイル 千丈ヶ嶽山頂到着。足跡が結構あります。昨日までのが残っているようです。
千丈ヶ嶽山頂到着。足跡が結構あります。昨日までのが残っているようです。
大江山連峰トレイル 頂上プレートの向こうには鍋塚。
頂上プレートの向こうには鍋塚。
大江山連峰トレイル 足跡に従い少し降りると眺望の良い場所に。真下は結構な急斜面。
足跡に従い少し降りると眺望の良い場所に。真下は結構な急斜面。
大江山連峰トレイル 雪の塊がせり出しています。雪庇でいいのかな?
雪の塊がせり出しています。雪庇でいいのかな?
大江山連峰トレイル 鳩ヶ峰への鞍部は、春が近づきを示すような雪のないところ。手前まではスゴイ雪なのに。
鳩ヶ峰への鞍部は、春が近づきを示すような雪のないところ。手前まではスゴイ雪なのに。
大江山連峰トレイル スノーシューを脱いで100mほど靴歩き。
スノーシューを脱いで100mほど靴歩き。
大江山連峰トレイル 見えるのは鳩ヶ峰。手前は再び大雪。
見えるのは鳩ヶ峰。手前は再び大雪。
大江山連峰トレイル 鳩ヶ峰にとうちゃこ。
鳩ヶ峰にとうちゃこ。
大江山連峰トレイル 特徴的な鳩ヶ峰山頂のエンブレム。
特徴的な鳩ヶ峰山頂のエンブレム。
大江山連峰トレイル 鍋塚まで一望出来ます。
鍋塚まで一望出来ます。
大江山連峰トレイル 「綾山」のアウトライン。
「綾山」のアウトライン。
大江山連峰トレイル ようやく鳩ヶ峰の便所に到着。なんとかたどり着いた…という気持ち。このあとスキーに履き替え下山。
ようやく鳩ヶ峰の便所に到着。なんとかたどり着いた…という気持ち。このあとスキーに履き替え下山。

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