夫婦で本宮山

2022.03.05(土) 日帰り

活動データ

タイム

08:26

距離

12.9km

のぼり

836m

くだり

837m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 26
休憩時間
1 時間 34
距離
12.9 km
のぼり / くだり
836 / 837 m
36
1 21
1 8
31
19
1 54
1 33

活動詳細

すべて見る

公共交通機関を使って行ける山として前から行ってみたかった本宮山に長山駅発着で登りました。駅から登山口までの道中、農道では草花が咲いており、また、梅の花も咲いていて、散歩を楽しめました。登山の登りは砥鹿神社奥宮鳥居から登り、帰りは国有林林道を通って、宝川西尾根ルートで下山しました。登りは修行の様でしたが、岩登り・下りなどアスレチックな登山が出来て、全体としては良い登山でした。

本宮山・大日山・風頭山 長山駅は無人駅です。駅舎側ホームと反対側のホームの行き来はホーム端にある踏切りを横切る必要があります。
長山駅は無人駅です。駅舎側ホームと反対側のホームの行き来はホーム端にある踏切りを横切る必要があります。
本宮山・大日山・風頭山 ホトケノザ
ホトケノザ
本宮山・大日山・風頭山 ナズナ
ナズナ
本宮山・大日山・風頭山 これから登る本宮山。
これから登る本宮山。
本宮山・大日山・風頭山 ウォーキングセンター手前の交差点の一角に梅が咲いてました。
ウォーキングセンター手前の交差点の一角に梅が咲いてました。
本宮山・大日山・風頭山 登山口。砥鹿神社の御神体の本宮山に登らさせて頂きます。
登山口。砥鹿神社の御神体の本宮山に登らさせて頂きます。
本宮山・大日山・風頭山 岩も足場が分かりやすいです。
岩も足場が分かりやすいです。
本宮山・大日山・風頭山 鶯峠
鶯峠
本宮山・大日山・風頭山 東名高速道路が下に見えます。
東名高速道路が下に見えます。
本宮山・大日山・風頭山 最初は緩やかで登りやすいなと思っていたら、段々と急になってきて、更に急に。
最初は緩やかで登りやすいなと思っていたら、段々と急になってきて、更に急に。
本宮山・大日山・風頭山 馬背岩。二六町から二七町に露出する巨岩。岩登りが始まります。
馬背岩。二六町から二七町に露出する巨岩。岩登りが始まります。
本宮山・大日山・風頭山 梯子岩。
上の方に展望台が見えます。
梯子岩。 上の方に展望台が見えます。
本宮山・大日山・風頭山 蛙岩。
蛙岩。
本宮山・大日山・風頭山 展望台からの景色。
遠くは霞がかかっています。
展望台からの景色。 遠くは霞がかかっています。
本宮山・大日山・風頭山 展望台からの景色。
展望台からの景色。
本宮山・大日山・風頭山 川に横棒で、三十を表す字があるのを初めて知りました。。
川に横棒で、三十を表す字があるのを初めて知りました。。
本宮山・大日山・風頭山 大きなケルン。
大きなケルン。
本宮山・大日山・風頭山 砥鹿神社にお参りしました。
砥鹿神社にお参りしました。
本宮山・大日山・風頭山 ここから富士山が拝めるのでしょうか。残念ながら今回は霞んで見えませんでした。
ここから富士山が拝めるのでしょうか。残念ながら今回は霞んで見えませんでした。
本宮山・大日山・風頭山 この広場の休憩所で昼食。
この広場の休憩所で昼食。
本宮山・大日山・風頭山 橋を渡ると、再び階段の修行が待ってました!
橋を渡ると、再び階段の修行が待ってました!
本宮山・大日山・風頭山 本宮山山頂!
本宮山山頂!
本宮山・大日山・風頭山 天測点。緯度軽度を決める天文測量を行う(今は行っていない)地点として国土地理院に定められた場所だそうです。安定な測定を行うためコンクリート製の安定なこの台座の上に重い測定機器を置いて測定をしていたそうです。
天測点。緯度軽度を決める天文測量を行う(今は行っていない)地点として国土地理院に定められた場所だそうです。安定な測定を行うためコンクリート製の安定なこの台座の上に重い測定機器を置いて測定をしていたそうです。
本宮山・大日山・風頭山 山頂からの景色。海が見えますが、やっぱり霞んでいます。フォローしている方々の日記で春霞と言うことを初めて知りました。。
山頂からの景色。海が見えますが、やっぱり霞んでいます。フォローしている方々の日記で春霞と言うことを初めて知りました。。
本宮山・大日山・風頭山 下山の林道の途中からの景色。
下山の林道の途中からの景色。
本宮山・大日山・風頭山 林道を降りてきた所の分岐点。馬の背平。
この地点の後方からの下山の宝川西尾根道への方向が分かりにくかったですが、ヤマップの地図と報告・注意の記載で、「赤テープを左へ」とあり、参考になりました。
林道を降りてきた所の分岐点。馬の背平。 この地点の後方からの下山の宝川西尾根道への方向が分かりにくかったですが、ヤマップの地図と報告・注意の記載で、「赤テープを左へ」とあり、参考になりました。
本宮山・大日山・風頭山 前方に見える赤テープを目印に進む。道なのかどうかはっきり分からない箇所が続きますが、赤や黄色のテープがあり、確認しながら進みました。
前方に見える赤テープを目印に進む。道なのかどうかはっきり分からない箇所が続きますが、赤や黄色のテープがあり、確認しながら進みました。
本宮山・大日山・風頭山 途中、斜面を非常に細い道で横切る箇所も何箇所かありました。
途中、斜面を非常に細い道で横切る箇所も何箇所かありました。
本宮山・大日山・風頭山 今回一番アスレチックな個所でした。ロープを使いながら、足場を確認しながら慎重に降りてきました。
今回一番アスレチックな個所でした。ロープを使いながら、足場を確認しながら慎重に降りてきました。
本宮山・大日山・風頭山 ロープもない所は木を持ちながら慎重に降りました。
この後も土で滑りやすい急斜面が続くので慎重に降りて行きました。
ロープもない所は木を持ちながら慎重に降りました。 この後も土で滑りやすい急斜面が続くので慎重に降りて行きました。
本宮山・大日山・風頭山 束の間の眺望。
束の間の眺望。
本宮山・大日山・風頭山 岩の中の細かな結晶で光がキラキラと反射してました。
岩の中の細かな結晶で光がキラキラと反射してました。
本宮山・大日山・風頭山 尾根を降り切ったところに渓流がありました。
尾根を降り切ったところに渓流がありました。
本宮山・大日山・風頭山 渓流沿いの道を降りると、東名高速道路の下を通るトンネルがありました。渓流と一緒に通るトンネルは初めてでした。
渓流沿いの道を降りると、東名高速道路の下を通るトンネルがありました。渓流と一緒に通るトンネルは初めてでした。

メンバー

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