風雪の西穂独標

2018.02.24(土) 日帰り
わか
わか

活動データ

タイム

04:55

距離

6.0km

上り

715m

下り

715m

活動詳細

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西穂独標! あいにくの天候で上は暴風雪。 それでも、北アルプス、稜線、吹雪を経験してみたく、行ける範囲内で活動開始。 西穂山荘から丸山までは、樹林が少なく、吹雪の中ではどこを歩いているか分からなくなります。この間は目印の棒が刺さっているので、見落とさないように歩きます。 丸山から先は、目印がなくなります。 飛騨側斜面は急で岩が露出してますが、信州側はなだらかで目標物が少ないです。信州側へ行きすぎると迷いそうだったので、そちらに行かないよう飛騨側を意識しながら歩きました。 風は強く、常にうつむき姿勢。 うっかり顔をあげると、まるで風に首を掴んで持ち上げられたように簡単に持ってかれます。 広い稜線では多少の余裕があるので、風に対して全体量をのせて、耐風姿勢をとりながらすすみました。 雪の状態はよく、アイゼンもしっかり効きました。独標直下の急傾斜もそのお陰で比較的楽にクリアです。それでも多少ビビッた。(笑) 357さんが先に行って、色々と教えてくれました。すごく助かりました! いよいよ下山です。 登りで、飛騨側を意識していたので、下りでも信州側の広大な斜面に迷い混まないように意識しながら歩いてました。 ところが、知らぬまに支尾根を歩き始めていた! 浮き石は多いし、吹きだまりばっかだしなんかおかしい。現在地確認したらズレてました。強風で一瞬ガスが取れたとき、隣には主稜線が。 完全なルートミスに気付き戻りました。 そして、その後再びルートミス😅 次は左右に緩い斜面が広がる場所、知らぬまに方向が変わってました。 今回は、独標まででしたが、良い経験になりました。 吹雪で確かに登山には適していない天候でしたが、気温は高く、降雪量も少なく、酷い状態ではなかったので歩くことができました。 北アルプスの吹雪がいかに大変かというのを身をもって経験できたと思います! 今回は迷いには気をつけていたつもりで、事前に地形図をみて危険箇所の検討を付けていましたが、支尾根迷いは予想してませんでした。油断をするとこんな小さな尾根にも迷い混んでしまう😞 自分で意識してるつもりでしたが、実際には全然まだまだでした。 今回の失敗は今後の山登りに生かしていきたいです。 今回、無事に歩かせてくれた西穂の稜線には感謝です。 そして、357さん。 かなり頼りになりました。いつもありがとう。余裕が無くてあんま写真取れなくてごめんなさい!またよろしくね。笑

メンバー

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