活動データ
タイム
01:49
距離
3.7km
のぼり
297m
くだり
297m
活動詳細
すべて見る午前中お隣の白崩山に登り、まだ歩けそうなのでお隣の高磯山へ 明治25年(1892)の夏、台風により山体崩壊を起こし天然のダムを形成、その後決壊することにより死者60余名、家屋流失約300戸の原因を作った忌わしい歴史を持つ山だが、登山としての側面はどうだったかレポでご確認下さい なお、余談ですが、この台風では同日海部川でも中流右岸の保勢地区で大規模崩壊があり50名近くの方が亡くなられています この災害は悲しい運命を辿った親子の呪いが現実となったとの逸話もあり、興味深いです 気になる方は「母子の墓」で検索してみて下さい(心霊等苦手な方はやめておきましょう)
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