幻の橋 国鉄士幌線     タウシュベツ川橋梁 

2022.03.01(火) 日帰り

活動データ

タイム

01:31

距離

4.6km

のぼり

15m

くだり

15m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 31
休憩時間
6
距離
4.6 km
のぼり / くだり
15 / 15 m
1 31

活動詳細

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思いがけない出来事が重なり 幻の橋を訪れることができました。 凍った湖面を歩くのは初めての経験。 平日、ほぼ独り占め、神秘的な時間でした。 北海道の鉄道の歴史を垣間見ることが出来、 当時の苦労に想いを馳せました。 🌟ご参考 タウシュベツ川橋梁 糠平湖(ダム湖〉が建設されたことにより 沈んだ 国鉄士幌線の鉄道橋梁。 季節や発電によって水位が変化し 水没してしまう時期もあれば、 水位が低くなって橋梁全体が 見渡せる時期もある 例年、ダムの水が少ない 1月頃から凍結した湖面に姿を現し、 ダムの水位が上昇する6月頃に沈み始め、 8~10月頃には見えなくなります。 その様子が、幻の橋梁と呼ばれる所以。 近年老朽化が進み、いつ崩壊しても おかしくないそうです。

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