守屋山東峰・守屋山中嶽・守屋山

2022.02.27(日) 日帰り

天気予報は午前中は良くないが、お昼頃には晴れる予定。 粉雪が軽く舞う中ハイキングクラブ8人で雪山体験に! 8時半に双葉SAで2台の車が合流。 9時半過ぎ、杖突峠駐車場に着く。ほぼ満車状態だったが、どうにか停められた。 支度をして9時45分に出発 守屋山登山口入り口までは、アイゼンをつけないで、歩く。途中で転ぶメンバーもいた。 10時半に、避難小屋、キャンプ場に着く。アイゼンをつけ、小休止。トイレもあった。あまりキレイではなく、鍵もかからないとのことだっだ。 ここで軽食をを済ませる。 10時55分にアイゼンをつけて軽やかに歩き始める。 粉雪の中平坦な道が続き、スローペースのため身体が冷えてくる。そんな中での登りは身体が温まった。 平坦な道より登りの方がハイペースだった。 11時40分守屋山東峰に到着。 写真撮影『パチッ❗️』 12時過ぎに守屋山避難小屋に。ザックをデポする人もいたり、守屋山東峰に。 ここでまた、記念写真『パチッ📷』 避難小屋でお昼休憩、1時間。私は、ラーメンとお汁粉と、おにぎり。 もう一度守屋山に登りたくなり、再度東峰山頂に。青空は多かったが、視界は変わらなかった。 13時10分に、下山開始。 Snow angelやってみたくて、ジャンプして雪の上に飛び降りるイメージだったが、身体が重く、ただ転がっただけになってしまった。 気温が高いため、その後濡れた。 13時40分避難小屋、キャンプ場に。 その後、雪山初心者も、雪に慣れ、シートソリを楽しみながら、 14時半無事下山。 金鶏の湯でゆっくり温まり、16時20分帰路に着く。 中央道の渋滞で立川には19時半になった。 事前に昭文社の地図で確認したが、守屋山は載っていなかった。 楽に登れて雪を楽しめて、展望もよし。 また来たくなる山だった⛰

行きは林道を行くが、帰りは登山道、鳥居の奥から!

行きは林道を行くが、帰りは登山道、鳥居の奥から!

行きは林道を行くが、帰りは登山道、鳥居の奥から!

無雪期はここまで車で来れる。座禅草がキレイだと。

無雪期はここまで車で来れる。座禅草がキレイだと。

無雪期はここまで車で来れる。座禅草がキレイだと。

お花の季節にも来たいなぁ

お花の季節にも来たいなぁ

お花の季節にも来たいなぁ

一面の雪

一面の雪

一面の雪

熊さんに『こんにちは』

熊さんに『こんにちは』

熊さんに『こんにちは』

粉雪舞い散る中、日差しも差してきた

粉雪舞い散る中、日差しも差してきた

粉雪舞い散る中、日差しも差してきた

列を成して!

列を成して!

列を成して!

諏訪湖を望む

諏訪湖を望む

諏訪湖を望む

霧ヶ峰、蓼科山、八ヶ岳連峰は裾野のみ。

霧ヶ峰、蓼科山、八ヶ岳連峰は裾野のみ。

霧ヶ峰、蓼科山、八ヶ岳連峰は裾野のみ。

蓼科山

蓼科山

蓼科山

寝転んでみたが気温が高いので濡れた。

寝転んでみたが気温が高いので濡れた。

寝転んでみたが気温が高いので濡れた。

振り返ると

振り返ると

振り返ると

休憩

休憩

休憩

『さようなら👋』

『さようなら👋』

『さようなら👋』

行きは林道を行くが、帰りは登山道、鳥居の奥から!

無雪期はここまで車で来れる。座禅草がキレイだと。

お花の季節にも来たいなぁ

一面の雪

熊さんに『こんにちは』

粉雪舞い散る中、日差しも差してきた

列を成して!

諏訪湖を望む

霧ヶ峰、蓼科山、八ヶ岳連峰は裾野のみ。

蓼科山

寝転んでみたが気温が高いので濡れた。

振り返ると

休憩

『さようなら👋』

この活動日記で通ったコース

守屋山登山道入口-守屋山 往復コース

  • 03:46
  • 7.0 km
  • 613 m
  • コース定数 15