手稲山スノーシュー

【今日の反省】 ・スノーシューで、急登、トラバースは厳しかった。 ・スキーのトレースは追うべきではない。 晴れ、3℃。 天気が良いので、初めて冬の手稲山に向かう。 平和の滝入口でバスを降り、20分ほど歩き登山口へ。 雪捨て場があるので、ダンプの往来が激しい。 おまけに、道路は泥水だらけ。 駐車場所に着くと、すでに満車。バス利用が正解。 トレースはしっかりあり、迷うことはない。 途中、分かれ道では、新たなルートを求め、人の少ない方へ向かう。 夏とは異なる景色が良い。 途中、右へ右へと、スキーのトレースも構わず進んだがこれが失敗。 沢筋から急登となり、すっかり疲れた。 トレースが薄くなったので引き返す。 ここで、カメラを持つ男性とすれ違う。 夏道に戻ると、12時過ぎなのに登ってくる人とすれ違い、思わずついていく。急登だが、葛折で、マーカーありのルートを登っていた。 ルートを確認し、今日は下山。