初めての宇曽山・障子岳 2022年2月17日(木)

2022.02.17(木) 日帰り

低山訪問第4弾 宇曽山・障子岳は初めてになります。豊後大野市大野町中土師(県道41号)から大分市野津原の国道442号に抜ける道を初めて利用しました。 前日の雪のため大峠トンネルを抜けると、所々路面が凍結したような場面に遭遇し、事故が1件発生していました。(私の車はスタッドレス、今季初めての雪道利用) 今回の低山登山も、舗装部分が多いと思ってたのであまり期待していなかったのですが、宇曽嶽神社から障子岳までの登山道は、楽しんで登ることが出来ました。 帰路は、凍結道路を避け安全運転を優先し、国道10号で帰りました。

登る前にくじゅう連山を見ます。真っ白になってます

登る前にくじゅう連山を見ます。真っ白になってます

登る前にくじゅう連山を見ます。真っ白になってます

出発

出発

一の鳥居、標高200m

一の鳥居、標高200m

一の鳥居、標高200m

標高300m

標高300m

標高300m

林道に出て左折し、ここから登山道へ

林道に出て左折し、ここから登山道へ

林道に出て左折し、ここから登山道へ

2つ目の林道を超えます

2つ目の林道を超えます

2つ目の林道を超えます

3つ目の林道から登山道へ

3つ目の林道から登山道へ

3つ目の林道から登山道へ

標高400m

標高400m

標高400m

標高500m

標高500m

標高500m

宇曽嶽神社駐車場到着

宇曽嶽神社駐車場到着

宇曽嶽神社駐車場到着

くじゅう方面は雲で見えません

くじゅう方面は雲で見えません

くじゅう方面は雲で見えません

由布、鶴見方面は少し見えました

由布、鶴見方面は少し見えました

由布、鶴見方面は少し見えました

神社に向けて出発

神社に向けて出発

神社に向けて出発

標高600m

標高600m

標高600m

長い石段前の〆縄

長い石段前の〆縄

長い石段前の〆縄

長い石段

長い石段

長い石段

神社下手前から右に障子岳を目指します

神社下手前から右に障子岳を目指します

神社下手前から右に障子岳を目指します

この上に宇曽嶽神社がありますが、帰りに寄ります

この上に宇曽嶽神社がありますが、帰りに寄ります

この上に宇曽嶽神社がありますが、帰りに寄ります

雪が残り、ガチガチです

雪が残り、ガチガチです

雪が残り、ガチガチです

障子岳到着

障子岳到着

障子岳到着

向こうに大分市内が見えますが、木が邪魔してます。

向こうに大分市内が見えますが、木が邪魔してます。

向こうに大分市内が見えますが、木が邪魔してます。

中御殿にお参り

中御殿にお参り

中御殿にお参り

奥御殿の展望台から由布・鶴見岳をのぞむ。由布岳は真っ白

奥御殿の展望台から由布・鶴見岳をのぞむ。由布岳は真っ白

奥御殿の展望台から由布・鶴見岳をのぞむ。由布岳は真っ白

奥御殿

奥御殿

奥御殿

駐車場展望台から、くじゅう方面。うっすらと見えます

駐車場展望台から、くじゅう方面。うっすらと見えます

駐車場展望台から、くじゅう方面。うっすらと見えます

朝よりハッキリ見えます

朝よりハッキリ見えます

朝よりハッキリ見えます

これを、下りれば参道入口

これを、下りれば参道入口

これを、下りれば参道入口

一の鳥居、左側の道で下ります

一の鳥居、左側の道で下ります

一の鳥居、左側の道で下ります

林道に着きました

林道に着きました

林道に着きました

到着

到着

到着

登る前にくじゅう連山を見ます。真っ白になってます

出発

一の鳥居、標高200m

標高300m

林道に出て左折し、ここから登山道へ

2つ目の林道を超えます

3つ目の林道から登山道へ

標高400m

標高500m

宇曽嶽神社駐車場到着

くじゅう方面は雲で見えません

由布、鶴見方面は少し見えました

神社に向けて出発

標高600m

長い石段前の〆縄

長い石段

神社下手前から右に障子岳を目指します

この上に宇曽嶽神社がありますが、帰りに寄ります

雪が残り、ガチガチです

障子岳到着

向こうに大分市内が見えますが、木が邪魔してます。

中御殿にお参り

奥御殿の展望台から由布・鶴見岳をのぞむ。由布岳は真っ白

奥御殿

駐車場展望台から、くじゅう方面。うっすらと見えます

朝よりハッキリ見えます

これを、下りれば参道入口

一の鳥居、左側の道で下ります

林道に着きました

到着

この活動日記で通ったコース

宇曽山-障子岳 往復コース

  • 03:38
  • 4.9 km
  • 646 m
  • コース定数 14