鷲子山・尺丈山・新田山 雪化粧

2022.02.12(土) 日帰り

今回は茨城県と栃木県の県境にある鷲子山と尺丈山へ。 更にどうせなら新田山 (しんでんやま)もと、みーすけさんの歩いたコースを参考にさせて頂きました。 金曜の夜から土曜の朝まで雪が降っていたので、路面の凍結を考え遅めに出発しました。 山中では小さなピークごとに登山道が2~3本に分かれていて、何度かルートをミスりました。 ピークごとにGPSを確認したほうが良いですね。 鷲子山では神社の厳かな雰囲気が、尺丈山は周囲の眺望が良く楽しめました。 冠雪した山歩きは清々しく面白かったです。 茨城百名山 46、47座目登頂

県道232号は雪が積もっていて車の運転も緊張しました。
鷲子山上神社の駐車場からスタートです。

県道232号は雪が積もっていて車の運転も緊張しました。 鷲子山上神社の駐車場からスタートです。

県道232号は雪が積もっていて車の運転も緊張しました。 鷲子山上神社の駐車場からスタートです。

雪景色がなかなか良いです。

雪景色がなかなか良いです。

雪景色がなかなか良いです。

名物の巨大フクロウです。
御利益ありそうです。

名物の巨大フクロウです。 御利益ありそうです。

名物の巨大フクロウです。 御利益ありそうです。

鷲子山上神社の鳥居です。
参道が県境となっています。

鷲子山上神社の鳥居です。 参道が県境となっています。

鷲子山上神社の鳥居です。 参道が県境となっています。

鷲子山上神社 随神門。
県指定重要文化財だそうです。
立派な楼門です。

鷲子山上神社 随神門。 県指定重要文化財だそうです。 立派な楼門です。

鷲子山上神社 随神門。 県指定重要文化財だそうです。 立派な楼門です。

フクロウの石段は96段あり、往復すると不苦労となり幸福になるそうです。

フクロウの石段は96段あり、往復すると不苦労となり幸福になるそうです。

フクロウの石段は96段あり、往復すると不苦労となり幸福になるそうです。

ほどなく鷲子山山頂に到着。
小さな祠があります。

ほどなく鷲子山山頂に到着。 小さな祠があります。

ほどなく鷲子山山頂に到着。 小さな祠があります。

地元の山はほとんど雪が降らないので、冠雪した登山道は新鮮でウキウキします。

地元の山はほとんど雪が降らないので、冠雪した登山道は新鮮でウキウキします。

地元の山はほとんど雪が降らないので、冠雪した登山道は新鮮でウキウキします。

緑も雪で際立ちます。

緑も雪で際立ちます。

緑も雪で際立ちます。

ウサギ🐇の足跡も多数あります。
雪がないと見逃しますね。

ウサギ🐇の足跡も多数あります。 雪がないと見逃しますね。

ウサギ🐇の足跡も多数あります。 雪がないと見逃しますね。

作業道を跨ぎます。

作業道を跨ぎます。

作業道を跨ぎます。

見晴らしの良い場所にでました。

見晴らしの良い場所にでました。

見晴らしの良い場所にでました。

鷲子山に因んでそれらしい雪だるまを作ってみました。

鷲子山に因んでそれらしい雪だるまを作ってみました。

鷲子山に因んでそれらしい雪だるまを作ってみました。

女峰山が雲に隠れています。

女峰山が雲に隠れています。

女峰山が雲に隠れています。

高原山は見えましたが霞んでいました。

高原山は見えましたが霞んでいました。

高原山は見えましたが霞んでいました。

八溝山方面は綺麗にみえました。

八溝山方面は綺麗にみえました。

八溝山方面は綺麗にみえました。

前山山頂です。

前山山頂です。

前山山頂です。

茨城県と栃木県の県境の尾根ですが、なぜか福島の幹線?

茨城県と栃木県の県境の尾根ですが、なぜか福島の幹線?

茨城県と栃木県の県境の尾根ですが、なぜか福島の幹線?

県道234号を跨ぎます。
朝、車で通ったところです。

県道234号を跨ぎます。 朝、車で通ったところです。

県道234号を跨ぎます。 朝、車で通ったところです。

若い葉が瑞々しいです。

若い葉が瑞々しいです。

若い葉が瑞々しいです。

烏帽子掛の頭。
標識が新しいです。

烏帽子掛の頭。 標識が新しいです。

烏帽子掛の頭。 標識が新しいです。

暫くタヌキの足跡を追跡。

暫くタヌキの足跡を追跡。

暫くタヌキの足跡を追跡。

P473.5の標石。

P473.5の標石。

P473.5の標石。

急な下りは結構滑ります。

急な下りは結構滑ります。

急な下りは結構滑ります。

ギョ!
熊🐻の足跡?
どうやらウサギ🐇の足跡のようです。

ギョ! 熊🐻の足跡? どうやらウサギ🐇の足跡のようです。

ギョ! 熊🐻の足跡? どうやらウサギ🐇の足跡のようです。

尺丈山が見えてきました。

尺丈山が見えてきました。

尺丈山が見えてきました。

東屋や案内図が見えます。

東屋や案内図が見えます。

東屋や案内図が見えます。

日陰は雪が残っていました。

日陰は雪が残っていました。

日陰は雪が残っていました。

お馴染みの観光案内図。

お馴染みの観光案内図。

お馴染みの観光案内図。

尺丈山9合目。

尺丈山9合目。

尺丈山9合目。

東屋にはドアもあり、かなり豪華な造りです。

東屋にはドアもあり、かなり豪華な造りです。

東屋にはドアもあり、かなり豪華な造りです。

中央に日光男体山。
雲が多いです。

中央に日光男体山。 雲が多いです。

中央に日光男体山。 雲が多いです。

こちらは中央に奥久慈男体山。
青空が気持ちいい。

こちらは中央に奥久慈男体山。 青空が気持ちいい。

こちらは中央に奥久慈男体山。 青空が気持ちいい。

尺丈山神社。

尺丈山神社。

尺丈山神社。

神社の裏に県境縦走路が見えます。

神社の裏に県境縦走路が見えます。

神社の裏に県境縦走路が見えます。

振り返っての尺丈山。
雪で覆われています。

振り返っての尺丈山。 雪で覆われています。

振り返っての尺丈山。 雪で覆われています。

P500地点。
尺丈山から先は、この標石が点在していました。

P500地点。 尺丈山から先は、この標石が点在していました。

P500地点。 尺丈山から先は、この標石が点在していました。

鉄塔の近くには、プラスチックの階段が設置されていました。

鉄塔の近くには、プラスチックの階段が設置されていました。

鉄塔の近くには、プラスチックの階段が設置されていました。

P468の標石。
だいぶ陽が傾いてきました。

P468の標石。 だいぶ陽が傾いてきました。

P468の標石。 だいぶ陽が傾いてきました。

沈みかけの夕日が差し込んできます。

沈みかけの夕日が差し込んできます。

沈みかけの夕日が差し込んできます。

新田山 (しんでんやま) に到着。
オレンジ色の光が綺麗・・・
やっば~い!急がねば!

新田山 (しんでんやま) に到着。 オレンジ色の光が綺麗・・・ やっば~い!急がねば!

新田山 (しんでんやま) に到着。 オレンジ色の光が綺麗・・・ やっば~い!急がねば!

作業道を見つけて下ったのですが、途中で道がなくなっていました。
藪漕ぎの末、

作業道を見つけて下ったのですが、途中で道がなくなっていました。 藪漕ぎの末、

作業道を見つけて下ったのですが、途中で道がなくなっていました。 藪漕ぎの末、

別の作業道に連絡。
この後ひたすら県道を歩きました。

別の作業道に連絡。 この後ひたすら県道を歩きました。

別の作業道に連絡。 この後ひたすら県道を歩きました。

途中、フクロウの鳴き声を聞きながら、駐車場に到着。
おつかれさまでした。

途中、フクロウの鳴き声を聞きながら、駐車場に到着。 おつかれさまでした。

途中、フクロウの鳴き声を聞きながら、駐車場に到着。 おつかれさまでした。

県道232号は雪が積もっていて車の運転も緊張しました。 鷲子山上神社の駐車場からスタートです。

雪景色がなかなか良いです。

名物の巨大フクロウです。 御利益ありそうです。

鷲子山上神社の鳥居です。 参道が県境となっています。

鷲子山上神社 随神門。 県指定重要文化財だそうです。 立派な楼門です。

フクロウの石段は96段あり、往復すると不苦労となり幸福になるそうです。

ほどなく鷲子山山頂に到着。 小さな祠があります。

地元の山はほとんど雪が降らないので、冠雪した登山道は新鮮でウキウキします。

緑も雪で際立ちます。

ウサギ🐇の足跡も多数あります。 雪がないと見逃しますね。

作業道を跨ぎます。

見晴らしの良い場所にでました。

鷲子山に因んでそれらしい雪だるまを作ってみました。

女峰山が雲に隠れています。

高原山は見えましたが霞んでいました。

八溝山方面は綺麗にみえました。

前山山頂です。

茨城県と栃木県の県境の尾根ですが、なぜか福島の幹線?

県道234号を跨ぎます。 朝、車で通ったところです。

若い葉が瑞々しいです。

烏帽子掛の頭。 標識が新しいです。

暫くタヌキの足跡を追跡。

P473.5の標石。

急な下りは結構滑ります。

ギョ! 熊🐻の足跡? どうやらウサギ🐇の足跡のようです。

尺丈山が見えてきました。

東屋や案内図が見えます。

日陰は雪が残っていました。

お馴染みの観光案内図。

尺丈山9合目。

東屋にはドアもあり、かなり豪華な造りです。

中央に日光男体山。 雲が多いです。

こちらは中央に奥久慈男体山。 青空が気持ちいい。

尺丈山神社。

神社の裏に県境縦走路が見えます。

振り返っての尺丈山。 雪で覆われています。

P500地点。 尺丈山から先は、この標石が点在していました。

鉄塔の近くには、プラスチックの階段が設置されていました。

P468の標石。 だいぶ陽が傾いてきました。

沈みかけの夕日が差し込んできます。

新田山 (しんでんやま) に到着。 オレンジ色の光が綺麗・・・ やっば~い!急がねば!

作業道を見つけて下ったのですが、途中で道がなくなっていました。 藪漕ぎの末、

別の作業道に連絡。 この後ひたすら県道を歩きました。

途中、フクロウの鳴き声を聞きながら、駐車場に到着。 おつかれさまでした。