川苔山、日向沢ノ峰、棒ノ折山、岩茸石山

2022.02.12(土) 日帰り

奥多摩駅スタートで、本仁田山経由で川苔山に登り、その後日向沢ノ峰まで北上。棒ノ折山まで県境尾根を縦走しました。10日の雪が豊富に残っていましたが、川苔山までは登山者も多く、しっかりとしたトレースとなっていました。川苔山を過ぎたところから、歩く人が少ないせいか、基本1人または2人分のトレースしかなく、またそれすら無いところもあって、多いところでは50センチ程もある雪中歩きを満喫できました。最後に寄った岩茸石山では、歩いてきた稜線が綺麗に見えて良い締めとなりました。 川苔山以降は槙ノ尾山手前で一人とすれ違っただけで、とても静かな山行でした。

安寺沢の登山口。早速積雪。

安寺沢の登山口。早速積雪。

安寺沢の登山口。早速積雪。

積雪の登山道を登っていく。10センチくらいでトレースもしっかりしている。

積雪の登山道を登っていく。10センチくらいでトレースもしっかりしている。

積雪の登山道を登っていく。10センチくらいでトレースもしっかりしている。

次第に樹林越しに周りが見えるようになってきた。六ツ石山か。

次第に樹林越しに周りが見えるようになってきた。六ツ石山か。

次第に樹林越しに周りが見えるようになってきた。六ツ石山か。

尾根に乗ると20センチくらいの積雪。

尾根に乗ると20センチくらいの積雪。

尾根に乗ると20センチくらいの積雪。

南西側に富士山が見えてきた。

南西側に富士山が見えてきた。

南西側に富士山が見えてきた。

本仁田山山頂。

本仁田山山頂。

本仁田山山頂。

富士山の眺望が良い。手前には三頭山。

富士山の眺望が良い。手前には三頭山。

富士山の眺望が良い。手前には三頭山。

北斜面はやはり積雪が多め。30センチ以上はある。

北斜面はやはり積雪が多め。30センチ以上はある。

北斜面はやはり積雪が多め。30センチ以上はある。

大ダワからの登り。南向き尾根は雪が少ないところもある。

大ダワからの登り。南向き尾根は雪が少ないところもある。

大ダワからの登り。南向き尾根は雪が少ないところもある。

大岳山。

大岳山。

大岳山。

振り返って本仁田山と瘤高山。

振り返って本仁田山と瘤高山。

振り返って本仁田山と瘤高山。

川苔山山頂手前。雪は深いがトレースばっちり。

川苔山山頂手前。雪は深いがトレースばっちり。

川苔山山頂手前。雪は深いがトレースばっちり。

川苔山山頂。

川苔山山頂。

川苔山山頂。

石尾根が綺麗に見える。

石尾根が綺麗に見える。

石尾根が綺麗に見える。

鷹ノ巣山。

鷹ノ巣山。

鷹ノ巣山。

雲取山。

雲取山。

雲取山。

芋ノ木ドッケ。

芋ノ木ドッケ。

芋ノ木ドッケ。

ヘリが結構飛んでいた。

ヘリが結構飛んでいた。

ヘリが結構飛んでいた。

富士山は樹林越し。

富士山は樹林越し。

富士山は樹林越し。

赤杭尾根分岐。ここから北上して日向沢ノ峰を目指す。

赤杭尾根分岐。ここから北上して日向沢ノ峰を目指す。

赤杭尾根分岐。ここから北上して日向沢ノ峰を目指す。

誰も通っていないようでトレースが無い。

誰も通っていないようでトレースが無い。

誰も通っていないようでトレースが無い。

北側の山々の眺望が良い。

北側の山々の眺望が良い。

北側の山々の眺望が良い。

日光の山々。左側には日光白根山。

日光の山々。左側には日光白根山。

日光の山々。左側には日光白根山。

谷川岳など、上越国境の山々。

谷川岳など、上越国境の山々。

谷川岳など、上越国境の山々。

武尊山と右側に赤城山。

武尊山と右側に赤城山。

武尊山と右側に赤城山。

赤杭尾根からの巻道との合流地点。ここから1人分のトレースがあった。

赤杭尾根からの巻道との合流地点。ここから1人分のトレースがあった。

赤杭尾根からの巻道との合流地点。ここから1人分のトレースがあった。

トレースを追っかけて進む。

トレースを追っかけて進む。

トレースを追っかけて進む。

雲取山方面の眺望が良い。

雲取山方面の眺望が良い。

雲取山方面の眺望が良い。

踊平。

踊平。

踊平。

南向きの尾根はやはり雪が少ないところもある。

南向きの尾根はやはり雪が少ないところもある。

南向きの尾根はやはり雪が少ないところもある。

川苔山。

川苔山。

川苔山。

日向沢ノ峰。

日向沢ノ峰。

日向沢ノ峰。

富士山の眺望が良いが、上層の雲が増えてきて残念ながら綺麗に見えない。

富士山の眺望が良いが、上層の雲が増えてきて残念ながら綺麗に見えない。

富士山の眺望が良いが、上層の雲が増えてきて残念ながら綺麗に見えない。

丹沢の山々。

丹沢の山々。

丹沢の山々。

石尾根が一望。右端に雲取山。

石尾根が一望。右端に雲取山。

石尾根が一望。右端に雲取山。

長沢背稜の山々。右端に天目山。酉谷山は見えなかった。

長沢背稜の山々。右端に天目山。酉谷山は見えなかった。

長沢背稜の山々。右端に天目山。酉谷山は見えなかった。

蕎麦粒山。

蕎麦粒山。

蕎麦粒山。

分岐。ここからトレースが2人分に増えた。

分岐。ここからトレースが2人分に増えた。

分岐。ここからトレースが2人分に増えた。

積雪は多め。

積雪は多め。

積雪は多め。

眺望はほぼ樹林越し。

眺望はほぼ樹林越し。

眺望はほぼ樹林越し。

山なし山。

山なし山。

山なし山。

クロモ山。

クロモ山。

クロモ山。

振り返って日向沢ノ峰。

振り返って日向沢ノ峰。

振り返って日向沢ノ峰。

長尾丸山。

長尾丸山。

長尾丸山。

槙ノ尾山。標高は少しづつ下がってきているはずだが、あまり雪の量は変わらない。

槙ノ尾山。標高は少しづつ下がってきているはずだが、あまり雪の量は変わらない。

槙ノ尾山。標高は少しづつ下がってきているはずだが、あまり雪の量は変わらない。

棒ノ折山。一気に眺望が開ける。

棒ノ折山。一気に眺望が開ける。

棒ノ折山。一気に眺望が開ける。

街の方もよく見える。

街の方もよく見える。

街の方もよく見える。

秩父の山々の眺望が良い。

秩父の山々の眺望が良い。

秩父の山々の眺望が良い。

棒ノ折山からのルートは歩いている人が多いようで、しっかりとしたトレース。

棒ノ折山からのルートは歩いている人が多いようで、しっかりとしたトレース。

棒ノ折山からのルートは歩いている人が多いようで、しっかりとしたトレース。

雪の量の県境尾根より少なくなってきた。

雪の量の県境尾根より少なくなってきた。

雪の量の県境尾根より少なくなってきた。

やまびこ広場から見た岩茸石山、高水山。

やまびこ広場から見た岩茸石山、高水山。

やまびこ広場から見た岩茸石山、高水山。

東京の街の方の眺望もある。

東京の街の方の眺望もある。

東京の街の方の眺望もある。

南向き尾根では雪がとけているところも多い。

南向き尾根では雪がとけているところも多い。

南向き尾根では雪がとけているところも多い。

岩茸石山。

岩茸石山。

岩茸石山。

棒ノ折山。歩いてきた稜線が綺麗に見える。

棒ノ折山。歩いてきた稜線が綺麗に見える。

棒ノ折山。歩いてきた稜線が綺麗に見える。

日向沢ノ峰から棒ノ折山にかけての歩いた稜線も見える。左は川苔山。

日向沢ノ峰から棒ノ折山にかけての歩いた稜線も見える。左は川苔山。

日向沢ノ峰から棒ノ折山にかけての歩いた稜線も見える。左は川苔山。

日向沢ノ峰から下る途中で高圧線の下をくぐったので、真ん中あたりが日向沢の峰か。

日向沢ノ峰から下る途中で高圧線の下をくぐったので、真ん中あたりが日向沢の峰か。

日向沢ノ峰から下る途中で高圧線の下をくぐったので、真ん中あたりが日向沢の峰か。

本仁田山と川苔山の鞍部に雲取山が見える。

本仁田山と川苔山の鞍部に雲取山が見える。

本仁田山と川苔山の鞍部に雲取山が見える。

高水山。奥には東京の街。

高水山。奥には東京の街。

高水山。奥には東京の街。

少し戻って名坂峠から下山。

少し戻って名坂峠から下山。

少し戻って名坂峠から下山。

林道との出合。

林道との出合。

林道との出合。

登山道は通行止めになっていたので、林道を下る。

登山道は通行止めになっていたので、林道を下る。

登山道は通行止めになっていたので、林道を下る。

県道からの入り口。

県道からの入り口。

県道からの入り口。

安寺沢の登山口。早速積雪。

積雪の登山道を登っていく。10センチくらいでトレースもしっかりしている。

次第に樹林越しに周りが見えるようになってきた。六ツ石山か。

尾根に乗ると20センチくらいの積雪。

南西側に富士山が見えてきた。

本仁田山山頂。

富士山の眺望が良い。手前には三頭山。

北斜面はやはり積雪が多め。30センチ以上はある。

大ダワからの登り。南向き尾根は雪が少ないところもある。

大岳山。

振り返って本仁田山と瘤高山。

川苔山山頂手前。雪は深いがトレースばっちり。

川苔山山頂。

石尾根が綺麗に見える。

鷹ノ巣山。

雲取山。

芋ノ木ドッケ。

ヘリが結構飛んでいた。

富士山は樹林越し。

赤杭尾根分岐。ここから北上して日向沢ノ峰を目指す。

誰も通っていないようでトレースが無い。

北側の山々の眺望が良い。

日光の山々。左側には日光白根山。

谷川岳など、上越国境の山々。

武尊山と右側に赤城山。

赤杭尾根からの巻道との合流地点。ここから1人分のトレースがあった。

トレースを追っかけて進む。

雲取山方面の眺望が良い。

踊平。

南向きの尾根はやはり雪が少ないところもある。

川苔山。

日向沢ノ峰。

富士山の眺望が良いが、上層の雲が増えてきて残念ながら綺麗に見えない。

丹沢の山々。

石尾根が一望。右端に雲取山。

長沢背稜の山々。右端に天目山。酉谷山は見えなかった。

蕎麦粒山。

分岐。ここからトレースが2人分に増えた。

積雪は多め。

眺望はほぼ樹林越し。

山なし山。

クロモ山。

振り返って日向沢ノ峰。

長尾丸山。

槙ノ尾山。標高は少しづつ下がってきているはずだが、あまり雪の量は変わらない。

棒ノ折山。一気に眺望が開ける。

街の方もよく見える。

秩父の山々の眺望が良い。

棒ノ折山からのルートは歩いている人が多いようで、しっかりとしたトレース。

雪の量の県境尾根より少なくなってきた。

やまびこ広場から見た岩茸石山、高水山。

東京の街の方の眺望もある。

南向き尾根では雪がとけているところも多い。

岩茸石山。

棒ノ折山。歩いてきた稜線が綺麗に見える。

日向沢ノ峰から棒ノ折山にかけての歩いた稜線も見える。左は川苔山。

日向沢ノ峰から下る途中で高圧線の下をくぐったので、真ん中あたりが日向沢の峰か。

本仁田山と川苔山の鞍部に雲取山が見える。

高水山。奥には東京の街。

少し戻って名坂峠から下山。

林道との出合。

登山道は通行止めになっていたので、林道を下る。

県道からの入り口。