久しぶりに父と、金櫻神社と弥三郎岳(羅漢寺山)と覚円峯

2022.02.12(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 18
休憩時間
2 時間 44
距離
11.1 km
のぼり / くだり
793 / 714 m
5
8
5
9
6
4

活動詳細

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※写真に活動中のコメント実況してます。 膝治療につき登山は自粛中の父(故にキャンプに全振り)ですが、先日の岩殿山の写真を見て「しばらくこういう景色(山頂からの景色)を見ていないね」と言うので、どこか連れて行ってやるかと思いまして。 展望がよく、対して登らない、かつ出来れば甲府…と考えたら弥三郎岳であろうなと思って登山計画をしました。 週末からの雪を都内で食らいつつ、仕事終わりに山梨入りしてましたが笹子峠辺りは積雪やばかったのですが、甲府は大したことないので大丈夫であろうと足元稼働軸優先で装備。 それがまさか、こんなに積雪していたとは。 私は軽めの登山装備で、父にはがっつり登山装備をしてもらいました。 昇仙峡は、冬期は山梨交通のバスは「昇仙峡口」までしか行かないです。 その先は乗合バスを使っての移動となるので、乗合バスの方に直連絡して拾ってもらうか、歩くしかないので、冬期の昇仙峡は計画的に。乗合バスの最終は16時台です。 https://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F.html#:~:text=%E3%81%8A%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%BF%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%82-,Q.,%E3%83%90%E3%82%B9%E3%80%8D%E3%82%92%E3%81%94%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%82 金櫻神社で積雪30~40、弥三郎岳で深いところで膝くらいの50と、昇仙峡一帯が来てみたらがっつりと雪山と化していました。 最初は金櫻神社に参拝。武田家代々の祈願所のようです。 金櫻神社の遥拝所どう?と神社の人に聞いたらば「雪かきしてないから、雪かき分けて進む感じだから装備があってもやめといた方がいいと思う😞」との事で、私も装備が心もとないからと大人しく参拝だけして滝上に乗合バスで移動。 アイゼンが、アイゼンが欲しい。軽アイゼンでもいい。あとゲイター欲しい…と呟きつつ、弥三郎岳へ。ロープウェイを使っているので、山頂までは直ぐですがそれでもしっかり雪山でした。 私は雪が積もってるとはしゃぐタイプですが、父は雪国生まれなので手馴れておりました。 足元に気をつけつつ、何とか山頂近くに到着。冬になると秋とは違い、全然人がおらず。登山ガチ装備の人は3人くらいしかおりませんでした。 私ももっと真っ赤っかにしていこうと思いました。白が好きでどうも白にまとめてしまう。 弥三郎岳山頂目下のところでぼんやり景色を眺めていましたが、父が楽しそうでなによりでした。 その後、来た道を無事に下山し、覚円峰を見に行って帰りました。 昇仙峡遊歩道は、仙娥滝(せんがたき)→覚円峰(かくえんぽう)→石門→長田円右衛門(おさだえんえもん)の碑までは行けますが、その先は落石により通行止めです。 私も引き返しました。行かれる方はご注意下さい。 これから昇仙峡で登山をされる方はどうぞ雪山装備でいらして下さい。 予期せぬ雪山デビューとなりました。これから装備を揃えていきたいと思います。 父の活動記録はこちらです。 https://yamap.com/activities/15671256

弥三郎岳(羅漢寺山) 昇仙峡に行きます
昇仙峡に行きます
弥三郎岳(羅漢寺山) 富士山
富士山
弥三郎岳(羅漢寺山) 南アルプス
南アルプス
弥三郎岳(羅漢寺山) 南アルプス綺麗やな
南アルプス綺麗やな
弥三郎岳(羅漢寺山) お館様
お館様
弥三郎岳(羅漢寺山) おはようございます
おはようございます
弥三郎岳(羅漢寺山) バス待ちタリーズ
バス待ちタリーズ
弥三郎岳(羅漢寺山) 金櫻神社の麓に着きました
金櫻神社の麓に着きました
弥三郎岳(羅漢寺山) 奥に止まっているのが乗合バスです
奥に止まっているのが乗合バスです
弥三郎岳(羅漢寺山) 麓の積雪は10くらいかな
麓の積雪は10くらいかな
弥三郎岳(羅漢寺山) 来てみたかったんですよ
来てみたかったんですよ
弥三郎岳(羅漢寺山) 父は登山装備の準備中
父は登山装備の準備中
弥三郎岳(羅漢寺山) 何やら色々あるらしい
何やら色々あるらしい
弥三郎岳(羅漢寺山) 石段を登ります
石段を登ります
弥三郎岳(羅漢寺山) 室町時代からあるらしいです
室町時代からあるらしいです
弥三郎岳(羅漢寺山) 200段ちょっと
200段ちょっと
弥三郎岳(羅漢寺山) 2000年の歴史があります
2000年の歴史があります
弥三郎岳(羅漢寺山) おや、上に行くほど積雪が
おや、上に行くほど積雪が
弥三郎岳(羅漢寺山) 立派な杉
立派な杉
弥三郎岳(羅漢寺山) 天然記念物だそうです
天然記念物だそうです
弥三郎岳(羅漢寺山) 立派
立派
弥三郎岳(羅漢寺山) 父が着いてきてるか振り返りつつ
父が着いてきてるか振り返りつつ
弥三郎岳(羅漢寺山) 本殿へ
本殿へ
弥三郎岳(羅漢寺山) 雪深い
雪深い
弥三郎岳(羅漢寺山) 積雪20~30くらいになってきました
積雪20~30くらいになってきました
弥三郎岳(羅漢寺山) 新雪なので、ふわふわです
新雪なので、ふわふわです
弥三郎岳(羅漢寺山) これはこれで幻想的
これはこれで幻想的
弥三郎岳(羅漢寺山) トイレありがたや
トイレありがたや
弥三郎岳(羅漢寺山) 白に生える赤
白に生える赤
弥三郎岳(羅漢寺山) 参拝して行きます
参拝して行きます
弥三郎岳(羅漢寺山) 手水舎
手水舎
弥三郎岳(羅漢寺山) さざれ石
さざれ石
弥三郎岳(羅漢寺山) 立派
立派
弥三郎岳(羅漢寺山) 御朱印いただきました
御朱印いただきました
弥三郎岳(羅漢寺山) 白に生える赤
白に生える赤
弥三郎岳(羅漢寺山) 水晶発祥の神社です
水晶発祥の神社です
弥三郎岳(羅漢寺山) 武田信繁公と縁があるようです
武田信繁公と縁があるようです
弥三郎岳(羅漢寺山) 雪かきしてるおじちゃまにご挨拶しました
雪かきしてるおじちゃまにご挨拶しました
弥三郎岳(羅漢寺山) 富士山が見える
富士山が見える
弥三郎岳(羅漢寺山) ちらっ
ちらっ
弥三郎岳(羅漢寺山) 遥拝所は今回は諦め
遥拝所は今回は諦め
弥三郎岳(羅漢寺山) 入山時間に注意
入山時間に注意
弥三郎岳(羅漢寺山) 少し休憩してから
少し休憩してから
弥三郎岳(羅漢寺山) 金櫻神社を下ります
金櫻神社を下ります
弥三郎岳(羅漢寺山) ぽかぽか陽気
ぽかぽか陽気
弥三郎岳(羅漢寺山) ストーブありがたや
ストーブありがたや
弥三郎岳(羅漢寺山) 金櫻神社の金櫻
金櫻神社の金櫻
弥三郎岳(羅漢寺山) 桜の御神木です
桜の御神木です
弥三郎岳(羅漢寺山) 春にまた来てみたい
春にまた来てみたい
弥三郎岳(羅漢寺山) 積雪は30らしい
積雪は30らしい
弥三郎岳(羅漢寺山) 気をつけております
気をつけております
弥三郎岳(羅漢寺山) 雪かきの手伝いすれば良かったかな
雪かきの手伝いすれば良かったかな
弥三郎岳(羅漢寺山) 下りていきます
下りていきます
弥三郎岳(羅漢寺山) この階段は高さが小さく一息で登れます
この階段は高さが小さく一息で登れます
弥三郎岳(羅漢寺山) 全貌
全貌
弥三郎岳(羅漢寺山) 滝上まで戻ってきて休憩
滝上まで戻ってきて休憩
弥三郎岳(羅漢寺山) 生はちみつホットレモン
生はちみつホットレモン
弥三郎岳(羅漢寺山) ロープウェイに向かいます
ロープウェイに向かいます
弥三郎岳(羅漢寺山) こちらも雪景色
こちらも雪景色
弥三郎岳(羅漢寺山) 20くらいですかね
20くらいですかね
弥三郎岳(羅漢寺山) 雪で私はひたすら遊んでいました
雪で私はひたすら遊んでいました
弥三郎岳(羅漢寺山) ロープウェイに乗ります
ロープウェイに乗ります
弥三郎岳(羅漢寺山) 20分間隔で動いてます
20分間隔で動いてます
弥三郎岳(羅漢寺山) 出発
出発
弥三郎岳(羅漢寺山) 秋とはまた違う景色
秋とはまた違う景色
弥三郎岳(羅漢寺山) このロープウェイに沿って登山道もあるそうな
このロープウェイに沿って登山道もあるそうな
弥三郎岳(羅漢寺山) あの雪山は金峰山
あの雪山は金峰山
弥三郎岳(羅漢寺山) 荒川ダムも凍っている
荒川ダムも凍っている
弥三郎岳(羅漢寺山) パノラマ台駅でお出迎え
パノラマ台駅でお出迎え
弥三郎岳(羅漢寺山) なかなか雪深い
なかなか雪深い
弥三郎岳(羅漢寺山) 富士山お出迎え
富士山お出迎え
弥三郎岳(羅漢寺山) 浮世絵のよう
浮世絵のよう
弥三郎岳(羅漢寺山) 冬の富士山が一番好き
冬の富士山が一番好き
弥三郎岳(羅漢寺山) 木々の隙間からの景色も素敵
木々の隙間からの景色も素敵
弥三郎岳(羅漢寺山) 何度も撮る
何度も撮る
弥三郎岳(羅漢寺山) 父も感嘆の声を上げていました
父も感嘆の声を上げていました
弥三郎岳(羅漢寺山) 山頂へ向かいます
山頂へ向かいます
弥三郎岳(羅漢寺山) 待受に出来そう
待受に出来そう
弥三郎岳(羅漢寺山) 今日イチかもしれない
今日イチかもしれない
弥三郎岳(羅漢寺山) では、行ってきます
では、行ってきます
弥三郎岳(羅漢寺山) 先人達の足跡を辿る
先人達の足跡を辿る
弥三郎岳(羅漢寺山) ストックあって良かったね父
ストックあって良かったね父
弥三郎岳(羅漢寺山) ひゃーきれい
ひゃーきれい
弥三郎岳(羅漢寺山) 金峰山
金峰山
弥三郎岳(羅漢寺山) 見晴台まできた
見晴台まできた
弥三郎岳(羅漢寺山) 父を下から見守る
父を下から見守る
弥三郎岳(羅漢寺山) 父は滅多に写真を撮らないので
父は滅多に写真を撮らないので
弥三郎岳(羅漢寺山) 父が写真撮ってるってことは相当おきにってことです
父が写真撮ってるってことは相当おきにってことです
弥三郎岳(羅漢寺山) 南アルプス
南アルプス
弥三郎岳(羅漢寺山) 年越しは甲斐駒の麓にいました
年越しは甲斐駒の麓にいました
弥三郎岳(羅漢寺山) 下りがめっちゃ怖いので新雪を歩く
下りがめっちゃ怖いので新雪を歩く
弥三郎岳(羅漢寺山) 足跡を見る限り2~3人しか行ってない模様
足跡を見る限り2~3人しか行ってない模様
弥三郎岳(羅漢寺山) 足元に気をつけつつ
足元に気をつけつつ
弥三郎岳(羅漢寺山) 景色に励まされつつ
景色に励まされつつ
弥三郎岳(羅漢寺山) 慎重に進みます
慎重に進みます
弥三郎岳(羅漢寺山) ここからが本番
ここからが本番
弥三郎岳(羅漢寺山) さあ、きた鎖場
さあ、きた鎖場
弥三郎岳(羅漢寺山) そして着いた山頂目下
そして着いた山頂目下
弥三郎岳(羅漢寺山) やばーーーい
やばーーーい
弥三郎岳(羅漢寺山) 父も楽しそうでなにより
父も楽しそうでなにより
弥三郎岳(羅漢寺山) 笑っちゃうな
笑っちゃうな
弥三郎岳(羅漢寺山) 富士山
富士山
弥三郎岳(羅漢寺山) 金峰山
金峰山
弥三郎岳(羅漢寺山) 白いのはもちろん積雪です
白いのはもちろん積雪です
弥三郎岳(羅漢寺山) ここで山ごはんしたかった
ここで山ごはんしたかった
弥三郎岳(羅漢寺山) 今日は持ってきていないので、また今度
今日は持ってきていないので、また今度
弥三郎岳(羅漢寺山) ここから登ってきた
ここから登ってきた
弥三郎岳(羅漢寺山) 山頂に登って目下を見た
山頂に登って目下を見た
弥三郎岳(羅漢寺山) こんな所にいます
こんな所にいます
弥三郎岳(羅漢寺山) ここが山頂
ここが山頂
弥三郎岳(羅漢寺山) 弥三郎岳とも、羅漢寺山とも
弥三郎岳とも、羅漢寺山とも
弥三郎岳(羅漢寺山) もう一人、登山者さんがいます
もう一人、登山者さんがいます
弥三郎岳(羅漢寺山) カプ麺食べてていいなー最高じゃないですか~ってお話しました
カプ麺食べてていいなー最高じゃないですか~ってお話しました
弥三郎岳(羅漢寺山) 金峰山の山頂の巨石群、ここからでも分かる
金峰山の山頂の巨石群、ここからでも分かる
弥三郎岳(羅漢寺山) 父も「ここで鍋焼きうどんがしたい」とのこと
父も「ここで鍋焼きうどんがしたい」とのこと
弥三郎岳(羅漢寺山) 荷物最低限で、今度は装備を整えて来ましょう
荷物最低限で、今度は装備を整えて来ましょう
弥三郎岳(羅漢寺山) では、下りますよ
では、下りますよ
弥三郎岳(羅漢寺山) 鎖場の鎖やロープが有り難すぎる
鎖場の鎖やロープが有り難すぎる
弥三郎岳(羅漢寺山) 父からストック1本借りました
父からストック1本借りました
弥三郎岳(羅漢寺山) 深いところは膝まで行く
深いところは膝まで行く
弥三郎岳(羅漢寺山) 先に行く父を見つつ
先に行く父を見つつ
弥三郎岳(羅漢寺山) 追いかけていきます
追いかけていきます
弥三郎岳(羅漢寺山) ずっと見てられるので困る
ずっと見てられるので困る
弥三郎岳(羅漢寺山) 富士山ポイント
富士山ポイント
弥三郎岳(羅漢寺山) やはり横から見る富士山は良い
やはり横から見る富士山は良い
弥三郎岳(羅漢寺山) 次のロープウェイで下ります
次のロープウェイで下ります
弥三郎岳(羅漢寺山) 一応、ここは山頂ではない
一応、ここは山頂ではない
弥三郎岳(羅漢寺山) 今度は白砂山にも行きたいと思います
今度は白砂山にも行きたいと思います
弥三郎岳(羅漢寺山) ではまた
ではまた
弥三郎岳(羅漢寺山) 麓におりて、遊歩道まできました
麓におりて、遊歩道まできました
弥三郎岳(羅漢寺山) 落石発生中
落石発生中
弥三郎岳(羅漢寺山) 仙娥滝
仙娥滝
弥三郎岳(羅漢寺山) 雪だるまくん
雪だるまくん
弥三郎岳(羅漢寺山) 覚円峰
覚円峰
弥三郎岳(羅漢寺山) 水墨画のよう
水墨画のよう
弥三郎岳(羅漢寺山) やはり麓から見上げたら迫力がすごい
やはり麓から見上げたら迫力がすごい
弥三郎岳(羅漢寺山) ここの遊歩道もまあまあやばかったです
ここの遊歩道もまあまあやばかったです
弥三郎岳(羅漢寺山) 弥三郎岳の登山道より人が来ているので雪が踏み固められてしまって
弥三郎岳の登山道より人が来ているので雪が踏み固められてしまって
弥三郎岳(羅漢寺山) ここから先は落石で通行止めです
ここから先は落石で通行止めです
弥三郎岳(羅漢寺山) 行けるのはここまで
行けるのはここまで
弥三郎岳(羅漢寺山) 覚円峰は見れます
覚円峰は見れます
弥三郎岳(羅漢寺山) 戻ってきたので
戻ってきたので
弥三郎岳(羅漢寺山) カレーパンを食べます
カレーパンを食べます
弥三郎岳(羅漢寺山) 昇仙峡口まで乗合バスで戻ってきました
昇仙峡口まで乗合バスで戻ってきました
弥三郎岳(羅漢寺山) 雪だるま攻撃力つよめ
雪だるま攻撃力つよめ
弥三郎岳(羅漢寺山) おうちに帰ります
おうちに帰ります
弥三郎岳(羅漢寺山) よい夕日です
よい夕日です
弥三郎岳(羅漢寺山) 昇仙峡も見えている
昇仙峡も見えている
弥三郎岳(羅漢寺山) これですな
これですな
弥三郎岳(羅漢寺山) 山行おつかれごはん
山行おつかれごはん
弥三郎岳(羅漢寺山) お疲れ様でした
お疲れ様でした
弥三郎岳(羅漢寺山) 父が撮ってくれてました
父が撮ってくれてました
弥三郎岳(羅漢寺山) もっと真っ赤っかにしよう赤備えに!と心に誓いました
もっと真っ赤っかにしよう赤備えに!と心に誓いました
弥三郎岳(羅漢寺山) 山頂目下の一番やばい鎖場のところ
山頂目下の一番やばい鎖場のところ
弥三郎岳(羅漢寺山) 上から見てます
上から見てます
弥三郎岳(羅漢寺山) ✌️
✌️
弥三郎岳(羅漢寺山) 埋まるスマホ
埋まるスマホ
弥三郎岳(羅漢寺山) 金櫻神社にて一生守を手に入れました
金櫻神社にて一生守を手に入れました
弥三郎岳(羅漢寺山) 御朱印3種
御朱印3種
弥三郎岳(羅漢寺山) お疲れ様でした。
お疲れ様でした。

メンバー

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