秋田駒ヶ岳 五百羅漢と馬の背

2014.07.07(月) 日帰り

秋田駒ヶ岳 国見~横長根~ムーミン谷~五百羅漢~男岳~馬の背~横岳~大焼砂~国見 △ムーミン谷~五百羅漢 草は伸びていますが、ルートはわかります。 右手に岩場が見えてくるあたりに分岐があり右に行きます。 岩場をすぎてからはトラバースで尾根に向かいます。 足元が見えにくい上に、浮石と木の根等がありましたので慎重に行きました。 トラバースが終わり少し登ると、五百羅漢の右手(山頂側)の尾根にでます。 男岳頂上までは浮石が多く途中ガレ場もあり滑りやすい急登です。 △馬の背 男岳鞍部から尾根伝いに横岳を目指しました。 中間地点に岩登り箇所があります。 道も狭く浮石もある上に結構な高度感がありますので更に慎重に行きました。 前述したムーミン谷~五百羅漢も同様なのですが、草木が手ごわいので肌を露出した状態では厳しいと思います。

大焼砂からムーミン谷へのトラバースで

大焼砂からムーミン谷へのトラバースで

大焼砂からムーミン谷へのトラバースで

大焼砂からムーミン谷へのトラバースで

大焼砂からムーミン谷へのトラバースで

大焼砂からムーミン谷へのトラバースで

ムーミン谷で

ムーミン谷で

ムーミン谷で

ムーミン谷で

ムーミン谷で

ムーミン谷で

ムーミン谷で

ムーミン谷で

ムーミン谷で

6/30
7/30
ムーミン谷
8/30

ムーミン谷

ムーミン谷

ムーミン谷から五百羅漢 左手に女岳

ムーミン谷から五百羅漢 左手に女岳

ムーミン谷から五百羅漢 左手に女岳

ムーミン谷から五百羅漢 右手に岩場

ムーミン谷から五百羅漢 右手に岩場

ムーミン谷から五百羅漢 右手に岩場

分岐を右へ

分岐を右へ

分岐を右へ

トラバース~中央の岩の右手に出ます。左の岩が五百羅漢

トラバース~中央の岩の右手に出ます。左の岩が五百羅漢

トラバース~中央の岩の右手に出ます。左の岩が五百羅漢

女岳の溶岩流

女岳の溶岩流

女岳の溶岩流

間もなくかな

間もなくかな

間もなくかな

五百羅漢

五百羅漢

五百羅漢

ここを登っていきます。

ここを登っていきます。

ここを登っていきます。

浮石多いです。

浮石多いです。

浮石多いです。

滑りやすいです。

滑りやすいです。

滑りやすいです。

小岳とムーミン谷

小岳とムーミン谷

小岳とムーミン谷

中央が五百羅漢

中央が五百羅漢

中央が五百羅漢

馬の背

馬の背

馬の背

馬の背にて

馬の背にて

馬の背にて

左手の岩を登っていきます。

左手の岩を登っていきます。

左手の岩を登っていきます。

馬の背から振り返って

馬の背から振り返って

馬の背から振り返って

馬の背からムーミン谷~けっこう高度感あります。

馬の背からムーミン谷~けっこう高度感あります。

馬の背からムーミン谷~けっこう高度感あります。

馬の背から女岳

馬の背から女岳

馬の背から女岳

横岳から

横岳から

横岳から

横岳から

横岳から

横岳から

横岳から

横岳から

横岳から

大焼砂

大焼砂

大焼砂

大焼砂からムーミン谷へのトラバースで

大焼砂からムーミン谷へのトラバースで

ムーミン谷で

ムーミン谷で

ムーミン谷で

ムーミン谷

ムーミン谷から五百羅漢 左手に女岳

ムーミン谷から五百羅漢 右手に岩場

分岐を右へ

トラバース~中央の岩の右手に出ます。左の岩が五百羅漢

女岳の溶岩流

間もなくかな

五百羅漢

ここを登っていきます。

浮石多いです。

滑りやすいです。

小岳とムーミン谷

中央が五百羅漢

馬の背

馬の背にて

左手の岩を登っていきます。

馬の背から振り返って

馬の背からムーミン谷~けっこう高度感あります。

馬の背から女岳

横岳から

横岳から

横岳から

大焼砂

この活動日記で通ったコース

男岳-男女岳-横岳 往復コース

  • 05:39
  • 10.2 km
  • 909 m
  • コース定数 22