冬の高尾山は、雪山だ。

2022.02.11(金) 日帰り

たっぷり雪が積もったぞ!ということで、買ったまま使う機会のなかったチェーンスパイクを引っ張り出して、高尾山へ。 電車を降りたら目の前の森がさっそく白い。 ワクワク! 駅前で友だちと合流して、6号路へ。 最初、地面はふつうの雨上がりの感じ。でも見上げるとアナ雪の世界!すごい! 東京の天気予報は最高気温10度の晴天。 琵琶滝でフリースを脱いで、下着+ロンTに。 琵琶滝を過ぎたくらいから足元が雪で埋もれがちに。歩きにくくなってきたので、チェーンスパイクを履く。無敵の歩きやすさじゃん…。 そこからは、見上げては感動、感嘆、iPhone撮影の繰り返しで、全然前に進まない。 木の枝から溶けて落ちてくる雪も、キラキラで、ファンタジーみたい。ほんとにきみ、高尾山? 今日は珍しくソロじゃなく友だちと一緒だったので、キャッキャ言いながら歩く。 ときどき雪玉を作って友達に投げつけてみたり、沢の雪どけ水をさわってみたり、まっさらなもふもふの雪に顔から飛び込んで自分型をつけたり。 こういう登山なら、夏でもクマ鈴いらないだろうな。 普段と景色が違いすぎて、どれくらい歩いたか、今どこか、よくわからなくなる。 沢は凍らずちゃんと流れていた。沢と雪のコラボも息を呑む美しさで。 山頂までの階段の道は、チェーンスパイクないとヒヤヒヤだけど、まあなんとか登れる感じ(6号路全体に、なくても歩けなくはない)。 * 山頂は巻いて、もみじ台へ。 5号路は「おしるこおしるこ」と念じながら歩いたので、細田屋が閉まっているのを見てドッと疲れが出る。 小さいおにぎりで空腹を凌いで、今度は「すいとんすいとん」と念じながら小仏城山へ。 小仏城山着。小屋...無人...。 小屋は土日祝営業と書いてあったので、雪のせいでお休みなのでしょう。 仕方なく手持ちの非常食を食べて、帰路へ。 * 帰りは稲荷山コースの雪景色を見たかったのだけど、工事のせいで入り口がよくわからず、3号路もぬかるんでいてあんまりよくなかったので、のぼりとおなじ6号路で帰ることに。 木の上の雪はほとんど溶けてしまって、のぼりほどキレイじゃなかった(わたしたちの人型はしっかり残っていました!)。 帰りは溶けた雪がいっぱい降ってきて、ザックも服もびしょ濡れに。 手袋は、雪で遊びすぎたせいでびしょ濡れに。 雪山は晴れていてもレインウエアを着ること! 手袋は防水にすること! * 去年憧れて憧れて結局あきらめた雪山、今年は友を得て2回も行けた! ありがとうぞうさん!