活動データ
タイム
09:56
距離
29.0km
のぼり
2109m
くだり
2109m
活動詳細
すべて見るルートは、 河口湖駅→広瀬→黒岳→御坂山→清八山→大幡山→茶臼山→御巣鷹山→三ッ峠山(開運山)→木無山→母の白滝→河口湖駅 【概略】 雪山用登山靴とは別に重登山靴を新調したので、今日はそのお試しと慣らしを兼ねて。それもあって、いつもよりペースちょっと遅め。 河口湖駅から登山口までは徒歩で、河口湖に沿って写真を撮りながら歩いていたら1時間かかってました。 黒岳の登山口からはロープがあるだけあって、初っ端から急登。落ち葉が滑るので、ちょっと歩きづらい。 山頂からすぐ、展望台と謳っているポイントより少し降りたところの展望の方が実はいいかもしれない。朝より雲がかかっていたものの、天気も良く富士山と河口湖のあたりがきれいに一望。 ここの展望台と旧御坂峠のあたりで一番多くの人とすれ違いました。あとはたまにすれ違うぐらいで、静かな山行。 黒岳から先の下りはしばらくチェーンスパイクをつけて雪と戯れながら進む。木無山からの下りも雪が残っていたので、チェーンスパイク使えると思ったら、すぐに雪道が終わる。せっかく付けたのにすぐしまうことに。。 【天気】 朝の天気は快晴。9時過ぎから富士山にはっきり雲がかかるようになる。気温は氷点下でも暖かいぐらい。黒岳山頂付近は雪があり、さすがに雪があるところは気温が下がる感じでした。午後のほうが風もあり、三ッ峠山の山頂付近で氷点下8℃ぐらい+風で、指先が寒くなり、冬仕様の手袋に変更。でも標高が下がると暑くなりまたもとに戻す。
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