白山~井殿山 やおよろず

2022.01.30(日) 日帰り

今日は茨城百名山を登るため、御前山方面の山へ向かいます。 白山は小さなお社が登る途中から沢山あり楽しめました。 赤沢富士からの下りで通行止めのトラブルがありましたが、トレランの方に助けられ事なきを得ました。 ありがとうございました。 出発が遅かったため残念ながら富士山と御前山まで登れませんでした。 茨城百名山 41、42、43、44座目登頂

道の駅かつらからスタートです。
始めは山裾の集落を歩きます。
あれが白山かな?

道の駅かつらからスタートです。 始めは山裾の集落を歩きます。 あれが白山かな?

道の駅かつらからスタートです。 始めは山裾の集落を歩きます。 あれが白山かな?

今日は巻層雲(白いベールで空が覆われたような薄い雲)が多め。
暈(ハロー)が見られました。

今日は巻層雲(白いベールで空が覆われたような薄い雲)が多め。 暈(ハロー)が見られました。

今日は巻層雲(白いベールで空が覆われたような薄い雲)が多め。 暈(ハロー)が見られました。

これは何の実だろう。

これは何の実だろう。

これは何の実だろう。

登山口の取り付きが分かり難いですね。

登山口の取り付きが分かり難いですね。

登山口の取り付きが分かり難いですね。

白山神社登山口の鳥居です。

白山神社登山口の鳥居です。

白山神社登山口の鳥居です。

石像も多くあります。

石像も多くあります。

石像も多くあります。

厳かな参道を登っていきます。

厳かな参道を登っていきます。

厳かな参道を登っていきます。

日本中の有名な神社のお社が沢山あります。
これで各神社を参拝したのと同じ御利益が得られることでしょう。

日本中の有名な神社のお社が沢山あります。 これで各神社を参拝したのと同じ御利益が得られることでしょう。

日本中の有名な神社のお社が沢山あります。 これで各神社を参拝したのと同じ御利益が得られることでしょう。

金精神社はリッパなモノでした。

金精神社はリッパなモノでした。

金精神社はリッパなモノでした。

急な石段。
幅が狭いので転倒に注意しよう。

急な石段。 幅が狭いので転倒に注意しよう。

急な石段。 幅が狭いので転倒に注意しよう。

白山神社、山頂に着きました。

白山神社、山頂に着きました。

白山神社、山頂に着きました。

境内は綺麗に整備されていました。
赤沢富士のルートは神社の真裏でした。

境内は綺麗に整備されていました。 赤沢富士のルートは神社の真裏でした。

境内は綺麗に整備されていました。 赤沢富士のルートは神社の真裏でした。

赤沢富士を目指します。
この辺の道は標識が多く、分かり易いです。

赤沢富士を目指します。 この辺の道は標識が多く、分かり易いです。

赤沢富士を目指します。 この辺の道は標識が多く、分かり易いです。

2本の巨木の間に小さな祠がありました。

2本の巨木の間に小さな祠がありました。

2本の巨木の間に小さな祠がありました。

明るい林の道。歩いていて気持ちがいい。

明るい林の道。歩いていて気持ちがいい。

明るい林の道。歩いていて気持ちがいい。

赤沢富士にトウチャコ。

赤沢富士にトウチャコ。

赤沢富士にトウチャコ。

山頂から林道に向け下っていると、登ってきたトレランの方から通行止めと聞かされました。
一緒に引き返して別のルートで下りました。

山頂から林道に向け下っていると、登ってきたトレランの方から通行止めと聞かされました。 一緒に引き返して別のルートで下りました。

山頂から林道に向け下っていると、登ってきたトレランの方から通行止めと聞かされました。 一緒に引き返して別のルートで下りました。

なかなかの急勾配。
トレランの方の往路はこのルートで御前山から来たそうです。

なかなかの急勾配。 トレランの方の往路はこのルートで御前山から来たそうです。

なかなかの急勾配。 トレランの方の往路はこのルートで御前山から来たそうです。

ここに降りてきました。
トレランの方、誘導して頂きありがとうございました。

ここに降りてきました。 トレランの方、誘導して頂きありがとうございました。

ここに降りてきました。 トレランの方、誘導して頂きありがとうございました。

沢筋が多く、水が豊富です。

沢筋が多く、水が豊富です。

沢筋が多く、水が豊富です。

この標識から、住谷山に向けて登りました。

この標識から、住谷山に向けて登りました。

この標識から、住谷山に向けて登りました。

尾根まで登ると道が付いていました。

尾根まで登ると道が付いていました。

尾根まで登ると道が付いていました。

マップには無かったですが、歩きやすい道です。

マップには無かったですが、歩きやすい道です。

マップには無かったですが、歩きやすい道です。

住谷山に到着。

住谷山に到着。

住谷山に到着。

山頂には2つの祠と潰れた廃屋がありました。

山頂には2つの祠と潰れた廃屋がありました。

山頂には2つの祠と潰れた廃屋がありました。

ミヤマシキミでしょうか?
花芽が膨らみ始めていました。

ミヤマシキミでしょうか? 花芽が膨らみ始めていました。

ミヤマシキミでしょうか? 花芽が膨らみ始めていました。

重機が通れる幅の林道を歩く。

重機が通れる幅の林道を歩く。

重機が通れる幅の林道を歩く。

こまねぎ峠の辺りで尾根に向かって登りました。

こまねぎ峠の辺りで尾根に向かって登りました。

こまねぎ峠の辺りで尾根に向かって登りました。

ここも道がありました。

ここも道がありました。

ここも道がありました。

快適な尾根道。

快適な尾根道。

快適な尾根道。

この綿毛が沢山ありました。

この綿毛が沢山ありました。

この綿毛が沢山ありました。

津室山山頂に到着。
眺望はなしです。

津室山山頂に到着。 眺望はなしです。

津室山山頂に到着。 眺望はなしです。

木々の隙間から井殿山が見える。

木々の隙間から井殿山が見える。

木々の隙間から井殿山が見える。

この辺の尾根道は遠くの山は見えるのですが木が邪魔しています。

この辺の尾根道は遠くの山は見えるのですが木が邪魔しています。

この辺の尾根道は遠くの山は見えるのですが木が邪魔しています。

井殿山山頂付近の廃屋。

井殿山山頂付近の廃屋。

井殿山山頂付近の廃屋。

井殿山も眺望なしです。

井殿山も眺望なしです。

井殿山も眺望なしです。

やっと見渡せる場所がありました。
奥久慈~日立方面。

やっと見渡せる場所がありました。 奥久慈~日立方面。

やっと見渡せる場所がありました。 奥久慈~日立方面。

陽も大分傾いてきました。
急がねば。

陽も大分傾いてきました。 急がねば。

陽も大分傾いてきました。 急がねば。

嵐山山水。
工事中でしょうか?
回る流しソーメンを食べました。

嵐山山水。 工事中でしょうか? 回る流しソーメンを食べました。

嵐山山水。 工事中でしょうか? 回る流しソーメンを食べました。

河川敷に戻ってきました。
焚火キャンプをやっている人がちらほら。
おつかれさまでした。

河川敷に戻ってきました。 焚火キャンプをやっている人がちらほら。 おつかれさまでした。

河川敷に戻ってきました。 焚火キャンプをやっている人がちらほら。 おつかれさまでした。

道の駅かつらからスタートです。 始めは山裾の集落を歩きます。 あれが白山かな?

今日は巻層雲(白いベールで空が覆われたような薄い雲)が多め。 暈(ハロー)が見られました。

これは何の実だろう。

登山口の取り付きが分かり難いですね。

白山神社登山口の鳥居です。

石像も多くあります。

厳かな参道を登っていきます。

日本中の有名な神社のお社が沢山あります。 これで各神社を参拝したのと同じ御利益が得られることでしょう。

金精神社はリッパなモノでした。

急な石段。 幅が狭いので転倒に注意しよう。

白山神社、山頂に着きました。

境内は綺麗に整備されていました。 赤沢富士のルートは神社の真裏でした。

赤沢富士を目指します。 この辺の道は標識が多く、分かり易いです。

2本の巨木の間に小さな祠がありました。

明るい林の道。歩いていて気持ちがいい。

赤沢富士にトウチャコ。

山頂から林道に向け下っていると、登ってきたトレランの方から通行止めと聞かされました。 一緒に引き返して別のルートで下りました。

なかなかの急勾配。 トレランの方の往路はこのルートで御前山から来たそうです。

ここに降りてきました。 トレランの方、誘導して頂きありがとうございました。

沢筋が多く、水が豊富です。

この標識から、住谷山に向けて登りました。

尾根まで登ると道が付いていました。

マップには無かったですが、歩きやすい道です。

住谷山に到着。

山頂には2つの祠と潰れた廃屋がありました。

ミヤマシキミでしょうか? 花芽が膨らみ始めていました。

重機が通れる幅の林道を歩く。

こまねぎ峠の辺りで尾根に向かって登りました。

ここも道がありました。

快適な尾根道。

この綿毛が沢山ありました。

津室山山頂に到着。 眺望はなしです。

木々の隙間から井殿山が見える。

この辺の尾根道は遠くの山は見えるのですが木が邪魔しています。

井殿山山頂付近の廃屋。

井殿山も眺望なしです。

やっと見渡せる場所がありました。 奥久慈~日立方面。

陽も大分傾いてきました。 急がねば。

嵐山山水。 工事中でしょうか? 回る流しソーメンを食べました。

河川敷に戻ってきました。 焚火キャンプをやっている人がちらほら。 おつかれさまでした。