赤谷の頭

2018.02.01(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 55
休憩時間
1 時間 14
距離
6.0 km
のぼり / くだり
738 / 737 m
2 52
2 16

活動詳細

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先日の「あくみ山」山行の終了時に木曜日に何処へとも言わず行こうと久々に師匠(いつの間にか75歳になったとか)から誘われました。何処だろうと思いつつも何時もの様に2日前にメールで上市町役場に7時集合で「赤谷の頭」へとの事でした。参加者は誰なのかは集合して初めて分かると言うのも何時もの事。参加者は化物の師匠、兄弟子、私、76歳の大先輩(こちらも2度登頂)の四人でした。ラッセルは化物師匠を入れて3人。結構深いラッセルでしたが天候も良く意外と予定より早い時間での登頂が出来ました。 「赤谷の頭」は越中の百山(123山)の山です。師匠は3度目ですが今回の様に新雪の多い時は初めてとの事でした。降りは(最後に)普通のルート途中から違う急な尾根を利用してショウトカットして掛け降りました(1番楽しい所でした)

剱岳 ここから左の雪の壁を乗り越えて登山開始です。
ここから左の雪の壁を乗り越えて登山開始です。
剱岳 先ずは川筋の左横の杉林を歩いて行きます。
先ずは川筋の左横の杉林を歩いて行きます。
剱岳 尾根に取り付きます。先ずは化物師匠がラッセルです。
尾根に取り付きます。先ずは化物師匠がラッセルです。
剱岳 急登です。
急登です。
剱岳 劔岳が見えてきました。
劔岳が見えてきました。
剱岳 左側は大倉山、土倉山、右側は木ノ根山、細蔵山
左側は大倉山、土倉山、右側は木ノ根山、細蔵山
剱岳 奥が土倉山、手前左から木ノ根山そして細蔵山へと繋がってます。
奥が土倉山、手前左から木ノ根山そして細蔵山へと繋がってます。
剱岳 師匠頑張ってます。
師匠頑張ってます。
剱岳 皮剥き休憩。風が無く意外と暖かい感じなので私はファイントラックの透けてる薄いシャツに着圧のシャツの2枚で山頂迄行ってしまいました。
皮剥き休憩。風が無く意外と暖かい感じなので私はファイントラックの透けてる薄いシャツに着圧のシャツの2枚で山頂迄行ってしまいました。
剱岳 帰りの稜線と尾根です。
帰りの稜線と尾根です。
剱岳 早月川下流側です。
早月川下流側です。
剱岳 劔岳ズームです。
劔岳ズームです。
剱岳 早月川上流側
早月川上流側
剱岳 登りの1番の急登が終わり、今度は私から代わり兄弟子がラッセル
登りの1番の急登が終わり、今度は私から代わり兄弟子がラッセル
剱岳 振り返って大きな杉の木です。
振り返って大きな杉の木です。
剱岳 劔岳は見える時に写真です。
劔岳は見える時に写真です。
剱岳 ズームです。
ズームです。
剱岳 稜線に出ました。赤谷の頭は右側奥へ、まだ暫く行かなければです。
稜線に出ました。赤谷の頭は右側奥へ、まだ暫く行かなければです。
剱岳 早月川下流側です。
早月川下流側です。
剱岳 ここから細尾根です。
ここから細尾根です。
剱岳 細尾根の登りです。
細尾根の登りです。
剱岳 正面が「赤谷の頭」山頂です。
正面が「赤谷の頭」山頂です。
剱岳 山頂からの劔岳です。(少しズーム)
山頂からの劔岳です。(少しズーム)
剱岳 千石城山かな。
千石城山かな。
剱岳 帰り際に、もう一度劔岳です。
帰り際に、もう一度劔岳です。
剱岳 少しズーム
少しズーム
剱岳 化物師匠です。
化物師匠です。
剱岳 青空も見えますがガスが掛かって来たような?
青空も見えますがガスが掛かって来たような?
剱岳 兄弟子
兄弟子
剱岳 劔岳です。左側からガスが流れて来てます。
劔岳です。左側からガスが流れて来てます。
剱岳 ガスが薄れて来たのかな?
ガスが薄れて来たのかな?
剱岳 林道横断部分では道路に降りるのに短いですが急な谷部分を利用して降ります。(他は崖の様な斜面なので)
林道横断部分では道路に降りるのに短いですが急な谷部分を利用して降ります。(他は崖の様な斜面なので)
剱岳 終点の橋(赤谷の川)の上から「赤谷の頭」方面です。
終点の橋(赤谷の川)の上から「赤谷の頭」方面です。

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