赤岳　文↑地↓

久しぶりの美濃戸からの八ヶ岳、 美濃戸山荘までの林道の長さと行者小屋までのあまりの長さにあーなんでここにあんまり来る気にならないのか思い出したわという感じ。 赤岳山荘まで林道パスできる車種の人はとっても裏山ですね、 天気はこれ以上なさそうなほど最高で恵まれた山行になりましたが・・・ 登山口でシェルを忘れた事に気づいてダウンで登る事に、 この季節の八ヶ岳でシェルないとかなめとんのかおんどりゃー！ と言われそうですがその代わり車にあったツェルトとエマージェンシーシート両方持って出発、 やはりそのせいか行動中が暑いか寒いかになってしまうのと（休憩中はむしろ普段より快適） ダウンは絶対濡らしたくないので着たり脱いだりを繰り返したり岩肌に少しもこすらないように歩いたりと気を使っちゃって疲労しました、 地蔵尾根のナイフリッジは今年はなくなってたっぽいですね。 赤岳に登ってきたのに赤岳の写真を一枚も撮ってないですねw