霧島山印帳1日目、夷守岳・丸岡山・大幡山・獅子戸岳・韓国岳(霧島山)・白鳥山・甑岳・えびの岳・日添岳・栗野岳

2022.01.22(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
12 時間 31
休憩時間
1 時間 3
距離
40.7 km
のぼり / くだり
2962 / 2724 m

活動詳細

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いま、話題沸騰の「霧島山印帳」スタンプラリーを2日でコンプリートして、限定シェラカップを限定300の266番目でゲットしてきました。 以下、長文。 1日目 夷守岳~丸岡山~(大幡池)~大幡山~獅子戸岳~韓国岳~大浪池~(えびの高原)~白鳥山~甑山~~えびの岳~栗野岳 42.8km D+3000 12時間24分で一筆書き 夷守岳は小林方面からは急斜直登で800登るなかなかの難コース。暑くて汗ダラダラ風も吹かずいい天気。 そこからは稜線を楽しむ素晴らしいトレイル。 大幡池は凍ってて、神秘的でした。 一気に獅子戸岳まで走れ、高千穂峰や新燃岳がとてもキレイな晴れぞら!気持ちよかった。 韓国岳に来ると雲の中、しかもめちゃ寒!えびの高原から来た友はアイゼンつけてる。そんなに! 大浪池に降りると氷だらけ、池も凍ってる。 えびの高原に着くと寒!曇天!えびの高原は広いな😱 さて、後半。 白鳥山は霧島えびの高原トレイルのロングコース、 サクサク走れるところ。 スイスイ進むと甑岳登山道で鹿と何度も目が愛、にらめっこ。もう、逃げてよ! てなわけで、甑岳もクリアし、立ち入り禁止区域も遠回りしてえびの高原へ。 ラストはえび🦐とくり🌰 えびの岳では、遠回りしてしまい、しかも下山のルートは印もなく全く足跡もない😱 何度も見るも日が落ちてきたので諦めて、きりエビコースへ下山。 コースはしっかりしてるけど、全部道に見える、印もなくやばいコースで、ヤマップとGARMINできりエビルートGPSで何度もロストしながらも復帰して、栗野岳ルートへ! ルート取りとしては下山基調でとても楽でしたが、真っ暗な中、栗野岳第二峰まで来ると、もう頭の中は「負けないで」が流れて、ゴールは近づいてる! やみよの闇夜の中にぽっと栗野岳山頂が! やった! ここからサポーターが待つ登山口まで安全におりることが使命! 15分で降りて無事に下山出来ました。

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