活動データ
タイム
07:05
距離
21.1km
のぼり
1417m
くだり
1284m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る今週は、西武秩父線の北側を、高麗駅から西吾野駅まで歩きました。 日和田山は朝陽に照らされ赤く染まってました。 物見山を経て北向地蔵までは、よく通った道。 北向地蔵からは初めての道です。 スカリ山、越上山、諏訪神社を経て、顔振峠へ。 この顔振峠、渋沢平九郎の関係とは知らなかった。 飯能戦争に敗れ、顔振峠まで来て、黒山三滝に下って最期を迎えたそうです。 そういう意味では、顔振峠までは、彼と同じ道できた可能性も、、、ないか。 顔降峠から舗装道路を関八州見晴台の取りつきまで歩く。 関八州見晴台は、何回か来ていますが、30人以上はいたかと思うくらい大勢で賑わってました。 暖かい日差しを浴び、皆さん食事をされてました。 そのあとは、不動三滝方面へ降り、西吾野駅へ。 道中、危険と思ったのは、越上山直前の岩場。 右から巻くと落ちたら大変です。皆さんご注意を! 不動三滝へ降りる道は、倒木多し。 早々、スカり山から越上山へ向かう途中、右手から猟犬の鳴き声が良く聞こえ、鹿を追っているようでした。 登山道付近は禁漁区ですが、皆さんこちらもご注意を!
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