活動データ
タイム
01:32
距離
2.1km
のぼり
356m
くだり
353m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る中学校の遠足以来の懐かしい「木ノ宗山」(きのむねやま)に行ってきました。 最初は階段、中盤はなだらかな道 最後は急坂で、風化した小石が転がり落ちないよう注意が必要です。 福田の光町尽三郎氏が夢のお告げによって、明治24年に 弥生時代の銅鐸・銅剣・銅戈(どうか)を発見したと伝えられています。 青銅器は銅と錫の合金でムラの行事に使用されたとされています。 この場所は鳥帽子岩の聖地の場所に保管していたと推定されます。 出土地は登山道から南側中腹にありますぜひ立ち寄ってみて下さい。
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