活動データ 日記 活動データ タイム 07:47 距離 18.5km のぼり 1377m くだり 1031m コース定数 標準タイム 09:09 で算出 きつい 35 平均ペース 表示 地図 皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご タグ 登山・山登り冬(12〜2月)雪あり晴れ電車1人(ソロ)日帰り初級者向け良好危険箇所ありアイゼンストックスパッツモンベル(mont-bell)オリンパス(OLYMPUS)雲滝 GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 7 時間 47 分 休憩時間 50 分 距離 18.5 km のぼり / くだり 1377 / 1031 m 06:40 1 58 08:38 08:40 1 46 登山口 10:26 10:40 赤柴峠 10:40 10:45 1 44 引地山 12:29 12:48 10 皿ヶ嶺 12:58 13:01 30 竜神小屋 13:31 13:33 14 風穴登山口 13:47 13:49 35 登山口 14:24 14:26 1 登山口 14:27 活動詳細 すべて見る 引地山経由で皿ヶ嶺に登ります。 霧氷を期待しましたが、薄い感じでした。 雪が積み重なりつつあるので、しばらくは雪の皿ヶ嶺を楽しめそうです。 前日の午後に松山から望む、皿ヶ嶺の遠景です。 より 白く見えるので、朝の雨は雪だったのだろうと推測します。 明日は、皿ヶ嶺にまた登ろう。 さて、先週に続いて、見奈良駅からの出発です。 夜明け前の山容です。 その日によって体調が変化しているみたいで、最初は体が重たいと感じていましたが、歩いてアップ出来たのか、中腹ぐらいで少し軽くなりました。 寄せて見る面白獄。 引地山から皿ヶ嶺の稜線の途中にある急登です。 ここは中腹にトイレがある、とてもありがたい山です。 前回のコースを復習しながら登ります。 凍える風が通り始めたので、山頂が近づいたと感じますが、まだ先でした。 人の話し声がすると感じ、近づくと木と木の軋む音でした。 長い道筋に、目の前の光を目指して、何も考えず一歩一歩と足を運びます。 やっと赤柴峠に着きました❗ 木立を透かして、松山平野が見通せています。 新雪の先客は、うさぎです。 面白獄への稜線の路。 足跡が多く見られます。 肉球がかわいい。 面白獄。 今回は、新雪の下が締まっているので足が置けます。 それでも急登なので、ロープに頼って登ります。 霧氷はありません。 来るのが遅いよと言われているようです。 ウォ〰️、遅かったか〰️。 どの場所にも、モンスターの瞳があるようです。 遠くに、瀬戸内海と西条(丹原)辺りが見えます。 フカフカの稜線がとても気持ち良いです🎵 歩いている体に、溶けた霧氷が降って来ます。 トゲ霧氷。 溶けた霧氷が落ちて、穴が増えていきます。 皿ヶ嶺に向かいます。 少しだけ、霧氷が見えます。 新たに雪が積もっています。 キバ霧氷。 頂上で、-4℃。 アンテナの見える中津明神山が、南側にはっきりと見えます。 大川嶺辺りもくっきりと見えます。 竜神平。 展望の4つベンチ。 今日はウサギの足跡🐾があちこちに見られます。 昼間に出会うことはありませんが、夜明け前に道の前を横切るのは何度も見たことがあります。 風穴の斜めになった岩の上も跳ねるのですね。 風穴への道はガリガリに凍っています。 連れ合いが心配して、迎えに来てくれるそうです。 湧水登山口で待ち合わせして、今日の山行は終わりです。 楽しめた雪の皿ヶ嶺でした。 最後まで、ご覧いただきありがとうございました。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 07:47 距離 18.5km のぼり 1377m くだり 1031m コース定数 標準タイム 09:09 で算出 きつい 35 平均ペース 表示 地図 皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご タグ 登山・山登り冬(12〜2月)雪あり晴れ電車1人(ソロ)日帰り初級者向け良好危険箇所ありアイゼンストックスパッツモンベル(mont-bell)オリンパス(OLYMPUS)雲滝 GPXファイル ダウンロード