奥多摩ハイカーバッジの山を登りました。 都民の森まで奥多摩周遊道路は凍結なくスムーズに到着できました。 大沢山からの眺望がいいようなので時計回りでの周遊です。尾根筋に出ると富士山が木々の間からずっと見えて元気がもらえました。 三頭山西峰の昼食休憩時を除けば、登りで2組の方にすれ違っただけで下りは誰とも会いませんでした。 今回も膝サポーターを持参。 歩幅を小さく、登りは膝が伸び切らないようにして必要以上に膝を上げない(常に足は地面とスレスレにする)ことを意識して歩きました。 膝は違和感もありませんでしたが三頭山からサポーターを装着して下りました。これ、膝軽くなっていい感じです。 次回はもう少し距離を伸ばした山行しよう。
駐車場は空いてます。
駐車場は空いてます。
ここからスタート
ここからスタート
森林館には寄らずに左の階段を登ります。
森林館には寄らずに左の階段を登ります。
セラピーロード ウッドチップの路 競馬馬になった気分🏇
セラピーロード ウッドチップの路 競馬馬になった気分🏇
カサっと音がしたので見上げたら見つめられてました。
カサっと音がしたので見上げたら見つめられてました。
石山の路を登ります。
石山の路を登ります。
沢筋の道を抜けると明るい尾根までもうすぐです。
沢筋の道を抜けると明るい尾根までもうすぐです。
尾根筋に出ました。
尾根筋に出ました。
登り始めて1時間強で富士山とご対面です。
登り始めて1時間強で富士山とご対面です。
大学時代はあまり富士山が見えた記憶がありません。
大学時代はあまり富士山が見えた記憶がありません。
眺望がきく西峰で昼食です。
眺望がきく西峰で昼食です。
大学時代の山行での昼食はフランスパンと魚肉ソーセージ、そしてマヨネーズが定番。水は一年生のポリタンから回し飲みが普通だったのでバーナーをボーって焚いてあったかいカップ麺食べるのが夢でした。
大学時代の山行での昼食はフランスパンと魚肉ソーセージ、そしてマヨネーズが定番。水は一年生のポリタンから回し飲みが普通だったのでバーナーをボーって焚いてあったかいカップ麺食べるのが夢でした。
中央峰手前のちょっとくたびれたテーブル。
中央峰手前のちょっとくたびれたテーブル。
地味な地形にあったので危うく見過ごすところでした。
地味な地形にあったので危うく見過ごすところでした。
ツルツルではなくザラザラした凍った雪なのでゆっくり歩けば安心です。
ツルツルではなくザラザラした凍った雪なのでゆっくり歩けば安心です。
富士山は見えない東峰
富士山は見えない東峰
御前山と大岳山 次の奥多摩ハイカーは御前山かな
御前山と大岳山 次の奥多摩ハイカーは御前山かな
ZAMSTのEK-3を試しに装着 膝下が勝手に前に踏み出してくれます。
ZAMSTのEK-3を試しに装着 膝下が勝手に前に踏み出してくれます。
結構下りました。
結構下りました。
新しい路なのかYAMAPのルート外れ警告が鳴ります。
新しい路なのかYAMAPのルート外れ警告が鳴ります。
トンネルを抜けます。
トンネルを抜けます。
追加 すれ違った動物 1匹
追加 すれ違った動物 1匹
駐車場は空いてます。
ここからスタート
森林館には寄らずに左の階段を登ります。
セラピーロード ウッドチップの路 競馬馬になった気分🏇
カサっと音がしたので見上げたら見つめられてました。
石山の路を登ります。
沢筋の道を抜けると明るい尾根までもうすぐです。
尾根筋に出ました。
登り始めて1時間強で富士山とご対面です。
大学時代はあまり富士山が見えた記憶がありません。
眺望がきく西峰で昼食です。
大学時代の山行での昼食はフランスパンと魚肉ソーセージ、そしてマヨネーズが定番。水は一年生のポリタンから回し飲みが普通だったのでバーナーをボーって焚いてあったかいカップ麺食べるのが夢でした。
中央峰手前のちょっとくたびれたテーブル。
地味な地形にあったので危うく見過ごすところでした。
ツルツルではなくザラザラした凍った雪なのでゆっくり歩けば安心です。
富士山は見えない東峰
御前山と大岳山 次の奥多摩ハイカーは御前山かな
ZAMSTのEK-3を試しに装着 膝下が勝手に前に踏み出してくれます。
結構下りました。
新しい路なのかYAMAPのルート外れ警告が鳴ります。
トンネルを抜けます。
追加 すれ違った動物 1匹