寅年なので、名草山・妹背山・鏡山・奠供山・章魚頭姿山・天神山・権現山・秋葉山・虎伏山

2022.01.17(月) 日帰り

活動データ

タイム

05:33

距離

18.7km

のぼり

643m

くだり

641m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 33
休憩時間
8
距離
18.7 km
のぼり / くだり
643 / 641 m
20
20
1
15
9
23
7
4
27
1
32

活動詳細

すべて見る

紀三井寺駅で下車。登山口まで、わかりにくいのですが、ナビで確認しながら、なんとか到着。寺の横から石段を登り高皇神社の前を過ぎ、三叉路を左に上がれば、一本松広場です。稜線を登って行けば、名草山山頂です。見晴らしがよく、ベンチがあります。三角点もあります。西に下ります。三叉路に出て、観音道を紀三井寺まで下ります。紀三井寺から、国道を歩き、旭橋を渡り左へ、妹背山をめざします。石橋を渡り、まわりこんで、石段を上がれば、妹背山山頂です。 石橋まで戻り、玉津嶋神社の前の石段を上がれば、鏡山山頂です。不老橋がよく見えます。神社の境内を行けば、奠供山への案内があり、それに従い登ります。奠供山の山頂からは、これからむかう、章魚頭姿山の陵線が見えます。 神社を南に出て、川沿いを歩き、御手洗池の抜けて、和歌浦漁港を過ぎ、トンネルを歩き、道が上りはじめてヘアピンのところに、章魚頭姿山への登山口の案内板があります。コンクリートの道が、地道に変わり、登りつめれば、展望台のある章魚頭姿山山頂です。三角点があります。そのまま進み、コンクリートに変わります。天神山の直下から、踏み跡をたどれば、山頂です。そのまま進み、一旦コンクリートの道に戻り、すぐの階段を登って行けば、権現山山頂です。そのまま進み、コンクリートの道に出て、そのまま進みます。国道に出て、秋葉山をめざします。 交番を過ぎ、エレベーターのあるところの横の階段を上りプールの前を過ぎれば、秋葉山への登山口です。踏み跡をたどって行けば、山頂手前の公園に出て、もう一段上が、秋葉山山頂です。公園まで戻り、巻く様に東へ下り、カーブして北側の道に出て、一つ目の信号を渡り北へ。打越町のところで、左へ歩き、震災の津波のための避難場所の看板がある階段を上がります。登りつめれば、打越山山頂です。三角点があります。説明看板とベンチがあります。北側に下り、和歌山城をめざします。 少し距離がありますが、頑張って歩きます。不明門跡から入り、天守閣をめざします。三角点が、有料施設内なので、入場料金を払って入ります。門を入ってすぐのところに三角点があります。虎伏山です。せっかくなので、天守閣に上がり、一通り見学。大手門側に出て、和歌山駅まで歩きます。

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