東京から、榛名山と水沢山。

2022.01.16(日) 2 DAYS

活動データ

タイム

12:30

距離

11.8km

のぼり

914m

くだり

1148m

チェックポイント

DAY 2
合計時間
3 時間 2
休憩時間
29
距離
4.5 km
のぼり / くだり
467 / 635 m
1
2
1 6
1 19

活動詳細

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SNSのコミュのイベントで、 榛名山と水沢山に登ってきました。 1日目は榛名山。 伊香保温泉の宿に泊まって 2日目は水沢山。です。 この文章より先に表示されている 「活動データ」の地図ルートと 「チェックポイント」は、 1日目、レイクサイドゆうすげ以降は 一時停止できなかったため、間違いです。 (1日目は、レイクサイドゆうすげで登山終了です。) 1日目。 榛名山の登山口までは、 都内からJR湘南新宿ラインで高崎。 JR吾妻線で渋川。 渋川からバスに乗り、 伊香保温泉バスターミナルで乗り換えて、 榛名山の南側の登山口(ロッヂ前というバス停)へ。 山頂から北側のゆうすげ元湯に降り、 バスで伊香保温泉の宿へ。 2日目。 宿から歩いて9時始発のロープウェイに乗り、 見晴駅(ロープウェイの上の駅)からスタート。 つつじが丘展望所を経由して水沢山へ。 山頂から水沢観音に降りて登山は終了。 ランチに名物の水沢うどんを食べて、 渋川駅行きのバスに乗り、帰路に。

榛名山・天狗山・天目山 榛名山と、ロープウェイ。
ロープウェイの停留所で降りず、その次だったかな、
「ロッヂ前」で下車。
榛名山と、ロープウェイ。 ロープウェイの停留所で降りず、その次だったかな、 「ロッヂ前」で下車。
榛名山・天狗山・天目山 「ロッヂ前」いう停留所で降り、登山口へ向かう。
榛名山の山頂近く、白っぽく見えているのは、ロープウェイ。
手前の車道を右に行くと、ロープウェイ乗り場があります。
「ロッヂ前」いう停留所で降り、登山口へ向かう。 榛名山の山頂近く、白っぽく見えているのは、ロープウェイ。 手前の車道を右に行くと、ロープウェイ乗り場があります。
榛名山・天狗山・天目山 榛名山登山口。
榛名山登山口。
榛名山・天狗山・天目山 1時間で
榛名山ロープウェイの上の駅「榛名山頂駅」に。
1時間で 榛名山ロープウェイの上の駅「榛名山頂駅」に。
榛名山・天狗山・天目山 前の写真の左側に階段が。
前の写真の左側に階段が。
榛名山・天狗山・天目山 階段を登ると、山頂の富士山神社。
階段を登ると、山頂の富士山神社。
榛名山・天狗山・天目山 山頂からは、赤城山などが。
山頂からは、赤城山などが。
榛名山・天狗山・天目山 山頂から、
北側のゆうすげ元湯への下山ルートは、
雪が残っていて、
軽アイゼンが活躍しました。
山頂から、 北側のゆうすげ元湯への下山ルートは、 雪が残っていて、 軽アイゼンが活躍しました。
榛名山・天狗山・天目山 ゆうすげ元湯まで降りて、
ほっとしたところに、デブにゃんが登場。
ゆうすげ元湯まで降りて、 ほっとしたところに、デブにゃんが登場。
榛名山・天狗山・天目山 レイクサイドゆうすげのバス停から、
伊香保温泉へのバスに乗りました。
榛名湖をぐるっとまわるバスで、
榛名山がきれいに見えました。
レイクサイドゆうすげのバス停から、 伊香保温泉へのバスに乗りました。 榛名湖をぐるっとまわるバスで、 榛名山がきれいに見えました。
榛名山・天狗山・天目山 伊香保温泉に到着。
ハート型のイルミネーション用オブジェの後ろの
有名な石段を登って宿へ。
伊香保温泉に到着。 ハート型のイルミネーション用オブジェの後ろの 有名な石段を登って宿へ。
榛名山・天狗山・天目山 2日目は水沢山へ。

宿から歩いて伊香保温泉のロープウェイへ。
ロープウェイの上の駅「見晴」から
歩き出したあたり。
2日目は水沢山へ。 宿から歩いて伊香保温泉のロープウェイへ。 ロープウェイの上の駅「見晴」から 歩き出したあたり。
榛名山・天狗山・天目山 奥に見える階段に雪が。。
また軽アイゼンが必要かな、と思いましたが、
結果的に不要でした。
奥に見える階段に雪が。。 また軽アイゼンが必要かな、と思いましたが、 結果的に不要でした。
榛名山・天狗山・天目山 途中のつつじヶ丘展望所から。
中央に黒檜山(赤城山)が見えました。
途中のつつじヶ丘展望所から。 中央に黒檜山(赤城山)が見えました。
榛名山・天狗山・天目山 かなり急な所も。
かなり急な所も。
榛名山・天狗山・天目山 山頂かと思ったら、電波塔のような建物が。
山頂かと思ったら、電波塔のような建物が。
榛名山・天狗山・天目山 水沢山の山頂手前は、
馬の背のような、細い道がしばらく続きます。
水沢山の山頂手前は、 馬の背のような、細い道がしばらく続きます。
榛名山・天狗山・天目山 山頂到着。
富士山がうっすら見えました。
山頂到着。 富士山がうっすら見えました。
榛名山・天狗山・天目山 山頂で記念写真。
山頂で記念写真。
榛名山・天狗山・天目山 水沢山山頂から下山の途中。
「見晴らし台 石仏」という標識が。
見晴らしがとてもよかったです。
水沢山山頂から下山の途中。 「見晴らし台 石仏」という標識が。 見晴らしがとてもよかったです。
榛名山・天狗山・天目山 岩、いわ、いわ、の急な所がけっこう出てきました。
この写真は、下りつつ、後ろを振り返ったところ。

岩が多いですが、歩きやすいように
整備されています。
ボランティアの方々が頑張っているのだそうです。

月曜日なのに、水谷観音の方から登って来て
山頂まで行き、戻る人が何人かいました。
水沢観音からの登りだと、
けっこう急めの岩いわの登りだと思うのですが。。

東京近辺の人がトレーニングに行く高尾山
みたいなお山かなあ、地元の人には。
とご一緒した人たちと話したのですが。。
岩、いわ、いわ、の急な所がけっこう出てきました。 この写真は、下りつつ、後ろを振り返ったところ。 岩が多いですが、歩きやすいように 整備されています。 ボランティアの方々が頑張っているのだそうです。 月曜日なのに、水谷観音の方から登って来て 山頂まで行き、戻る人が何人かいました。 水沢観音からの登りだと、 けっこう急めの岩いわの登りだと思うのですが。。 東京近辺の人がトレーニングに行く高尾山 みたいなお山かなあ、地元の人には。 とご一緒した人たちと話したのですが。。
榛名山・天狗山・天目山 階段もたくさん。
階段もたくさん。
榛名山・天狗山・天目山 「お休み石」というところ。
お休み石らしい大きな石の上に小鳥のための
餌がまかれていて。
「お休み石」というところ。 お休み石らしい大きな石の上に小鳥のための 餌がまかれていて。
榛名山・天狗山・天目山 私たちが立ち去るのを待っている小鳥さん。
私たちが立ち去るのを待っている小鳥さん。
榛名山・天狗山・天目山 水沢観音の上の社に到着。
水沢観音の上の社に到着。
榛名山・天狗山・天目山 急な階段があり。
急な階段があり。
榛名山・天狗山・天目山 階段を降りると水沢観音の本堂です。
階段を降りると水沢観音の本堂です。
榛名山・天狗山・天目山 六角堂というのが本堂のすぐ右にあり。

建物の中にある地蔵尊を3度回転させると、
回した人の真心の供養ができるそうです。
六角堂というのが本堂のすぐ右にあり。 建物の中にある地蔵尊を3度回転させると、 回した人の真心の供養ができるそうです。
榛名山・天狗山・天目山 水沢うどんでランチを楽しんだあと、
自分だけバスで伊香保温泉の方に戻り、
竹久夢二の美術館を見学しました。

入館料1800円。
旅館の割引で100円だけ、安くなりました。

夢二の作品など展示物がけっこうあり、
見応えがありましたが、
個人的には、江戸時代の豆皿と
アメリカのハンデルランプというメーカーのランプシェードに惹かれました。
夢二とどう関係があるのか、ようわからんのですが。
水沢うどんでランチを楽しんだあと、 自分だけバスで伊香保温泉の方に戻り、 竹久夢二の美術館を見学しました。 入館料1800円。 旅館の割引で100円だけ、安くなりました。 夢二の作品など展示物がけっこうあり、 見応えがありましたが、 個人的には、江戸時代の豆皿と アメリカのハンデルランプというメーカーのランプシェードに惹かれました。 夢二とどう関係があるのか、ようわからんのですが。
榛名山・天狗山・天目山 これも竹久夢二美術館で。
120年ほど前のドイツ製オルゴール。
人の背丈ほどあります。
できた当時は駅とかで使われたそうです。
中に銀色に見えているのが、
ディスク(薄い円盤)で
それが回転して夢二のあの「宵待草」を奏でます。
ディスクは、最近のものだそう。
これも竹久夢二美術館で。 120年ほど前のドイツ製オルゴール。 人の背丈ほどあります。 できた当時は駅とかで使われたそうです。 中に銀色に見えているのが、 ディスク(薄い円盤)で それが回転して夢二のあの「宵待草」を奏でます。 ディスクは、最近のものだそう。

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