くろがね小屋 安達太良山

2022.01.16(日) 2 DAYS

恋焦がれて3年目、念願の冬のくろがね小屋に泊まってきました。 ====== メインはくろがね小屋。けれども初日の午前中が晴れ予報だったので安達太良山も狙い前夜に都内を出発。 宿泊者の駐車場を示す看板が分かりづらいのでスキー場の駐車場に入る前に注意が必要。 前日に雪は降ってなさそう&日曜だからトレースあるはずと思えど、お守りでスノーシューを持っていく。結果的には先行者のトレースもありつぼ足orアイゼンで歩けた。登山者の5割以上はスノーシュー履いていたと思う。 スタート時は曇り優勢だった空模様も薬師岳に着く頃にはスッキリ晴れてほんとの空がバッチリ!紅葉時期に登ったときも晴天で安達太良山とは相性がよい(笑。 山頂まで青空は続き、さすがに風は強いが冬山としては最高のコンディション。山頂の岩の上で写真を撮っていると少しずつ雲が出てきて予報どおりのくもり空。雪で埋まって空とともに真っ白になった火口を眺めながら本日の目的地くろがね小屋へ。 くろがね小屋の温泉は岳温泉で最も源泉に近いだけあってよいお湯です。冷えた体に効きすぎて長湯してしまう。夕食は秘伝のカレー、しかもおかわり自由。2杯いただく。消灯まで暖房も効いていて総合満足度の高い山小屋。 現在は感染症対策で寝具を持参しないといけないので冬の装備+寝袋+マットで荷物量のハードルが高いのだけが難点(土日の予約が取りにくいのも難点だが滞在は快適)。ちなみにマット無しでも消灯後は暖房の熱が残り寒さは感じないが、朝方になると底冷えした。 夜間の雪+風で朝には小屋周辺のトレースは全て消えていた。この状況で登る場合はスノーシューかわかんが必要。自分たちの行程は下るだけなのでつぼ足でも歩けました。 下山後は光雲閣の日帰り温泉(〜15時)へ。月曜は温泉の湯樋に付いた湯の花を掃除するため、それが流れて濁り湯になるらしく、小屋と同様の温泉でした。普段は澄んだお湯らしいのでそれはそれで入ってみたいところ。 ====== 昨秋から続いた温泉小屋登山はひとまず終了。くろがね小屋は建て替えの計画が読めない部分があるけどまた冬に訪れたい。 岳温泉からあだたら高原スキー場までの道は雪で覆われていてFF車では怖かったです(とはいえ今回は自分は乗っているだけ)。 最後に、ロープウェイが使えないのでスキー場の麓から登ったけど、リフト上部から歩いて入った跡があったので途中までリフトアクセスもできるのかもしれません(それでもロープウェイの高さまでは上がれません)。

この活動日記で通ったコース

体力度
2