大普賢岳周回ルート

2014.07.05(土) 日帰り

今週は大峰山系を登ろうと思っていましたが、八経ヶ岳はオオヤマレンゲはまだ開花してないようなので、大普賢岳に行ってきました。大普賢岳周回ルートはかなりきついと聞いていたので朝早めに出発。スタートは霧で不気味な雰囲気でしたが、途中晴れ間も出て景色も堪能出来ました。反時計回りで七曜岳くらいまではそれほどでもありませんでしたが、そこからが前評判通り、いや、それ以上のきつさでした。まず、長い激下りで左膝が痛くなり、その後、今日1番の激登りと、コース後半にピークが来るのでとてもきつく感じました。

前半は・・・

前半は・・・

前半は・・・

窟の・・・

窟の・・・

窟の・・・

連続・・・

連続・・・

連続・・・

です。

です。

です。

窟の説明

窟の説明

窟の説明

窟下からの岩

窟下からの岩

窟下からの岩

まだあります

まだあります

まだあります

少々不気味

少々不気味

少々不気味

落ちてきそう

落ちてきそう

落ちてきそう

蛙登場

蛙登場

蛙登場

日本岳のコル

日本岳のコル

日本岳のコル

晴れ間が

晴れ間が

晴れ間が

石ノ鼻

石ノ鼻

石ノ鼻

やはり霧が

やはり霧が

やはり霧が

少し晴れてきた?

少し晴れてきた?

少し晴れてきた?

おおー

おおー

おおー

あー><

あー><

あー><

山の

山の

山の

天気は

天気は

天気は

変わり

変わり

変わり

易いです

易いです

易いです

小普賢岳のコル

小普賢岳のコル

小普賢岳のコル

下界の

下界の

下界の

霧は

霧は

霧は

深いようです

深いようです

深いようです

案内図

案内図

案内図

大峯奥駆道と合流

大峯奥駆道と合流

大峯奥駆道と合流

頂上直前で

頂上直前で

頂上直前で

見晴らしが

見晴らしが

見晴らしが

良くなりました

良くなりました

良くなりました

大普賢岳頂上

大普賢岳頂上

大普賢岳頂上

ちょうど

ちょうど

ちょうど

晴れて

晴れて

晴れて

来

ま!?

ま!?

ま!?

せん

せん

せん

水太覗

水太覗

水太覗

ここは

ここは

ここは

霧が

霧が

霧が

深い

深い

深い

様です

様です

様です

少し歩くと

少し歩くと

少し歩くと

今日一番の

今日一番の

今日一番の

眺望と

眺望と

眺望と

晴れ間が

晴れ間が

晴れ間が

来たああ!

来たああ!

来たああ!

国見岳のコル

国見岳のコル

国見岳のコル

国見岳山頂

国見岳山頂

国見岳山頂

また霧が・・・

また霧が・・・

また霧が・・・

稚子泊

稚子泊

稚子泊

崖崩れ?

崖崩れ?

崖崩れ?

七曜岳

七曜岳

七曜岳

今日

今日

今日

最後の

最後の

最後の

晴れ間

晴れ間

晴れ間

大峯奥駆道との分岐

大峯奥駆道との分岐

大峯奥駆道との分岐

標識

標識

標識

帰りの方向

帰りの方向

帰りの方向

案内板、ここからがきつかった

案内板、ここからがきつかった

案内板、ここからがきつかった

妙な木

妙な木

妙な木

滝の上部

滝の上部

滝の上部

無双洞

無双洞

無双洞

水簾の滝

水簾の滝

水簾の滝

看板

看板

看板

底無井戸

底無井戸

底無井戸

前半は・・・

窟の・・・

連続・・・

です。

窟の説明

窟下からの岩

まだあります

少々不気味

落ちてきそう

蛙登場

日本岳のコル

晴れ間が

石ノ鼻

やはり霧が

少し晴れてきた?

おおー

あー><

山の

天気は

変わり

易いです

小普賢岳のコル

下界の

霧は

深いようです

案内図

大峯奥駆道と合流

頂上直前で

見晴らしが

良くなりました

大普賢岳頂上

ちょうど

晴れて

ま!?

せん

水太覗

ここは

霧が

深い

様です

少し歩くと

今日一番の

眺望と

晴れ間が

来たああ!

国見岳のコル

国見岳山頂

また霧が・・・

稚子泊

崖崩れ?

七曜岳

今日

最後の

晴れ間

大峯奥駆道との分岐

標識

帰りの方向

案内板、ここからがきつかった

妙な木

滝の上部

無双洞

水簾の滝

看板

底無井戸

この活動日記で通ったコース

大普賢岳 和佐又〜石の鼻〜山頂〜国見〜七曜 周回コース

  • 07:25
  • 9.7 km
  • 1254 m
  • コース定数 29

ルートは長く、鎖場やハシゴも多く、気力体力技術ともに必要なルート。早朝に出発したいので、和佐又ヒュッテで前泊することをおすすめする。和佐又キャンプ場は静かで落ち着いており、気持ちが良い。周回コースは右回りと左回りがある。大普賢、国見、七曜と縦走した後の下りは急坂でかなりの体力を使う。そこから行動を下げたのち、登り返しがありやっと和佐又のコルに到着する。