鍋割山での鍋焼きうどん（鉄板）１５００円〜

冬だし寒いし、うどんだろう ってことで鍋割山の鍋焼きうどんを 食べに行ってきました。 帰りは塔ノ岳経由です うまいか?山で食べたらうまい 下界で食べたら普通だろう （個人的見解） １５００円〜労力かかるのよ やってくれるだけ感謝 でも１５００円ギリだな これまた定番の水運び 鍋割山は頂上まで水運ぶボランティアあり ボランティア　 心意気試される試練の時 やってやるぞ～ってことで 焼酎大サイズ２本行きました ザックに詰めてレッツトライ! （いつもは２lのペットボトル） 途中後悔後悔反省 なんで２本いったんだ～ １本おいていきたい、書き置き残したい 「カッコつけて２本いきましたが、これ以上頑張ると遭難しそうです。足震えてます。１本おいていきます。ごめんなさい。ガッツのある方よろしくおねがいします」など。。。 ゴミと命は山に捨てるべからず 牛歩戦術で命は大丈夫 おいていくとゴミもしくは他に影響が! ちびちび歩きました。最長です それでも、おみどり夫婦登山隊の 最強の低山編の最後のように、 足はフラフラ、踏ん張れね～ （話ずれますがこの動画の最後特におすすめ、めちゃ笑います。フォローしている人です。そこからも辿れます）やばいというか、踏ん張れないと怖いですね。 重さってすごい。 この前、約一ヶ月、山に入り縦走した人のコラムを読んだが、５０キロザックで突入、途中から３０キロで楽になっただと。ってすごすぎる!!３０キロでも登るのは今は無理かな 運んで良かったことは話題を提供できたこと 鍋焼きうどん並ぶときはザックデポ必要です うどんと写真撮りたく水は指定の場所におかず、ザックの中のままでデポりました。 自分「ザックここ置いといて良いですか?」 年配の御婦人「いいですよ」 自分「邪魔だったら動かしてください」 鍋焼きうどんの注文並んでいると 年配御婦人「ちーちゃん（仮称）このザックめっちゃ重いわ～なにこれ。動かん」 ちーちゃん「ほんとうや。なにこれ」 年配御婦人「ゲンさん（仮称）これ持ってみ。あれ?これゲンさんと同じカバンやで」 ゲンさん「これ、腰いわすわー無理無理 同じザックでも無理無理」 こんな感じ 人のザックで楽しそうだな それも結構話題長い まあ亀仙人の甲羅よろしく 水入っているからね～ パティーに話題提供できてよかった 水置いたあと、天下一武道会の孫悟空並みに 足取り軽く、塔ノ岳まで行けました 結論、自分は２本ありです なお、チャレンジは自己責任自己判断で〜