「見つかりました」赤岳登頂も、文三郎道で新品オーバーグローブ紛失😢

2022.01.15(土) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 31
休憩時間
31
距離
6.9 km
のぼり / くだり
768 / 39 m
DAY 2
合計時間
6 時間 19
休憩時間
1 時間 31
距離
11.1 km
のぼり / くだり
752 / 1488 m

活動詳細

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公共交通機関で厳冬期の赤岳目指します 初日は赤岳鉱泉まで 時間もたっぷりあるのでのんびり写真撮影しながら登っていきます やっぱり雪景色は違います♪ 翌日、予定では5:30出発で4:40起床でしたが、寒すぎて布団から出られません (テントの方ってどういう身体の作り。。。) 私、布団に+800の寝袋きてるのに(笑) 次に目を覚ましたのが、なんと5:58分!! 帰りのバスに間に合わないような気がしつつ、、、朝食食べてお湯沸かして出発 地蔵尾根から登るつもりでしたが、時間も少し短縮されそうなので、文三郎から行くことに そして、はっ!と気が付くと、右手にオーバーグローブ無し、、 1週間前に新調したばかりなのに、、、 もし文三郎のまだ樹林帯あたりで黒のオーバーグローブ見かけた方いらっしゃいましたら、ぜひご連絡を。。 片方しかないグローブって皆様どうしてるんだろう、、 樹林帯を抜けると、風が強い、、寒い、、、!! ザックには手袋いくつか入ってるけど、もう寒くてそんなことできる気がしない、、 そして、ストックからピッケルに変える気力もなし、 ザックおろして荷物だしてたら、飛んじゃいそう。 結局ダブルストックで登りきりました、 でも時より強風で身体もってかれそうになったので、やっぱりピッケルがいいですね 文三郎を抜けると、たまに太陽も顔を見せてくれてテンションアップ 写真映えする天気でしたが、寒すぎて、山頂は数分しかいなかったと思いますw 厳冬期は特に、樹林帯抜けるころに、レイアリングって大事! ザックに入ってるから、いつもで大丈夫、ではないんだなーと思いました でも、やっぱり雪山楽しいです♪ ※赤岳鉱泉情報 現在水道は停止。手洗いなできない。消毒液のみ。 飲料水として、タンクげ玄関にあり。 玄関の靴ぬいで上がった床が濡れているので、スリッパ持参すると快適かも。

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